ジャンル | : | 日用品・雑貨 / 道具 |
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現象 | : | ジョーク |
メーカー名 | : | Magic Makers |
価格 | : | ¥ 500 |
メモ | : | |
紹介ツール | : |
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本を開くとちょうが飛び出します!
どっきりグッズの傑作です。ほんとにチョー使えます。
本やノート、グリーティングカード、DVDケースなど様々なところに仕掛けられます。物の下に隠しておくのもいいでしょう。専用容器を使用しないので、警戒心を持たれるということがありません。完全な意表を突くので驚きは確実です。
ちょうが飛び立つというところがいたずらとしては上品です。クモやゴキブリでおどかすと後味が悪くなる恐れがありますが、その点これは害がなくて安心です。笑って許してくれるでしょう。
何度も繰り返し使えます。同じ相手に通用するのもこの強みです。飽きるまで楽しんでください。
マジックとして如何に活用できるか。これこそマジシャンの腕の見せ所ではないでしょうか?
故小川心平氏の『ロールシャッハ』には感銘を受けました。素晴らしいプレゼンテーションです。勢い良く長く飛ばすための要素がいくつもあり、グルグル回して挟んで飛ばすだけですが、考え出すと中々奥が深いおもちゃです。
もう少し長く飛んでくれればというのが正直な感想です。開くとあっという間に地面に落ちてしまいます。まあびっくり箱のチョウチョ版だと思えば、贅沢をいってはいけないのかとも思いますが。
私自身はどこでこれを使うと効果的なのか、思い浮かばなかったので、結局捨てちゃいました。ショーの中には組み込めないし、かといってコミュニケーションのツールとしても、これを使ってうまくいくことが、想像できませんでした。幼い子供の遊び道具くらいにしかならないような気がします。
子供の頃やった、いたずらを思いだす可愛いグッズです。
本を開くとちょうが飛び出す!という現象はどっきりなだけでなく、
美しく、メルヘンチックで、何だか心がなごみます。
当然、小さな子ども達、特に女の子には大人気です。
このグッズは、難しいテクニックを一切使わず、
用具の仕掛けのみで(輪ゴム)ちょうを飛ばすことができる、
誰でも簡単にできる手軽などっきりグッズです。
可憐なちょうは見栄えも良く、鮮やかで、遠くからでもはっきりと現象が分かります。
失敗の可能性がほとんど無い為、扱いやすく、他のマジックと組み合わせたり、
ワンポイントとして組み込んだりと、毎回使う、
あなたのいたずらグッズとなるでしょう。
いたずらの好きな方は是非手元においといて下さい。
また、女性の方の挨拶代わりにも最適ですよ!