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カード・フィクションズ 新版

商品画像
ジャンル 書籍 / カード
マジシャン名 ピット・ハートリング
富山 達也
価格 ¥ 5,400(税込)
難易度 星
メモ おすすめ
紹介ツール

名著として名高い『Card Fictions』(Pit Hartling, 2003)のNew Editionが出ました。これはその日本語版です。

アップデートハンドリングが加わり、12ページほど増量されています。お持ちでない方はこの機会にお求めください。

ノーマルデックがあればできる七つのカードマジックが収録されています。作品数こそ少ないですが、質は他の追随を許しません。どれを取っても綿密に作り上げられた一級品です。

単にカードマジックが覚えられる本だとは思わないでください。この本ではマジックをパフォーミングアートとして成り立たせるための戦術が、手順を通して具体的に学べるのです。観客のなかに不可能な認識を作るためにはどのようなインプットを与えれば良いのか? セリフ、ジェスチャー、態度などを細かく描き、それぞれの働きを説明します。マジック全般に通じるノウハウが数多く得られるでしょう。カードマジックのレパートリーがいくつか増えるよりもはるかに値打ちがあります。

コンパクトな内容で様々なエフェクト、プロット、コンセプト、セオリーを無駄なく網羅的にカバーしています。まるで「いろは歌」のような美しさを持つ1冊です。

稀に見る名著。カーディシャンはもちろん、クロースアップマジックの演技者すべてにおすすめします。

最初から最後まで簡潔であり創造的で質が高く圧倒さました

エリック・ミード

クレバーで言い表せる次元を超えています

マックス・メイビン

磨き抜かれたかれた最高の思考があります。強くお薦めします

マイケル・クロース

ピット・ハートリングのような人物は20年にひとりいるかいないかです

ロベルト・ジョビ

近年読んだなかで、この本がベストです

サイモン・アロンソン

Finger Flicker
観客に言ってもらった枚数を指1本でデックから弾きだします。別の枚数を言ってもらってから、目隠し状態で同じことを繰り返します。最後は、観客に好きなカードを言ってもらい、その場所からデックを指1本で分けます。
Master of the Mess
デックをテーブルにぶちまけて表裏バラバラに混ぜます。そこから1枚カードを選んでもらいます。マジシャンはカードを少しずつ取り除いていき、最後に1枚が残ります。それが観客のカードです。また別のカードを選んでもらってからカオス状態のデックを揃えます。するとカードの向きが1枚を除きすべて揃います。もちろんその1枚が選ばれたカードです。
Colour Sense
観客にデックをシャフルしてもらい、一部のパケットをテーブルの下に回してもらいます。そのパケットの上から順にカードの色を1枚ずつ当てていきます。
High Noon
観客の手に挟まれたカードを一瞬で抜き取ったかと思ったら、4つ折り状態で腕時計に挟まれています。
Cincinnati Pit
観客に好きな数字を言ってもらい(7とします)、デックをスプレッドしその4枚を抜き出します。4枚をデックに入れ、10秒でスタッキングすると言ってシャフルを行います。4カ所に5枚ずつ配っていくと、1カ所に7が集まります。ほかの3カ所を見ると4Q、4K、4Aがそろっています。
Triple Countdown
3人の観客にカードを選んでもらいデックの中に混ぜます。その3人にそれぞれ好きな数字を言ってもらいます。デックを上から配っていくと言った数字のところから選んだカードが出てきます。
Unforgettable
シャフルされたカードの配列を1秒で記憶します。デックから1枚取って覚えてもらい、他のところに戻してもらいます。デックを広げてそのカードを言い当てます。さらにシャフルし、観客に好きな数字を言ってもらったら、その枚数目のカードを言い当てます。さらにシャフルしてから、デックを4カ所に配ってもらいます。パケットをひとつ持ってもらいます。その13枚を上から順に言い当てていきます。
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    キューピット

    天才ピット・ハートリングが20年間ショーのトリネタにしてきた傑作です。


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ここ数年でナンバーワン
星

カツオ


カードマジックばかりが7つとコラムが収録された本です。7つのトリックはどれもとても練り込まれており、そもそもの現象が大変魅力的なだけでなく、些細なセリフのタイミングや言い回しが観客に与える影響まで深く考えられています。トリックの難易度ですが、スライト的にも決して簡単ではありませんが、それ以上にセリフに気を使い、頭を使うのが非常に大変です。ピットのように完璧に『演じる』ことができれば一級品のエンターテイメントになります。まあ、彼は超人的な頭脳とスライトの持ち主なのでかなりハードルは高いですが…。個人的にはここ数年のカードマジックの本で最も影響を受けた本ですし、数多くの著名マジシャンも絶賛しています。もはやカードマジック演者の必読本ではないでしょうか。レパートリーに入れるかどうかは一旦置いても、『読んでおくべき』本だと思います。マジックって面白いなと再認識させられますよ。


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