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アット・ザ・テーブル ライアン・シュルツ

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ジャンル DVD / カード
シチュエーション クロースアップ
メーカー名 Murphy's Magic Supplies
マジシャン名 ライアン・シュルツ
価格 ¥ 800
紹介ツール

ウケる。そして、労力対効果抜群のカードマジックしかありません。

ミラクル・ウィズアウト・ムーブ」、「エフォートレス・エフェクト」で業界内の評判を勝ち得たライアン・シュルツがアット・ザ・テーブルに登場。過去の良作を含め、自信作をひっさげてきました。

マジシャンをも騙すかなり強烈なカードマジックが収められています。こう聞くと、どんなテクニック使っているのだうかと思われるでしょう。いえ、高度なテクニックを駆使しているわけではありません。テクニックをまったく使っていなかったり、使うものであってもごくごく簡単なものです。

では、なぜそこまで不思議なのか。それは、数理原理や心理的盲点などスライト以外を巧みに利用しているからです。観客がよく混ぜたデックを使ったり、観客に頭の中でカードを思い浮かべてもらったりと、とうていマジシャンの手が及ばない範囲でマジックが進んでいきます。手掛かりが無さそうな状況で当てるのですから、観客はお手上げするしかありません。

準備不要のモノが多く、観客から借りたデックで即席に演じられるものもあります。事前準備が必要なモノであっても、ほんのわずかな労力です。使わない手はありません。

感心する箇所が多数あるでしょう。ライアン・シュルツの自信作をぜひ自分のモノにしてください。

Future Card
デックを広げ、観客に1枚選んでもらいます。そのカードは表を見ないまま、脇によけておきます。マジシャンと観客でデックをしっかりとまぜ、それぞれ自由に選んだカードを使います。テーブルに置かれていた名刺の指示に従って、2枚のカードからまったく新しいカードを作ります。最初に観客が選んだカードを見ると、なんと同じです。
Wrongly Convicted
観客自身が自分のカードを当てます。観客に1枚のカードを選んでもらったら、デックに戻します。マジシャンはデックの表を観客に見せていき、候補のカードを5枚ほど取り出します。そのカードを観客に渡し、1度カットしてもらいます。分け目のカードを見ると、観客が選んだカードなのです。
Rotating Credit
アリ・ボンゴの「ごちゃまぜ予言」のクレジットカード版。カジュアルにできるサカートリックです。10枚弱のクレジットカードを、表裏適当に混ぜます。観客に予言を読んで言ってもらうと、クレジットカードの表の枚数だけでなく、どの種類のカードがあるかまで当たっています。しかし、1カ所だけ違うところがあります。予言を読み進めると、なんと…
Forget To Remember
デモ動画前半の手順です。マジシャンはデックから1枚カードを抜き出し、脇によけておきます。残りのデックから観客に1枚カードを選んで覚えてもらったらデックに戻しよく混ぜます。マジシャンや他のお客にも分からないように、観客に頭の中でさきほどのカードの数字だけ変えてもらいます。観客にデックを渡し、新しく覚えたカードを探してもらいますが、なぜかありません。テーブルにあったカードを見てみると、それが観客が新たに覚えたカードなのです。
It Cuts Deep
セット不要、即席でできるセルフワーキング。観客にデックを良く混ぜてもらい、3回カットしてもらいます。その分け目のカードをすべてマジシャンは言い当てます。観客から借りたデックでもできます。
No Hassle Hof
進行役のマジシャンがとても驚いたカード当て。マジシャンはデックを広げ、観客に5枚のカードをタッチしてもらいます。そのカードを抜き出し、中から1枚だけ覚えやすいカードを記憶してもらいます。5枚のカードをデックに戻し、観客によく混ぜてもらいテーブルに置いてもらいます。テーブルの脇に置いていた4枚のAを表向きで観客に渡し、両手で挟んでもらいます。観客にカードのマークを強くイメージして手を開いてもらうと、1枚だけ裏向きになっています。観客に確認すると、選んだカードと同じマークのようです。次は、選んだカードの数字を強くイメージしてもらいます。手に持った裏向きのAを見てみると、それが観客の選んだカードとなっています。これのみちょっとしたテクニックを使います。
Fraternal Bonds
マジシャンはデックから3枚のカードを裏向きで取り出したらテーブルに置きます。デックを広げ、観客に3枚のカードを選んでもらいます。お互いのカードをみると、すべてメイトカードの対になっています。
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