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YMS REVIEW vol.1

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ジャンル 書籍 / オムニバス
シチュエーション クロースアップ
シリーズ フレンチドロップ図書室
価格 ¥ 4,400
メモ 日本語解説書あり 
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奇術愛好家である関上晋とその仲間が1984年に制作したレクチャーノートです。

リバースアセンブリーやリセットの改案などマニアが好きなプロットが目白押しです。40年ほど前になりますが、作品に古臭さがありません。リバースアセンブリーなんかはポール・ガードナーがやり始めて間もない頃かと思うので、情報の速さや感度に驚きます。また、文章の端々からマジック愛が感じられます。

なかなかお目にかかれないレアなレクチャーノートかと思います。マニアの方は、お見逃しなく。

発行:1984年9月1日
全21ページ

リターン・コイン・アセンブリ  by 赤枝悟
1枚、2枚、3枚とコインがカードの下に集まるが、4枚目には… なんと、集まったコインが消え、それぞれのカードの下に戻っている。
コスモ・アセンブリー  by 赤枝悟
アメリカンペニー、ダイム、ハーフダラー、ペニーの4枚を使ったアセンブリーで1枚ずつ1ヶ所に集まってしまう。
シャドー・シルバー  by 赤枝悟
3枚のペニーが次々とハーフダラーに変わる。
SNAP LAP  by 松尾譲治
ちょっと変わったカードのラッピング技法。
Crowned Aces  by 松尾譲治
ダイ・バーノンのTwisting the Acesのバリエーションで、ツイストしないでエースが1枚ずつ裏返ります。そして、最後になんと…
ワイルド・コイン  by 松尾譲治
片側が銅貨のハーフが両側銀貨になってゆく。※これのみ解説はございません。ワイルドカードのプロットをコインで演じています。参照したカードマジックは紹介されております。
スクゥエア・アップ・パス  by 関上晋
デックを揃える際に行うパス。
リセット・リバイステッド  by 関上晋
ポール・ハリスの名作、リセットの改案です。術者はA4枚とQ4枚を示します。Qはテーブルの上に置きます。A4枚が1枚ずつQに変化しますが、また元のAに戻ります。テーブル上の Qは元のままです。

私が大学3年の時、電大の学生だった赤枝君、アメリカンスクールの学生だった松尾君、高校生だった金沢君の3人と知り合いました。4人で週1度集まって手品の話しをしようということで始まったのがYMSです。お互いを束縛せずに、気楽にやっていこうと言うのが我々のモットーでした。本当は色々な大 学のひとたちを集めて、クラブとかの垣根を取り払った、学生がメインのサー クルにしていこうと思っていたのですがそれぞれ皆さんには自分の生活があったようで結局オリジナルのメンバー以上には増えませんでした。それでも4人が学生だった頃は、それなりの活動を続けられたのですが、メンバーの3人までが社会人となった今、以前のように毎週顔を合わせるのは殆ど不可能に近く なってしまいました。ただお互い手品への情熱は止どまらず、自分達の手で本を作ろうということになった訳です。

私達自身、特に素晴しいオリジナルを持っているとか、文才があるとか自惚れているわけではありません。今回載せた物に関してもまだ未完成な部分が多いかも知れません。我々の目的は、単に自分達の手品の本を出すという事では ないのです。

現在我々は手品をやっていく上でかなり恵まれた情況に居るといえます。新しい情報が(それなりの金額を出しさえすれば簡単に手にはいります。これはとても素晴しい事だと思います。しかしそれだけではおもしろくないと思うのです。何か自分達から能動的に動いてみたい。それがまず第一の目的です。

もう一つは、この「YMS Review」をみんなの情報交換の場にしたいということです。自分達のアイデアや手順を発表したり、逆に「自分はこんな事を やりたいがなにかいい方法はないだろうか」などの質問を出して貰ってそれを みんなで考えるのもおもしろいと思います。

ただ、そうは言っても読者の人のが無ければ我々の一人相撲に 終わってしまいます。ですから我々は今回のこの第一号を一体何人の人に読ん で貰えるかに非常に興味が有ります。ですから、読まれた感想を是非知らせて 下さい。価格に関しても、今の所コピー代等にかかった以上はいただくつもりはありません。我々はこれで儲けようなどとは思っていませんから。 ただ我々に共感してくださった方、連絡下さい。原稿の投稿も大歓迎です。部数が出るようになれば紙面もコピーで無くきちんとした印刷で出来るようになると思います。

 

まあ、夢は色々有りますが始めから絵でうまくいくとは思っていません。今の形で3月に一冊のペースで発行するつもりでいます。次ぎの号に向けてメン バーは計画を練って居ます。期待してください。

1984年9月1日

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