• HOME
  • カードマジック
  • コインマジック
  • 日用品・雑貨
  • マジック基本用具
  • DVD
  • 書籍
  • ムービー

商品詳細

  • 全情報表示
  • 商品紹介のみ表示
  • ユーザーレビューのみ表示

トニー・ビナレリ著 高木重朗訳 「Play Magic Part2 」

商品画像

在庫がありません

入荷お知らせメールを受け取る
ジャンル 書籍 / レクチャー・ノート
シリーズ フレンチドロップ図書室
価格 ¥ 2,500
紹介ツール

テクニックを超えたメンタリズムの領域へ。

石田天海賞を受賞したことのあるイタリアのマジシャン、トニー・ビナレリの作品集です。

カードを使ったメンタルマジックを中心に解説されています。観客を楽しませるためにショーアップされた作品もあれば、観客の「超能力」を引き出す実験という演出の作品もあります。

メンタルマジック好きはどうぞ。

要請にこたえて再び 「No.2」をはじめることにした。長年の「マジック」生活で得られた経験をもとに考えたことがあるのだが、どんなマジシャンでも、次の2つの道のうちどちらかを選ばざるを得ないということである。

-洗練されたテクニックを重視し、スライハンドの最高の達人であることを観客に印象づけるような演出を行なう。アーテイストが主役となり、効果は彼のすばらしい才能の当然の帰結にすぎない。

テクニックに熟達しながら、あえてそれを意識しない。その代わりに「儀式の祭司」の役割を果たす。それはミステリアスな別世界の儀式であり、そこではあらゆることが可能になる。このような方法では効 果それ自体が主役である。第2の道を選んだ私は、テクニックを越えたメンタリズムの領域へ足を踏み入れずにはいられなかった。

この種の演技では、効果と観客が共に主役となり、アーテイストは単に介者にすぎない。というわけで私たちが使うのは、「スライ・ハンド」というより、むしろ「スライ・マインド」である。これを頭に入れた上での演技のセンス、観客の心理テクニックと効果の新しい方法に対するイマジネーション、これが基本の要素となる。

「プレイマジックNo.1」の最後に載せた「テレキネシス」は、やはりこの種の奇術であった。今回の「プレイマジックNo.2」 では、さらに多くの奇術がこの「真のマジックへの王道」を通る。ただし「イタリアン・カッテイング・エース」「ジキル博士とハイド氏」は古典的なカーデイシャンのためのものであり、「リバース」「オデュッセイNo.1、2」はエンターテイナー型のマジシャンのためのものである。これらはフロア・ショーや劇場やテレビなどで も行なうことができる。

最後の3つ「ESP 2000」「クレアボイヤンス (千里眼)」「ギャラクシー・ テレパシー」では、いよいよメンタリズムの王国に踏みこむ。これは演技者の、というより観客の「超能力」を引き出す実験である。

この種の奇術は単に観客を楽しませるだけではない。メンタリズムのプログラムをうまく利用し、あり得ないことが実現する可能性を観客に信じさせることによって、あとのショーマンとしての演技者の行動がかなり楽になる。これは特筆すべき点であろう。

私の経験をもとに、読者のレパートリーに役立つ何かが見つかれば、幸いわいに思う。どうかそこに自分なりの演出を加え、 自分ばかりではなく観客を楽しませ、驚かせてもらいたい。

イタリアンカッティングエース
ジキル博士とハイド氏
リバース
オデュッセイ1
オデュッセイ2
ESP 2000
クレイアポイアンス(千里眼)
ギャラクシーテレパシー


全37ページ
ユーザーレビュー
  • この商品のレビューを書く

レビューはありません

pagetop
当サイトは日本ベリサイン株式会社の認証を受け、SSL暗号化通信を実現しています。