動画を見る限りでは、てっきりステップ1で終わっていると思い込んでいました・・・ステップ1のタネはわかっていたので、新鮮さが無く購入する予定はなかったのですが、皆さんのレビューを見るとステップ2まであるらしい事がわかり、そのステップ2をどう処理するのかを知りたくて、もったいないけど買っちゃいました!^_^;
でも、ん~??結局はそれしかないよな~!って感じで、期待はずれに終わってしまいましたが・・・^_^;
皆さんのレビューには書かれていませんが、最後に面白い場面が収録されています。それは、ジュースの缶やビールの缶を入れたり、また、ヌンチャク・ワインボトル・ナイフ・人間の手・水・お菓子までも入れてしまおうと実験している画像が収録されています!(これにはハッキリ言って笑えました!)
結局、私的には買ってみて得る物は一つもなかったというのが本心ですが、皆様も書かれておられる様に非常に簡単に出来ますし、画像も超キレイで解説も一目瞭然で買って損はないと思います。(ただし、期待はあまりしない方がいいですよ!)
簡単にできます!!
第一段階はww
第二段階に練習が必要です。
いかに第二段階を上手く行うかによって、驚きは何倍にも膨れ上がる事でしょう^^
本当に風船さえあればどこでもできちゃいます!
面倒な準備をするわけでもなく、ポケットから風船を出すだけで演じられますww
注意点としては、ストラップ付きの携帯では演じにくいってことです。
一度だけ、ストラップのせいで風船が割れてしまい、違う意味で相手を驚かせちゃいました(汗
演じる祭には、ストラップを「風船が割れるといけないから」など言って外してもらうか、ストラップの付いていない他の携帯を周りの人に借りるといいでしょう。
風船に携帯を入れること自体は簡単ですので初心者にもおススメできます。
入れた後にいかに上手くできるかがポイントと言えますが、今までバレたことはないです。他の方が書いているように若干大きめの風船(25~28cm)を使うのが良いと思います。また私が演じる時はストラップの付いていない携帯で演じています。
このネタは非常に簡単ですが、演じるのは色々な意味で難しいので練習が必要です。ただ、私自身実演してバレず驚かれているので、練習(+工夫)をすれば実演できる類のネタだと思います。
ちなみに、私は100均の22センチ(9インチ)の風船を使ってますが28センチ(11インチ)の方がやりやすいです。
少なくとも、練習できる精神と「鈍感力」を持っている人にはオススメできます。