価格:
1500円でこの品質はすばらしいです。
他店で1000円程度のものを購入したことがありますが、サイズは小さく
加工も雑でとても使えない品質でした。
サイズ:
縦、横はぴったりポーカーサイズです。
角まで揃うとは言いませんが安心して使用できます。
加工:
横には溝というよりは線状の跡がついています。
なかにはカードにしか見えないレベルの加工がされたものもありますが、
この程度に留めておいた方が「謎の透明な塊」としては自然な気がします。
普通に使用する分には十分カードの束に見えます。
大です。
デックスイッチとかができるような場面で威力大ですね。
個人的には、溝のところをもう少し深くしてほしいかなと思いますが、厚みが薄くちょうどいい感じでした。
使い込んでくるとエッジがいい感じの色味にはなってきました。
難しいテクニックが必要でない代わりに、演技者の度胸が必要です。しかし、反応は凄く良いです!軽い悲鳴を上げた方も居ました。
アンビシャスカードでのルーティンが全てがとは言いませんが、僕が見たものはオムにデックと観客の選んだーカードだけが相手の手の中に残るように不要な数枚のカードを演技者のポケットに入れるというステップがあったのでクリーンではないな…と思っていました。しかし、ふじいあきらさんが面白いルーティンを組んでいたので、それならばと自分のメインのレパートリーに入れました。ネットであされば出てくると思います。