物理的にありえないパズルがリリースされました。これは不思議、不思議すぎて夜も眠れません。
マジシャンは徹夜で完成させたと言って、パズルを取り出します。パズルは形が崩れないようにジャストサイズの枠で固定されています。
マジシャンは枠を外し、パズルを崩した後、サッと組立て、ここまでは簡単だったと言います。しかし、ポケットから追加のピースを取り出し、ケースの中をよく見たら、まだ残っていたと言うのです。
マジシャンはこれには手を焼きましたよと言いつつ、パズルを完成させてしまいます。しかし、またまたポケットから追加のピースを取り出してきます。
今度は床に落ちていたと言います。取り出されたピースはさっきの大きさの2倍、完成するはずありません。が、またしてもパズルは完成してしまいます。
しかし、ここで疑問が生じます。枠はハマるのか?
これがあっさりハマってしまいます。枠はずっと目の前に置かれていました。枠、ブロック共に、手に取って調べてもらうことができます。
まったくもってありえません。この衝撃は、簡単には頭から離れないでしょう。
難しいテクニックを使わないので、簡単に演じられます。どうぞ記憶に残るトリックを演じてください。