茶TEA
DVD中で紹介されているのは、スベンガリの構造を知っていれば、当たり前のような操作、現象ばかりですが、これが思いつかない(もしくは、紹介されている過去の文献などを知らない)からこそダローは天才で、我々は凡人なのでしょう。 いかにギミックを崩さずにノーマルデックのように扱えるか、いかにギミックの特徴を生かしながら現象に変化をつけるかなどが紹介されています。 「なるほど、その手が有ったか!」「そりゃそうだ!」と大笑いすること請け合いです。