書籍 > レクチャー・ノート > モダンマジック倶楽部 | マジック用品 グッズショップ（手品ショップ）フレンチドロップ
| 商品点数： | 0点 |
|---|---|
| 合計： | ¥ 0 |
モダンマジック倶楽部
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| ジャンル | ： | 書籍 / レクチャー・ノート |
|---|---|---|
| メーカー名 | ： | フォーサイト |
| シリーズ | ： | モダンマジック倶楽部 |
| マジシャン名 | ： |
庄司 タカヒト ゆうき とも 角矢 幸繁 鈴木 徹 豊田 聡 畑尾 和成 堤 裕司 浅賀 俊彦 藤原 邦恭 |
| 価格 | ： | ¥ 800 |
| 難易度 | ： |  |
| 紹介ツール | ： |
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モダクラ1 |
¥ 1,000 |
在庫がありません 
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|---|---|---|---|
モダクラ2 |
¥ 1,296 |
在庫がありません
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モダクラ3 |
¥ 1,000 |
在庫がありません
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モダクラ4 |
¥ 1,000 |
在庫がありません
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モダクラ6 |
¥ 1,000 |
在庫がありません
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モダクラ7 |
¥ 1,296 |
在庫がありません
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モダクラ8次回入荷予定はありません |
¥ 1,000 |
在庫がありません
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モダクラ9 |
¥ 1,296 |
在庫がありません
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モダクラ10 |
¥ 1,000 |
在庫がありません
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モダンマジック倶楽部、通称「モダクラ」はマジッククリエイターとして有名な庄司敬仁氏やゆうきとも氏らが書かれた小冊子です。1冊あたりの分量は10ページ程度と少ないですが、ここでしか得られない知恵やワンポイントアドバイス、手順などが詳しく書かれており、中身は充実しています。
1つの手順解説に10ページもかけているだけあって、演じるさいの細かな注意やなるほどと思う気遣いなどが書かれており、読んでいて勉強になる1冊です。また各巻に収録されているコラムも充実しており、読み物としても楽しめる内容となっています。
あなたのマジックをレベルアップさせるちょっとしたポイントが見つかると思います。
<各巻の内容>
『モダンマジック倶楽部 壱 バースデイ・セレモニー』 全8ページ
誕生日の時にするに打って付けのパケットトリック。2段落ちの素敵な手順です。カード付き。
『モダンマジック倶楽部 弐 即席のカップ&ボール』 全10ページ
道具は全て現地調達できますが、伝統的な3カップと3ボールの手順です。パスを全く使わず非常に短い手順ですが、”おいしい部分”はきっちり含まれているため、充分本格的なマジックに見える手順です。
『モダンマジック倶楽部 参 ハンカチーフに通うコイン』 全12ページ
おいしいポイントを満載した、痒いところに手が届く手順です。
『モダクラ4 サウンド・ビジネス』 全12ページ
この号から正式名称が”モダクラ”に変わりました。
音を使ってミスディレクションを起こすマジックを特集します。鈴木徹氏の手順なども解説された、お買い得くの一冊です。
『モダクラ5 私はだれ?』 全12ページ
名刺をテーマにしたマジックが2種類と、基礎技法の解説。
『モダクラVI 言葉の魔法』 全11ページ
透徹した考え方に定評のある鈴木徹氏の作品と、マジックに対する考え方が書かれた一冊。
『モダクラセブン』 全13ページ
3本ロープをテーマに、新しい考え方や演技が解説されます。豊田 聡の作品も掲載されています。
『モダクラ8 ハンキーファンキー』 全12ページ
今回のテーマはハンカチです。
「マジシャンたるもの基本的なアイテムとしてハンカチくらい当たり前に携帯するよう心がけましょう。クラシックパスなんぞよりかはよっぽど役に立つというものです」(本文より抜粋)
『モダクラ9 The Magical Soldiers』 全19ページ
9巻目ということで「サイボーグ009」をテーマ(?)に、各キャラクターの能力をモチーフにした9つのマジック(001ならテレパシー、007なら変身能力、など)を紹介します。
『モダクラ10 魔法修行』 全24ページ
最終号ということで、24ページに増量してのお届けです。鈴木徹、藤原邦恭の両氏のものを含めた5つのマジックが解説されます。とても濃い内容になっています。
1つの手順解説に10ページもかけているだけあって、演じるさいの細かな注意やなるほどと思う気遣いなどが書かれており、読んでいて勉強になる1冊です。また各巻に収録されているコラムも充実しており、読み物としても楽しめる内容となっています。
あなたのマジックをレベルアップさせるちょっとしたポイントが見つかると思います。
<各巻の内容>
『モダンマジック倶楽部 壱 バースデイ・セレモニー』 全8ページ
誕生日の時にするに打って付けのパケットトリック。2段落ちの素敵な手順です。カード付き。
『モダンマジック倶楽部 弐 即席のカップ&ボール』 全10ページ
道具は全て現地調達できますが、伝統的な3カップと3ボールの手順です。パスを全く使わず非常に短い手順ですが、”おいしい部分”はきっちり含まれているため、充分本格的なマジックに見える手順です。
『モダンマジック倶楽部 参 ハンカチーフに通うコイン』 全12ページ
おいしいポイントを満載した、痒いところに手が届く手順です。
『モダクラ4 サウンド・ビジネス』 全12ページ
この号から正式名称が”モダクラ”に変わりました。
音を使ってミスディレクションを起こすマジックを特集します。鈴木徹氏の手順なども解説された、お買い得くの一冊です。
『モダクラ5 私はだれ?』 全12ページ
名刺をテーマにしたマジックが2種類と、基礎技法の解説。
『モダクラVI 言葉の魔法』 全11ページ
透徹した考え方に定評のある鈴木徹氏の作品と、マジックに対する考え方が書かれた一冊。
『モダクラセブン』 全13ページ
3本ロープをテーマに、新しい考え方や演技が解説されます。豊田 聡の作品も掲載されています。
『モダクラ8 ハンキーファンキー』 全12ページ
今回のテーマはハンカチです。
「マジシャンたるもの基本的なアイテムとしてハンカチくらい当たり前に携帯するよう心がけましょう。クラシックパスなんぞよりかはよっぽど役に立つというものです」(本文より抜粋)
『モダクラ9 The Magical Soldiers』 全19ページ
9巻目ということで「サイボーグ009」をテーマ(?)に、各キャラクターの能力をモチーフにした9つのマジック(001ならテレパシー、007なら変身能力、など)を紹介します。
『モダクラ10 魔法修行』 全24ページ
最終号ということで、24ページに増量してのお届けです。鈴木徹、藤原邦恭の両氏のものを含めた5つのマジックが解説されます。とても濃い内容になっています。
