『目を疑う』とは、まさにこのことです。
マジック×ジョークの高次元融合。サプライズコーディネーター、吉田一平の演出に唸ってください。
診察券の移動です。トランプではありませんよ。なぜ診察券を使うのか? それは動画をご覧頂ければ、合点がいくはずです。ストーリーと現象が見事にマッチしています。何気無い話から始まり、不思議な移動現象と意外なオチで観客をノックアウトします。
マジックとして見ればとても簡単な部類です。もしトランプで同じことをやってもさほどインパクトはありませんし、観客の記憶にも残らないでしょう。それはストーリーやフックが無いからです。いかに演出が大事かが分かります。
考案者は、別売のブラー(※ぼやけたお札)と組み合わせています。まるで最初からひとつの商品であったのではと思ってしまうほど完成されています。この組み合わせは、100点、いや120点です。お手元に届いてすぐに演じられるよう、当店ではブラーのお札1枚とセットにして販売します。ウケる手順を丸々コピーしてください。
財布に診察券とブラーを忍ばせておけば、いつでも演技が可能です。日常でラフにジョークマジックを演じたい方はぜひコレを。大活躍間違いなしです。
【商品内容】
・診察券4枚セット
・解説書
・ブラー1枚 ※1万円札版か千円札版のどちらかになります。種類はお選び頂けません。