新訳版The Expert at the Card Tableの2ndエディションです。
本文に大幅な改訂を加え、レイアウトも刷新しました。かなり読みやすくなりました。
また、学習の際のストレスを軽減するために、スイス装という綴じ方を採用しました。これにより、どのページでも本は180度開き、そのままテーブルへ置くことができます。手で押さえたり、書見台を使う必要はありません。
カバーデザインは、The NEAT ReviewのAlex Hansfordが担当しています。
160ページ、B5、ソフトカバー、スイス装
プロの手口
ホールドアウト
細工されたカード
共謀
二種類のシャッフルの方法
最初に身に付ける技法
ブラインドの可能性
動作の一貫性
振舞い
技術の誇示
最も有用な技法
疑われることの影響
技術の習得
細部の重要性
専門用語
アードネス式ブラインドシャッフル
シャッフルのための持ち方
ブラインドシャッフル
トップストックを保つ
トップストックを保ちながら全体を混ぜる
ボトムストックを保ちながら全体を混ぜる
アードネス式ブラインドのリフル及びカット
ブラインドリフル
トップストックを保つ
ボトムストックを保つ
ブラインドカット
ボトムストックを保つ. トップカードを失う
全体の配列を保つ
トップストックを保つ
ボトムストックを保つ
リフルとカットの組み合わせ
ボトムストックを保つ. リフル II とカット IV
派手なブラインドカット
デック全体の配列を保つ
デック全体の配列を保つ
片手で行う派手なカット
カットする位置を示す方法
クリンプで示す
ジョグで示す
クリンプで示す
ジョグで示す
ボトムディール
片手でのトップ及びボトムディール
セカンドディール
積み込み、特定、確保の一般的な手法
ストックシャッフル
アードネス式ストックシャッフル
2枚の積み込み
3枚の積み込み
4枚の積み込み
5枚の積み込み
12枚の積み込
ユーカーでの積み込み
アードネス式カルシャッフル
2枚カルする:8, 4
3枚カルする:7, 5, 9
4枚カルする:3, 6, 2, 5
9枚をカルする:5, 1, 1, 1, 3, 1, 1, 7, 1
アードネス式パーム
トップパーム 1
トップパーム 2
ボトムパーム 1
ボトムパーム 2
リフルの際に行うボトムパーム
ボトムパームしたカードを保持しながら配る
カットした位置を保持しながら配る
シフト
両手でのシフト
アードネスシフト:片手
アードネスシフト:両手
リフルの最中にトップ付近のカードを覗き見て,これをボトムに保つ
手札の持ち方
手札を並び替える
共謀者がいない場合
カットを完了せず配る
カットする前の状態に重ねる
カットをホールドアウトでやり過ごす
カットをシフトする
余分に配る
カリンプでカットさせる
カットの際にパームしたカードをデックに戻す
ショートデック
フリーカードモンテ
メキシカンスリーカードモンテ
シフト
片手のシフト
ロンジテューディナルシフト
オープンシフト
S. W. E. シフト
ダイアゴナルパームシフト
選ばれたカードを確保するブラインドシャッフル
フォース
パーム
バックパーム
チェンジ
トップチェンジ
ボトムチェンジ
パームチェンジ
ダブルパームチェンジ
両手でトランスフォーメーション
方法1
方法2
方法3
方法4
方法5
方法6
片手でのトランスフォーメーション
方法1
方法2
全体の並びを保つブラインドシャッフル
方法1
方法2
方法3
方法4
方法5
思い浮かべカードを特定する方法
リフル
スプリング
カット
視線
選ばれたカードを盗み見る方法
スライド
トリックを締めくくるお気に入りの方法
指先で2枚をつかむ
客の手に選ばれたカードを残す
レボリューション
独りでに上がるカード
高貴なる戦い
ダウジングロッド
不可能の飛行
特定の並びにしたデックを使ったトリック
トラベリングカード
列なる10枚のカード
ジャックの曲芸
読心術
意志の力
コントロールの絶技
カードとハンカチ
トップ・アンド・ボトム・プロダクション
スリーエーセス
カードと帽子