■コインマジック『ウォーキングリバティ・ダブルフェイス・スーパートリプルコイン』 by ジョニー・ウォン
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「ダブルフェイス・スーパートリプルコイン」のウォーキング・リバティバージョンです。
スーパートリプルコインは最初見たとき驚きました。我々の時代では考えられません。反則です。
1枚のコインが3枚にそしてまた1枚に。これほどスムーズにプロダクションからコインの移動を示せるなんて。
これは是非私のお気に入りコイン、ウォーキング・リバティでやりたい!
ということで個人的なぜいたくで今回ジョニー・ウォンさんに作っていただきました。
さすがにシルバーハーフだと見事な出来栄え。大満足です。
少量余分に作りましたので欲しい方はぜひ。これはお値打ち品です。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5471
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■DVD『The Expert at the Classic Pass【初回限定特別小冊子付き】』 by ふじいあきら
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ふじいあきらさんのクラシックパス研究です。
昔からふじいさんの上手さは群を抜いていましたが、ここまでくるとさすがとしか言えません。
自然で滑らかで、何度見てもこれでクラシックパスの動作が完了しているとは思えません。
推薦文でのウィリアムソンのコメント通り、これはされたことにまったく気づけません。
素晴らしい。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5470
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カードマジック『フーディーニーズ・ダイアリー』 by ウェイン・ドブソン
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ダイアリー・カード・トリックのウェイン・ドブソン版です。
IBMの例会で生で見せてもらい、絶妙に不思議だったので仕入れました。
使うデックは1つだけのほぼほぼセットなし。日記帳も1つだけ。
観客が選ぶ日付はまったくのフリーチョイス。日記帳はゆっくり中を見せれます。
この状況で選ばれた日付に書かれたカードとマジシャンの予言が一致したら……嫌よね。嫌やよね。
でも一致するんです。
そんなアホな。夜の難波に私の悲鳴がとどろきましたよ。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5461
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■カードマジック『トーニメーション』 by メニー・リンデンフィールド
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一風変わったレストアード現象です。
くっついた紙片がゆっくり横に移動するのです。
何の移動? 何の移動かは分かりませんが、とりあえず驚きがあります。
最後にこの奇妙な物体となったカードを渡せるところが不思議です。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5464
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■DVD『アット・ザ・テーブル マイケル・ルービンシュタイン』 by マイケル・ルービンシュタイン
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マイケル・ルービンシュタイン。
「エンサイクロぺディア・オブ・コイン・スライト」にはお世話になった人も多いでしょう。
私も最近またこのDVDを枕元に置き、毎晩映像を見ながら眠りにつくことにしています。
決して内容が眠いという訳ではありませんから。この膨大な研究に敬意を表しつつ眠りにつくと、翌朝すがすがしい気分で目覚められます。
「アット・ザ・テーブル マイケル・ルービンシュタイン」は、その半端ない知識から、リアル現場で使える確かな技法を選び、安定して演じられる
よう組み立てられたコインマジック作品がそろっています。
失敗しない確実な演技をレパートリーに入れたいならこれをご覧ください。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5460
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■DVD『リープ・オブ・フェイス』 by SansMinds
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思ったカードが移動するタイプのカードアクロスです。
決定的な違いは、観客が見ている目の前でビジュアルにカードが消え、移動するところです。
カードアクロスまでがここまでビジュアルになるとは思いもしませんでした。
従来のあまりの気持ち悪さに余韻が残るような見せ方も好きなのですが……これだけ鮮やかに消え移動するとさすがに驚きますね。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5467
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