■『ESPジャンボ・テスティング・カード』 by Vernet Magic
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ESPのジャンボカードバージョンです。
視認性は何より大事です。ジャンボサイズだとスライトが使えない印象も上がります。
何の小細工もできないという印象はメンタル系を演じるには嬉しいですね。
しかもこのカードを活かす不思議な手順付き。
これはアリです。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5527
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■『アット・ザ・テーブル ライアン・シュルツ』 by ライアン・シュルツ
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エフォートレス・エフェクトでライアン・シュルツの演技を見たとき思いました。
何て不思議なカードマジックばかりなんだ。手がかりがまったくない。
そして解説を見て思いました。それだけ? こんなに不思議なのにそれだけ?
ライアン・シュルツは本当にエフォートレスでの不思議さの追求なので、全マジシャン見ておいた方が良いと思います。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5490
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■『エキストハンド』 by マジック・ドリーム
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スーパーヒーローが超ロングパンチで観客のカードを当てます。
色々マジックを覚えますが、結局一般人の前で演じるのはこういうライトなものだと思います。
軽くストーリー性もあり、程よくユーモラスで、きっちり不思議。
手が伸びていく表現には意外性もあり良いと思います。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5478
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■『パッセージ』 by マジック・ドリーム
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まるでCG。1本のペンがカードを貫通します。
動画を見てあまりのビジュアルさに目が点になりました。
こんなことが出来るんですね。
仕掛けはシンプルでペンとカードを持てれば誰でもできます。
超至近距離のクロースアップには向きませんが、観客との距離がある程度取れるとか画面越しの演技では不思議です。
https://www.frenchdrop.com/detail?id=5486
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