そんな要素さえも手順に結びつけれてしまうのか、と感心の溜息が出る内容です。催眠の予備知識は不要で(もちろんあると強いですが)、このDVDだけで手順も理論も覚えれます。また、ライブ映像も要所要所にかなり多く使われていて、感覚が掴みやすいです。
まさに「キラートリック」を覚えることができるのですが、それ以外にも考え方を変えることのできる一本だと思いました。
約100年前のコインなので輝きもほとんど無く、黒錆があります。ソフトコインなのですり合わせても音が鳴りません。エッジはすれてますが、1枚1枚が薄いので数枚パームしてもかさばりません。
64年シルバーハーフの反対のコインみたいな感じですね。
カードで言うゴーストを選ぶかブラックタイガーを選ぶか的な(笑)
両方好きですが、個人的にこちらが好きです。
黒錆は落としたらレリーフが目立たなくなるので磨けませんので、光りもの派にはお勧めできませんし、一般客や女性の客にもお勧めできません。しかし、アンティーク好き派(自分)には超お勧めです。
持っているだけでなんだかワクワクするコインです。
ジョンソン製のものの感想です
こんなチャイニーズコインは見たことがないぐらい綺麗です
奥へどこまでも続きそうなぐらい立体的な輝きです。中心の穴に吸い込まれそうなほどです。
品質もなかなかいいです。
とりあえずお勧めの一枚です
ずっとニッケルハーフを使ってましたが、これは素晴らしいですね
いろんな場面でシルバーハーフはすごいという声は聞いていたのですが、大げさに言いすぎでしょ(笑)みたいな感じでしかとらえてませんでした。
でも実際に手にしてみたらニッケルハーフとは全く違います!
パッと見た瞬間、まず、この真っ白く澄んだ輝きに目を奪われます。そしてコイン同士がぶつかり、擦り合わさる時の音はもう研ぎ澄まされた刀の如く鋭く美しいです。
さらにこの手に吸い付くようなこの感覚はもう病みつきになること間違いなしでしょう。
とにかくすべてが真っ白で、ニッケルハーフとかにあるフチの茶色いラインとかも無く、美しいの一言です。
さて、この美しさに堪能した後にもう一度ニッケルハーフを見てみましょう。