DVD > カード > カード・アーティストリー | マジック用品 グッズショップ（手品ショップ）フレンチドロップ
| 商品点数： | 0点 |
|---|---|
| 合計： | ¥ 0 |
カード・アーティストリー
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| ジャンル | ： | DVD / カード |
|---|---|---|
| シチュエーション | ： | クロースアップ |
| マジシャン名 | ： |
アンドリュー・ウィムハースト |
| 価格 | ： | ¥ 3,675 |
| 難易度 | ： |  |
| 紹介ツール | ： |
|
カードの王様レナート・グリーンをもうならせるテクニック。
このアンドリュー・ウィムハーストという人物はあまり知られていませんが、 そのギャンブリング・テクニックはレナート・グリーン、ダーウィン・オーティスが大絶賛する腕前です。と言っても、そのバリバリのテクニックをこのDVDで披露するわけではありませんのでご安心下さい。
このDVDはどちらかと言うとマジックの色合いの方が強いです。しかもギャンブリングで培ったテクニックを活かしたその演技には、かなりのクリーンさがあります。
格好良いエースオープナー、一風変わったトライアンフ現象、強烈なオチつきのカード・トゥー・ポケットこういうマジックがウケるんだろうなというものばかりです。デックに4枚のエースを完全に混ぜ、マジシャンではなく、観客がデックをカットする度にエースがでてくる現象なんかもう最高です。トリックデックなんか使いません。
もちろんボトムディールやセンターディールといった高度なテクニックを知りたい方にもオススメできます。
またこのDVDのサブタイトル、「プロフェッショナル・ギャンブリング・アクト」からも分かるようにここに入っている全ての手順は、つなげて1つのルーティンとして演じることができます。長いルーティンを組むときにはその構成の仕方について大いに参考になるでしょう。
考え抜かれたマジック、何も考えずにお楽しみ下さい。
「彼は才能豊かな最高レベルのカードのエキスパートです。 クリエイティブで優れたテクニックを持っています。」-レナート・グリーン-
INIT
【収録内容】
Cheater's Aces
デックを何度もシャッフル、カットしながら4枚のキングを1枚ずつ取り出します。4枚目はキングではなく、違うカードが出てきます。そのカードの分だけ数えるとそこからキングが現れます。
Spread'Em
4枚のキングをデックに混ぜ、裏向きのスプレッドの中からキングと思われるカードを抜き出しますが、それはなぜかエースになっています。ここで使われるVersa Switchは覚えておくと何かと重宝します。
Ultimate Topsy-Turvy Aces
トライアンフ現象に4枚のエースのプロダクションを合わせたような現象です。エースの取り出しの間にデックが裏表ばらばらだという印象が観客に自然と刷り込まれます。
ですので最後デックがキレイに揃ったときの驚きと言ったら最高です。 ショーのオープニングにはもってくれば強力でしょう。
Spectator Estimates The Aces
観客がデックをカットするたびにエースが出てきます。最初見たときはてっきりトリックデックを使っているなと思ったのですが、これが全くのレギュラーデックで行われているのです。
観客にカットさせてエースを取り出す。なんてクレイジーな考えでしょうか。さらにそれを実現させるのだから凄い!!このルーティン1つだけでもこのDVDを買う価値があります。
Expert At The Bridge Table
カードを4ヶ所に配ります。マジシャンの所で表向きにクイーンが出てきます。クイーンをデックに戻し、よく混ぜ、再び4ヶ所にカードをデックが無くなるまで配ると、マジシャンのパケットだけスペードのカードが全て揃っています。
The Wimhurst Poker Deal
最初はフォールス・カットを見せびらかします。そこからボトムディールを見せます。観客に好きなカードを言ってもらい、デックからカードを4ヶ所に配るとマジシャンのパケットは観客が言った数字が4枚揃っています。
最後は2ヶ所目に観客が言ったカードが集まっていて、オチもちゃんとあります。ここではボトムディール、ミドルディールが見られます。
How To Cheat At 21
これも素晴らしい現象です。カードを覚え、デックをシャッフルするところまで観客自身の手で行われるのに最後にマジシャンがデックのトップカードを表返すと観客の覚えたカードです。
Aussie Cooler
これはトリネタにもっていける現象です。ここで使われるグリンプスはマジシャンでさえもだませるでしょう。カード・トゥー・ポケットの現象で、最後には観客が選んだカード以外が全てマジシャンのポケットに移動します。
これがウケないはずはありません。
Jonny Mnemonic
最初に観客にデックを混ぜてもらいます。そこから2人の観客にカードを選んでもらい、好きな場所に返してもらいます。これは本当にどこでもオッケーです。
そこから2人のカードを当てます。さらにデックを混ぜ、4ヶ所に配るとそれぞれのパケットがマークごとに揃います。素晴らしい手順。
-技法解説-
観客からのアングルとマジシャンからのアングルでの分かりやすい解説です。なかには1つのアングルからしか解説していないものもあります。
Center Deal Tips
センターディールのやり方
Cutting Revelation
テーブルの上で一連のカット(アップザラダー)をした後、特定のカードがデックから飛び出します
Fan Peek
グリンプスの説明です。かなり巧妙です。
Hofzinser Cull
カルの説明
In Faro Shuffle
ファローシャッフルの解説
Jog Shuffle
インジョグを使うオーバーハンド・シャッフル
Out Faro Shuffle
ファローシャッフルの解説
Shuffle Stack
デックのトップにあるカードをシャッフルしながら特定の枚数目に持っていく方法
Strip-Out Shuffle With Block Transfer
フォールス・シャッフルです。トライアンフに使えます。かなりナチュラルです。
Tabled Slip Cut
テーブルを使って行うスリップ・カット
Top Palm
ワンハンドトップパームの解説
Trriple Cut Revelation
デックを3つに分けた真ん中のパケットのトップから出したいカードを出せます。
Versa Switch
テーブルに置いた4枚のカードとデックのトップにある4枚のカードのスイッチです。これは覚えておくと便利なムーブです。
このアンドリュー・ウィムハーストという人物はあまり知られていませんが、 そのギャンブリング・テクニックはレナート・グリーン、ダーウィン・オーティスが大絶賛する腕前です。と言っても、そのバリバリのテクニックをこのDVDで披露するわけではありませんのでご安心下さい。
このDVDはどちらかと言うとマジックの色合いの方が強いです。しかもギャンブリングで培ったテクニックを活かしたその演技には、かなりのクリーンさがあります。
格好良いエースオープナー、一風変わったトライアンフ現象、強烈なオチつきのカード・トゥー・ポケットこういうマジックがウケるんだろうなというものばかりです。デックに4枚のエースを完全に混ぜ、マジシャンではなく、観客がデックをカットする度にエースがでてくる現象なんかもう最高です。トリックデックなんか使いません。
もちろんボトムディールやセンターディールといった高度なテクニックを知りたい方にもオススメできます。
またこのDVDのサブタイトル、「プロフェッショナル・ギャンブリング・アクト」からも分かるようにここに入っている全ての手順は、つなげて1つのルーティンとして演じることができます。長いルーティンを組むときにはその構成の仕方について大いに参考になるでしょう。
考え抜かれたマジック、何も考えずにお楽しみ下さい。
「彼は才能豊かな最高レベルのカードのエキスパートです。 クリエイティブで優れたテクニックを持っています。」-レナート・グリーン-
【収録内容】
Cheater's Aces
デックを何度もシャッフル、カットしながら4枚のキングを1枚ずつ取り出します。4枚目はキングではなく、違うカードが出てきます。そのカードの分だけ数えるとそこからキングが現れます。
Spread'Em
4枚のキングをデックに混ぜ、裏向きのスプレッドの中からキングと思われるカードを抜き出しますが、それはなぜかエースになっています。ここで使われるVersa Switchは覚えておくと何かと重宝します。
Ultimate Topsy-Turvy Aces
トライアンフ現象に4枚のエースのプロダクションを合わせたような現象です。エースの取り出しの間にデックが裏表ばらばらだという印象が観客に自然と刷り込まれます。
ですので最後デックがキレイに揃ったときの驚きと言ったら最高です。 ショーのオープニングにはもってくれば強力でしょう。
Spectator Estimates The Aces
観客がデックをカットするたびにエースが出てきます。最初見たときはてっきりトリックデックを使っているなと思ったのですが、これが全くのレギュラーデックで行われているのです。
観客にカットさせてエースを取り出す。なんてクレイジーな考えでしょうか。さらにそれを実現させるのだから凄い!!このルーティン1つだけでもこのDVDを買う価値があります。
Expert At The Bridge Table
カードを4ヶ所に配ります。マジシャンの所で表向きにクイーンが出てきます。クイーンをデックに戻し、よく混ぜ、再び4ヶ所にカードをデックが無くなるまで配ると、マジシャンのパケットだけスペードのカードが全て揃っています。
The Wimhurst Poker Deal
最初はフォールス・カットを見せびらかします。そこからボトムディールを見せます。観客に好きなカードを言ってもらい、デックからカードを4ヶ所に配るとマジシャンのパケットは観客が言った数字が4枚揃っています。
最後は2ヶ所目に観客が言ったカードが集まっていて、オチもちゃんとあります。ここではボトムディール、ミドルディールが見られます。
How To Cheat At 21
これも素晴らしい現象です。カードを覚え、デックをシャッフルするところまで観客自身の手で行われるのに最後にマジシャンがデックのトップカードを表返すと観客の覚えたカードです。
Aussie Cooler
これはトリネタにもっていける現象です。ここで使われるグリンプスはマジシャンでさえもだませるでしょう。カード・トゥー・ポケットの現象で、最後には観客が選んだカード以外が全てマジシャンのポケットに移動します。
これがウケないはずはありません。
Jonny Mnemonic
最初に観客にデックを混ぜてもらいます。そこから2人の観客にカードを選んでもらい、好きな場所に返してもらいます。これは本当にどこでもオッケーです。
そこから2人のカードを当てます。さらにデックを混ぜ、4ヶ所に配るとそれぞれのパケットがマークごとに揃います。素晴らしい手順。
-技法解説-
観客からのアングルとマジシャンからのアングルでの分かりやすい解説です。なかには1つのアングルからしか解説していないものもあります。
Center Deal Tips
センターディールのやり方
Cutting Revelation
テーブルの上で一連のカット(アップザラダー)をした後、特定のカードがデックから飛び出します
Fan Peek
グリンプスの説明です。かなり巧妙です。
Hofzinser Cull
カルの説明
In Faro Shuffle
ファローシャッフルの解説
Jog Shuffle
インジョグを使うオーバーハンド・シャッフル
Out Faro Shuffle
ファローシャッフルの解説
Shuffle Stack
デックのトップにあるカードをシャッフルしながら特定の枚数目に持っていく方法
Strip-Out Shuffle With Block Transfer
フォールス・シャッフルです。トライアンフに使えます。かなりナチュラルです。
Tabled Slip Cut
テーブルを使って行うスリップ・カット
Top Palm
ワンハンドトップパームの解説
Trriple Cut Revelation
デックを3つに分けた真ん中のパケットのトップから出したいカードを出せます。
Versa Switch
テーブルに置いた4枚のカードとデックのトップにある4枚のカードのスイッチです。これは覚えておくと便利なムーブです。
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グリーン・マジック 日本語字幕版【ご予約受付中】
マジシャンを狂わせるテクニック
まさにギャンブリング・アクト!テーブルの手順満載です。
マジック主体で進んでいくので、順を追うごとにスタンディングなども加わり飽きさせません。
全てが一つな流れになっており、長いルーティーンとして組むことが可能です。
特に相手にカットさせてエースを出させるマジックなどは、カットしている過程でセットを済ませてしまうという優れもの!
難しいですが丁寧に解説しているので、練習によって身に付くものです。
主にストリート系のスタンディングマジックを演ずることが多いですが、テーブルに座って演ずるのもいいものです。
その点ではこの一本あれば、事は足りるでしょう。
