頭のよい方は、原理がすぐ分かるんでしょうね。
私は、数回やって、分かりました。
かなかな、面白い箱ですよ。
安いので良いと思います。
視覚におもしろい、不思議な現象ですね。
ピエール氏の努力が実感出来ます。
手順の解説が分かりやすい、しかもDVDを見てて感動しました(泣)すごい努力の結晶ですね。
手順は簡単です。しかし、発想がすごい。
キューブは平成生まれの子達でも知っているので、効果的ですよ。
まったくすごい発想ですね。
カードケース内が空なのに、次の瞬間空けたら、カードがぎっしり!
手順は簡単でこれだけの現象とはすごいです。
オープニングに欠かせない一品と思います。
思っていた以上にスモーク量が多く濃厚です。
コーヒーに浮くクリームの様にゆっくり漂うのでくっきりとした現象が楽しめます。
スモークの量をコントロール出来るのですごいです。
ワイヤレスの反応もよく、手でなく足元にしこみONすることが容易な小型のぺダル式なので手はフリー状態で可能です。
おまけのカードリッジはかなり嬉しいですね。
DVDは英語ですがとても丁寧で見てるだけで分かります。
購入して大正解でした。現象にアクセントが付けられ効果的ですね。
機器は正常に作動しましたლ(╹◡╹ლ)
価格の価値あり★5です。大事に使用します。
コイン、カードともにビジュアルかつ良作品で、とても良い買い物をしたと思います。
ただ、カードについて言えば、セットアップが必要なため実践的ではない…いえ、決してそんなことはないと思います
工夫すれば、絶対セットしてからでなければいけないのは、REMAKEのみに絞ることができる…はずですw
例えばMOIL&WATER、デックから必要なカードをそのままさりげなく抜き出し、演技に移ることが可能です。(福田庸太さんのアイデアです)
REWINDも同様?の考え方ができると思います。KNOCK DOWNはいわずもがな。
OUTWITも、工夫次第(必要なカードを最初に抜き出しておき、そのとき同時に別の必要なカードを適所にコントロール等)で即興での演技が可能です…難しいですがね…。
コインについては、他のコイン系のDVDを買ってないからかもしれませんが…それほど悪くはないと思います。もちろんビジュアルなので、角度に厳しい面が当然?ありますがw
どちらにせよ、ある程度の知識は必要なので中級者以上向けでしょうが、逆に言えば中級者以上なら絶対オススメです。ぜひどうぞ。
何これ面白いw
思わず一人で遊んじゃいますねコレw
消し方出し方が非常に賢いです
プレートのギミックの箇所が、強く力を加えるとすぐ壊れてしまうので(再生可能ですが汗)、演技中弾く際には弱めに控えめに。
そこがどーにかならないかなあと。
ただしそれを入れてもクオリティ高いので買いですぜw
MOIL&WATERが目的で購入しましたが他にも面白い作品がたくさん入っていました。
ただ、現象はかなりインパクトがあるのですがセットアップが必要なものが多くあまり実践的ではないかなぁと…
コインに関してはSICKに似ているものも多く、SICKのほうが実践的なルーティンが入っているイメージです。
Ryu-kaさんのオリジナル技法を駆使した3flyには練習意欲をかきたれられましたが笑
でも、買って損をする商品ではないと思います。
気になっているなら1度手に取ってみるべきです!
中級者以上の方なら結構すぐにマスターすることが出来るのではないでしょうか?
ゆうきともさんのトリックギャラリーでゆうきさんがマネーパドルを演じていました。見ていてすごく面白くこの面白さを自分のお客さんにも感じてもらいたくて購入を即決定しました。
パドル関係の中で1番のお気に入りです!
本作とダニエル・ガルシアのシェイドもそうなんですが、買って損はないです。本当に四枚しか使われていなかったんですから。
よく考えられていて、錯覚も巧妙で自然にコインを持ったように見えます。集まるだけではなく、バックファイア、一瞬で集まったりする手順もあります。
また、角度に若干弱いかもしれません。1対1とか、カウンター越しとかで見せる分にはいいような気がしますが......まぁ、そこは演者次第ですかね。ちなみにシェイドでも同じことを書きました(笑)
値段も高くないので、一度は手にとってみては?
かっこいいの一言に尽きます。すご過ぎます。ビジュアルな技が満載。どれもかっこよくてマジック魂に火をつけました。
PK Doubleはいい!片手でDLとか。
DIY Acesは自然なミスディレクションがいります。簡単なのに難しいです。難しいですけど簡単です(笑)
Morf、Centerpoint Retouch、Inflict Evolved、Be-Tween Productionはどれも大当たり。全体的にそこまで難しくないですが、Centerpoint Retouchは一番難しいです。ただ習得したら半端じゃないですよ。神技!気に入りました。
Snowblindをやりたい方は、別途トリックデックが必要となります。好き嫌いが分かれますね。僕は好きですけど。
カードの扱いに慣れている方や中級者以上にオススメします。
ちなみに、初心者にはちょっと大変かと。
また、解説は非常にわかりやすく学びやすく作られています。
買って良かったDVDです。大当たり。
このDVDの技がなかなかおしゃれで品があります。
個人的に好きなのを書いていきます。
Contact Colors ―― Aldo Colombini
これはよく出来ています。驚きの連続です。準備が要りますが、使えます。
Impossible ―― Mike Austin
カードマジックの中で一番基本な技なのに巧妙です。話術でミスディレクションする感じもあります。準備不要。使えます。
Pre-Prefiguration ―― Larry Jennings / Mark Elsdon
スペルを使ったトリック。おしゃれですね。
Your Aces Are Marked ―― Terry Lagerould
セットがいりますが、他のマジックをやってる途中で仕込みすることが可能です。しかも簡単です。レパートリー行き。
Shufflebored ―― Simon Aronson
かなり古い技ですが、予言マジックの手本と言ってもいいのではないでしょうか。準備が必要。
The 7/16 Club ―― Alex Elmsley
準備不要で、ちょっとしたゲームみたい感じでやれます。セルフワーキングの臭さが若干残っていますが、まぁ、大丈夫でしょう。
Impossible ―― Larry Jennings
Impossibleと言いながら、その文字数分だけカードを配ります。最後に配ったカードを見ると、それは観客のカードです。これもなかなかおしゃれです。
Unbelievable ―― Shields, F. Michael And Bascom Jones, Jr
最終的に全てメイトのカードになっています。なかなか強烈。準備は当然必要です。
全体的に質の高いDVDです。セルフワーキングを勉強したい人にはもってこいの一枚なのでは。
早速ですが、初心者にとって解説と手順がちょっと早すぎるかもしれません。また、一気に見ないこと。後半は飽きてしまいます。
画質も微妙ですが、内容的になんの問題もありません。想像を遥かに超えたテクニックが満載。
結論、アンビシャスカードのDVDの中で最も実用的なDVDだと思います。アンビシャスカードを学ぼうとする人でも一部しか知らなかった人でもオススメです。
不思議ですが、準備が非常に非常に面倒です。
ストリートマジックには最適ですね。
ちなみに、個人的にクロースアップでやるのはちょっと抵抗があります。やれなくもないのですが、触られるのは怖いです。そこはマジシャン自身の臨機応変が必要だと思います。
単体で演じるのはどうかと思いますが、パーティーとかでなら大丈夫でしょう。
レギュラーで出来ますが、材質とか大きさとか選んだほういいでしょう。シチュエーションとかも考えたほうがいい。つまり、ストーリーを加えて演じることをお勧めします。
ちなみに、レギュラーなので、こういった復元系のやつは角度にちょっと弱いと思います。
結論、パフォーマンスする場所が大事かと。
Ace出現 (一) - 閃現
準備が要りますが、3秒で出来ます。
Ace出現(二) - 花式
準備が要りますが、3秒でできます。が、ちょっとした練習が必要です。
Ace出現(四) - 製造
意外性NO.1の4Aプロダクションです。はじめてみた時マジびびった。
或然率等於零 (0% Possibility)
観客がメイトカードを当ててしまうやつで、簡単です。準備もいりません。メンタル風に演じるのもいいかも。
不是巧合 (Non Coincidence)
これはなかなか面白い。ただしちょっと複雑。練習もかなりしないと。
不要眨眼睛 (Don't Blink)
ここまでやるかwwwって感じです。
準備不要、即戦力!輪ゴムと指輪を自分で準備しても人に借りてもオッケー。
長く書きません。とにかく練習。滑らかになるのは練習するしかない。無理な手順がなく、大変良く出来ています。
そして、Confusion Cardsも素晴らしい。
こいつ、本当に何をやっても凄いなーと感心した。
まず、彼のことは寡聞にして知らなかったんですが、これがなかなか。買って損はないです。本当に四枚しか使われていなかったんですから。
現象は、いわゆるチンカチンクです。ギミック無し、エキストラ無しでやってしまうというのがウリです。集まるだけではなく、4枚のコインが元の位置に戻ったり、一瞬で集まったりする手順もあります。
テクニック自体は難しくないのですが、演技とミスディレクションでカバーしている感じです。なので、これができるようになるまでには、たくさんの練習が必要です。途中でひっかかる感じを観客に与えないようにするまで練習しないといけません。
もう一度言いますが、決して難しい方ではないです。むしろ簡単です。が、たくさんの練習がいります。また、角度に若干弱いかもしれません。1対1とか、カウンター越しとかで見せる分にはいいような気がしますが......まぁ、そこは演者次第ですかね。
まあそれを差し引いても、マスターする価値はあるかと。
どれも中級者ならば簡単に取り入れることが出来るところが良いところ。スナイパーとアサシンが前面に出ている作品ですが、地味にマシンガンも良いアイデアで、どう考えたってランダムに刺さっているように…なかなか応用の利くアイデアだと思います。
★マイナス2なのは、個人的にそこまで新鮮な現象とは感じられなかっただけで、新進気鋭の若手マジシャンのセンスは十分すぎるほど感じられます。値段もお手頃なので買って損はないDVDです。