読んでみて「反則だろこれww」ってつぶやきましたw技術的には容易にできるものではなく練習は必要ですがだんだんとコツが掴めてくるのではないでしょうか?多分個人差があると思いますが。お客さんにカードを演じている時、このカード見てもいいの?って言われた時に「ではあなたがこのコイントスで勝てたら見てもいいですよ、表と裏、どちらにしますか?」などと使うこともできますね。この技術は覚えておきたいものですね。
まさかこのような種だとは思いもしなかった!完璧に行えば普通のコイントスと全く変わらない
技術的には難しいかもしれないが練習が楽しいので練習に熱中でき、三日ほどでできるようになった
もちろん500円玉でもできる
ただ解説のイラストが少なく内容がさっぱりしていたので
もう少し細かいところまで書いて欲しかった
このテクニックは感覚がほとんどなので
習得するまでのスピードは
個人差があるとおもうが練習が楽しいので
それほど難しいとは感じない
コインが好きなので買いました。
ホントにトスのみです。コインが好きな方は楽しいと思います。
私は、とても楽しいです。
結構難しいですが、出来るとすっごく嬉しいです。
買ってよかったです。
表裏のコントロールなんて
無理だろうと思っていましたが
こんな方法があるのかと感心しました。
やり方はそれほど難しくはありません。
30分も練習すれば8割くらいは表裏のコントロールが
できると思います。
マスターすれば
確実にコントロールできるようになれますね。
トスにばかり気持ちが行き過ぎると、落ちてきたコインをキャッチしそこねて落としちゃいますね。
原文で、まずはキャッチから練習と言うのも分ります。
案外、ストリートマジックで受けるのかも。
★解説を読んで5分ほどで完璧に裏表のコントロールが出来ていました。
ただしそれは、原作とは少し変えまして、親指でコインを撥ねる「のではない方法」を私が使ったせいだと思います。
しかし見た目の現象そのものは、全く解説書の通りになりました。
★マジックの中で何かを「二者択一」する(させる)ときに便利そうだと思って購入したの動機なのですが、これはマジックの世界だけに留まらない、まさに秘策の技法だと感心しました。
この解説書(論文)を読んでまさしく“目からうろこ”でした。こんな方法があるんだ!!まさしくそんな感想でした。実際に練習をしてみると、思っていた以上に難易度は高めだと思います。確実に決めるには一に練習二に練習です。この方法論は知っていて損は無いと思います。ただ、使い道が・・・。