ジャンル | : | DVD / メンタル |
---|---|---|
シチュエーション | : | クロースアップ パーラー |
メーカー名 | : | Script Maneuver |
シリーズ | : | 日本語字幕付きDVD |
マジシャン名 | : |
リチャード・オスタリンド |
価格 | : | ¥ 2,860 |
難易度 | : | |
動画 | : |
[size:11.0MB] 1巻 [size:7.4MB] 2巻 [size:7.1MB] 3巻 [size:8.0MB] 4巻 |
メモ | : | |
紹介ツール | : |
|
本当に頭の中を読みとられたとしか思えないメンタル・マジックの連発!
しかし「メンタル・マジック」のイメージからはかけ離れた、爆笑と興奮で盛り上がるショー。怪しさの一切ない流れ、マジシャンでもタネが分からない巧妙さ、当意即妙な観客とのやりとり。人によってはマックス・メイビンよりもリチャード・オスタリンドをこそ世界最高峰メンタリストと呼びますが、これを見ればその評価が誇張ではないことが分かるでしょう。
一流メンタリストが実際のショーで二十年以上演じているキラー・エフェクトの数々を、ゲストにジム・ システィを迎え、すべて詳細に解説します。
メンタル・マジックの分野に多大な影響を与えたブレイクスルー・カード・システムをついに解説!
今回収録されているのはこのシステムとそれを使ったマジックのみです。しかしそれでもDVD1巻すべてを使わなければ納まらない程のボリューム。このシステムは今までに考案されたスタックデックの中で最も独創的と言われ ており、観客がどれだけデックを見つめても秘密が見破られることはありません。この原理1つで様々な奇跡が可能であり、そのどれもが従来の知識では不可能としか思えない現象ばかり!
さらに20年間にわたって蓄えられた演技のコツやアイディアなども一緒に解説!
メンタル・マジック界に燦然と輝く天才、リチャード・オスタリンド。
第3巻では日用品で演じられるメンタル・マジックを主に解説しています。レストランの席で演じられるような即興マジックが主ですが、大勢の観客相手にステージで演じられる方法も一緒に解説しています。
ゲストのジム・ システィと共に対談形式で解説。
今回はマジックらしいプロットの手順がいくつか収録されています。
しかしリチャード・オスタリンドが演じると、クラシックなプロットもメンタリストらしい不思議さを帯びます。よく見る現象だけれど、タネが全くわからない。マジシャンがそう思ってしまう巧妙さです。
他のマジシャンからも高く評価された数々の有名手順に加え、初公開のマジックまで解説!ライブ収録で観客の本物の反応を見てその威力を感じてください。解説はおなじみジム・システィとの対談形式なので、より多面的に奥深い内容を学ぶことができます。
大ヒットシリーズ、マインド・ミステリーズの第2弾
第1巻しか買っていません。まだ全部は見ていません。しかし、センターテアは解説がいまいちよくわかりませんでしたが、自分なりに試行錯誤して少し変えてできるようになりました。インプロンプチュでできるし、完全にフリーチョイスだし、一生モノのネタになりました。センターテアだけで十分に買う価値があります。
あえて「純然たるメンタルマジック」という観点のみに重きを置いて、拝見させて頂きました。
多少の当たり外れがあることや若干値が張ることを考えて★4つにしましたが、それでも
■バンク・ナイト
■センターテア
■レーダー・デック
■マガジン・テスト
の超絶メンタルマジックが大変丁寧に解説されているため、十分に元は取れるはずです。
これらのエフェクトはメンタルマジックの原点であり、同時に最高峰であるとも思えました。
3巻しか買っていないので比べようがなくて
申し訳ありませんが…。
メンタル感が強くなくて全体的に実戦(営業)向きと感じました。
「長く説明を入れるのはちょっと…」「道具を減らしたい」
と感じているテーブルホッパーの方になんかちょうど向いています。
特に「チェンジ・オブ・マインド」これはすごいです。
本来は1.2.3とフラップのついた黒板でやる予言マジック、
メンタルエピックをメモ帳とペンだけでやります。
コイン予言用のギミックも度肝を抜かれました。
今流行りのメンタリズムの演出でやってみるのはどうでしょうか?
「ラジオ・サム・トータル」は、
ただの数理トリックを見限っていたためにまんまとやられました。
お客様に紙を配って一緒にやってもらうという参加形式を
見事に要所要所のミスディレクションにしています。
更には老若男女全てが楽しめる
スプーン曲げの解説まで入っているのだから見応えがあります。
「おもしろいでしょう…!?」(作中、氏のセリフより)
沢山メンタルマジックが入っていてしかも日本語なのでメンタルをやる人にはマストバイでしょう!
勿論当たりのネタと外れのネタもありますがオスタリンド氏の考え方が物凄く勉強になります。
私のお気に入りはマガジンテストです。
これを演じると悲鳴があがります。
とにかくオススメです。
1巻のプレビュー
ほとんどが即興で出来て実践的。用意するものはありません。
私も演じましたが、バレることはなかったです。
■センターテア
このネタは一生ものです。簡単で観客ウケも良いです。
とぼける演技は必要ですが、それは慣れるしかないでしょう。
■レーダー・デック
デックをセットする必要があります。細工ではありません。
古くなったデックは捨てないように。役に立ちます。
ありえない現象ですが、やってみると比較的簡単です!
自分でも不思議に感じます。
■マガジン・テスト
これは本当に簡単!やってみてください。
すぐに出来て、反応も最高!締めには最適です。
2巻のプレビュー
ピークの方法が非常に参考になりました。
演技の内容と見せ方もすばらしい!
ブレイクスルーシステムは結構複雑。覚えられるかどうか・・・
私はK-SYSTEMを使って同じことをしています。