非常にビジュアルに変化します。
少し練習が必要ですがそれほど難しくありません。
別途ギミックが必要ですがマジシャンなら誰でも持ってるでしょう。
ビルチェンジはこれだけ覚えておけば他はいらないと思います。
この道具は結構愛用しています。
サロンなんかで演じる場合、観客と一緒に遊べますので
場がもちます。
ロープ奇術が出来なくてもこの道具はお勧めします。
サインしたカードが靴から出てきます。
観客にとってはかなり不思議な現象です。
それほど難しくありません。セットも簡単ですのでストリートで
演じる方にも良いです。
でも靴の中から出てくるので少し汚い感じがします。
ですからテーブルホッピングのような場ですと靴からだすのは余りよくないと思います。
アイデア料と加工する手間賃かしら。
このケースだけあれば演じれるのでお手軽な奇術です。
デックはレギュラーですのでどんなカード奇術の手順の後にでもできます。
でもあまり近い距離だと少し難しいと思います。
結構度胸がいります
テレビで放送されて結構話題になりましたよね。
でもこの奇術をアンビシャスカードのエンディングで演じるのはかなり難しいです。
この奇術だけを演じて終わるならいいですけど。
それにカードを渡すこともできません。
普通のパーカーペンですのでどんなに調べられても大丈夫です。
インクの交換もできます。
それにWXにも使えるし。
ただし、ギミック部を無くさないように注意しましょう。