僕はリングを初めて買ったのでリング&ロープより簡単なエリス
のリングを演じています。
ただ、リング&ロープもすこし練習すればできるのでリング初心者にもオススメです!!
類似品の中でも薄くてリアルで良い品ですが
縁の仕上げが少し荒く、親指を伸ばした時に縁が皮膚に擦れると
下敷きの「辺」で掻いたような(?)痛みがあります。
なのでカッターで断面を綺麗に削ぐと良いと思います。
そこだけ何だかなので星4つです。
MOさんに同じくバイシクルとは微妙に違った柔らかさが
トップショットに最適だと思います。
バイシクルぼど滑りすぎず、独特なグリップ感があります。
バイシクル慣れしている人には初めは違和感がありますが
使っているうちに良い感じに手に馴染みます。
ちなみにバイシクルよりホイルの方が歴史は古いです。
滑りも良いしフラリッシュにも良い。最高です。
とくにDan&Daveの「WERM」(ワーム)がやりやすく見栄えもいいです。最初値段の問題で購入するのを敬遠していましたが、値段なりの価値があります。是非とも買う事をおすすめします。
正面から見れば確かにインパクトがありますが、真正面以外の人には見せられない位に角度に弱い。
消失と再出現できる点は良いですが角度的に非常に弱いため使う機会が限られてくるでしょう。安価ですので仕方ないかと思いますが同じ現象なら「インビジブルハンド」の方が高価ですが断然良いと思います。
メンタルマジックに精通してないと云々の注意書きが悲しくなりますが、確かにこういうネタの価値は判りにくいのかもしれませんね
超スゴイ原理やギミックがあるわけではありませんが、チョイスやコールの一つ一つが秀逸で素晴らしいマジックを構成している感じでした
このカードは硬さ、滑りともにちょうどいいです。また、デザインも細部にまでこだわってあります。
ちなみに、青のデックは、ホアン・タマリッツ氏のMnemonicaの順番に並んでいます。
人間の目って恐ろしいですよね・・・
ギミックを知らないと意外と見えないもんです^^
人前で見せても相手は輪ゴムばかり気になってバレませんでした。
さらに終わった後、相手に渡せるのがイイんです!!
ようするに、いかに”輪ゴムに注意を行かせるか”が重要となってくると思います。
でも、さすがに至近距離すぎると・・・
距離意外の問題は特にありませんでしたのでこの評価です。
何かとマジシャンの脳を刺激されるアイテムです。
僕はカラーチェンジやパケット系のマジックで
使うことが多いです。
結構ちからを発揮するので一つ棚に置いとくのも
ありなんじゃないでしょうか。
長年やっている人にはどうか分かりませんが、コインを始めて1年のぼくは、新しい技法を知ることもできました。
ジェイサンキーのは素晴らしいと思います。でも難しい・・。
ロスバートラムは映像が見ずらいです(なぜか演技が横から撮ってあります)。
この商品はフレンチドロップさんで購入したのではないのですが、(フレンチドロップさんゴメンなさい!)レビューが書かれていないので書かせていただきます。
私は普通のカードワープは知っていました。サンドイッチされた中のカードの半分が表・裏になるというやつです。
しかし、この商品の動画を見た時、首をかしげました。どう考えても二枚半以上のカードが使われているとしか思えなかったからです。しかし、フレンチドロップさんの解説には二枚しか使われていないと書かれてあるし・・・ん~????状態でしたね!
一番興味を持った現象は、広げた状態でカードが裏・表になる事と、最後に真ん中からちぎったにもかかわらず、更に再度カードワープ現象を起こさせる事でした。
と言う訳で、購入にいたったのですが、今までのカードワープを知っている人でも関心すると思いますよ。DVDにはサンプルギミックが付いていますが、当然自作可能です。説明は丁寧にされていますので、理解に苦しむ事は一切ありません。
一つ気になったのが、撮影している人がヘタクソ!素人じゃないかな!?って思える撮影箇所が幾度かありました。(焦点を合わそうとしているのが、モロに出ている場面が何度かある)しかし、特に気になるという訳ではないので、心配はいりません。
普通のカードワープとは違い、こういうネタを一つ持っていると、何かと重宝する事と思いますよ!
DVDが入っているのがとってもいいです!!!
エルムズレイカウント・バックルカウント
両方とも上手にできるようになりました!!!
ぜひ 買ってください 売り切れないうちにですよ!!
私は1・2巻の両方を購入しました。実践的ですぐに使えるマジックが多かったので購入して良かったです。
お客さんの反応やマジシャンの動きやしゃべり、間の取り方などとても参考になりますし、お客さんの急な要求や反応にどう対応しているのかも勉強になりました。
難易度は、マジックをしている人には、比較的簡単だと思います。初心者は、やや難しいと思いますが、マジックの解説とは別に、技法の解説も丁寧にしてあるので、心配はないと思います。
MST・シュリンケイジなどセットしたり、ギャフカード(ミニカード・ダブルフェイス・ダブルバック・同じマーク数字のカード)を使うものも結構あったので、気をつけて下さい。
私的には、ギャフを使いますが、 アニバーサリー・ワルツを知れたこと、カード・トゥ・マウスが知れたことは大きな価値がありました。
ビル・グットウィン氏の風格というか雰囲気漂う感じで、見ている側はマジックの世界にすんなり入り込んでしまいますね!
私もTwisting Kingの動画に驚きましたが、やはり技法は難しかったです。解説も英語のせいもあると思いますが、なかなかコツを見つけるのが難しかったです。
難易度としては、ダン&デイブのトリロジーよりは易しいかったですが、練習は十分に必要だと思います。解説もマジシャン側からの動きがゆっくりと見られたので良心的だと思いました。
ただ、基本的にセットするマジックが多かったので、私的には、「セットなしのマジックもあれば良かったな」とつぶやく程度に思いました。
購入となったきっかけは、通常のマイザーズドリームよりも大掛かりでないこと、道具が安いことです。
これなら初心者でも演じれそうですね、ただ、袋のあの部分にもう少し工夫が欲しかった。
大勢いて、観客が自由に動き回られるところ(立食パーティーなど)は気配りが必要ですね。
でも100円玉を使うなど、さすがテンヨーさんですね?
インポッシブルカードマジックとインポッシブルクローズアップマジックのうちから、何個かビジュアルな演目を日本語解説でみやすくなっています。新しいマジックは3個はいっていますが
その中でカラーチェンジの演目がなんとなく面白かったです。
このデックは非常に読み取り易いです。
すぐに慣れます。(覚えられます)スプレッドした状態で読み取る事が出来ます。
よく一般的に、「マークは読み取り易いがバレ易いよ!」とか反対に「マークは読み取り難いがバレ難いよ!」と聞きますが、それは一般の法則から言えば当たり前の事です。「読み取り易い=バレ易い」「読み取り難い=バレ難い」なんですよね。
ただ、私が思うに誰がカードの裏のごく一部の暗号的マークまで注目しているでしょうか?しかもバイシクル・ライダー・バックですよ!(わけのわからない怪しいバック柄のカードならともかく)誰もそんな所まで注目している人はまずいません。
そんな事よりも、演じる側が「俺は今マークド・デックを使って演技しているんだ・・^_^; バレない様に気をつけなきゃな・・
^_^;」と思いながらの演技の方がよっぽど怖いです。
それは必ず態度に出るからです!
どうどうとした演技であれば、99%バレないでしょう!
色々書きましたが、私はマークドデックというのは自分自身が瞬時に読み取れて、それでいて、バレ難いに越した事はないと思います。そう言った総合的考えからこのポリス・マークド・デックはやはり最高のデックではないかな!
私は迷わず5つ星を付けます!
私は、「ポリス・ワイルド・マークド・デック」も購入しましたが、もし迷われている方がありましたら、迷わずポリス・マークド・デックの方をお勧めします。
プレディクタブル・デックは非常に読み取り難いです。「読み取り難い=バレ難い」「読み取り易い=バレ易い」これは当たり前の法則ですが、自分自身が考えている程、相手はカードには(しかも裏面の暗号的マークにまで)意識を集中していません。
演じる側が、マークド・デックを使っているという意識が動作や態度に出るからいけないのです。
私はそう言った意味からも、マークド・デックはお勧め出来ません。ポリス・マークド・デックの方がいいと思いますよ!