ストリートやる方はぜひとも買いたい!!靴に仕掛けをしなくていいってのもいいですね。実際にこれをストリートでやった後の反応ははっきりいって凄すぎます!! しかも安い!!!!!!
これほどマジシャンが何もせずにこんな現象を起こせる道具はないでしょう!!ステージでもできる大きさですし、色んな場所で大活躍間違いなしの道具です!!マジシャンがやるのは、説明と予言を見せるのみです。これは昔からある原理を使ってますので、種を買う前に知ってる人がいるとおもいます。しかしこれはもっていて大活躍ですから買うことに意味があるとおもいます。
価格の割りに内容が盛りだくさんで、初心者からでも楽しめる内容になっているのではないでしょうか。とにかくお買い得ですので、マジックの腕が鈍らないようにするという意味でも、他の商品と一緒に購入して手元においておき、時々観返すというのもいいと思いますよ。
貫通するときのあの迫力ある音とグラスの上のコインはなくなっている!!そのリアルさを目の当たりにしたお客はあれ!ほんとに貫通した!!と思うにちがいない
技法は〇○ル〇のみですし、一番いいのはお客に二枚とも置かせて、置いた瞬間にはもう挟まれてます。これを見たお客さんは確実に声を上げて驚くでしょう!!
はじまりのマジックは、やはり身近なモノでやるとウケるし、結果としてその余韻が残って、あとあとの演技に継ぎやすくなるという、いわゆる、お手本のようなネタです。シンプルな技法ですが、演じれば幅広い年齢層に受けること間違いなしの、そういう意味では数少ないマジックのひとつだといえるでしょう!
私はこれをマジシャン仲間に見せたら何でそれだけでわかると、と絶賛されました。質問のところも喋りをたくさん覚える必要もないんでとてもシンプルにカードを当てることができます!ちなみにゆうきともさんのカードワークスのDVDをみてとても似ていた現象がありました。(ファイブユアプラン)私はそれとインターセプトを組み合わせてやってます!
私はこれを買ってギミックカードを見たときに現象がわかっちゃいました!!しかも実際に私はキックバックを買う前に演じてました!!どういうことかというと、テレビで一回だけキックバックを演じてる方がいました。それをみて私はすぐさまあれを手に取りキックバックを演じました!確かに現象は最高です。しかし私は買う前に知ってたんでがっくりしました。でも現象を知らない人が見たらこの逆転の発想におもわず声を上げることでしょう。
どこにでも売ってるガムで超不思議な現象をおこせます!このギミックをポケットにいれておけばいつでもこのトリックを演じることができます!評価が4なのは、これに適したガムがないことですね。動画のように最初から食べていればいいことなんですがね(笑)私はリアルに食べるところから演じます!!
全く難しくなく、誰にでもできる良質手品です。心に思った何かを当てるって反響大きいですね。チョビットだけ練習すれば大丈夫です。慣れるとオリジナルのアイディアでどんどんバリエーションが作れます。相手にマジックで書かせる時だけちゃんと注意してくださいね。太い方でゆっくり、大きく書いてくださいってね。
なんでみんなレビュー書かないんだろう?これ絶対名作ですよ。単なる引きネタって言っちゃえばそれまでですが、シガレットバニッシュでは例のアレよりシンプルでGOODです。僕は手が小さいのでほんのちょっと切って使ってますが快適ですよ。その他アイディアで結構いろんなものが消せます。是非どうぞ。
レイブンと同様の現象が出来ます。しかもこちらは携帯至便!個人的にはこっちの方がレイブンより優れていると思います。少々高いのが難点ですが、このメルティング・ポイント・リローデッドではこのギミックの可能性をあますところなく紹介してくれていて、改めて「買ってよかった」と思いました。セロが演じていたガラステーブルのコイン貫通はもとより、個人的には椅子に刺した画鋲のチンカチンクは「へーなるほど」とうならずにはいられません。しかもそんなに難しくないんです。手の平だけで、あっと言う間に画鋲が一箇所に集まるなんてカッコイイの一言です。高いですが持っていて損はないのではないかと思います。
レビューにもありましたが、コインの裏面(忘れな草が描かれている反対側)に簡単な図が描かれています。それを覚えてもらい書いてもらうのですが、、、書けません。自分で演じていてたまに書けないことがあります(笑)
取り立てて面白いマジックと言うわけではありませんが小銭入れに入れて持ち歩いています。いきなり「久しぶりにマジック見せて!!」と言われたときの心の!!ウォーミングアップには良いかも!!
現象はハンパじゃありません!これホントの超魔術の部類に入るんじゃないかな。コインがボトルに入っていくリアルさは演じているこっちが気味悪いくらいです。技術的には・・全く難しくないと言ってもいいでしょう。しかし一点だけ難があるとすればふさわしいボトルがなかなか無い事。因みに小生アメリカのスーパーで買って来ました(勿論出張のついでですよ)それぐらいやりたくて、やりたくて我慢できないような一品です。勿論客の反応は物凄く、叫び声があちこちから聞こえてきますよ。これをレパートリーにされている方、ビンの情報をレビューで紹介していただけませんか?何でもそうですが、いきなりアメリカのジュースのビンでは奇異なので。よろしくお願いします。
昔どこかで聞きましたが、ダン・シルベスター、ホアン・タマリッツ、レナート・グリーンは奇術三大変人なのだそうです(真偽は別として面白いランク付けですよね)。その一人に数えられるシルベスター氏は、このビデオでも遺憾なく変人ぶりを発揮しています(もちろんいい意味で)。
内容は技法「シルベスター・ピッチ」を軸に演技・解説しています。また技法はコイン以外でも応用が利き、なかなか実用的であり、利用価値もあると思います。しかも、技法自体がやっていて楽しいので暇つぶしに丁度いいです。ただ、とんでもなく難しいです。
私が持っているのは第8巻だけなので、8巻のみの感想です。
「ウイングド・シルバー」「ハンギング・コイン」「ポータブル・ホール」。氏を代表するこの3作品だけでも価値があるのに、さらに氏のエッセンスが詰まった20種近いマジックが演技・解説されています。演技も美しく、解説も丁寧です。
古典的コインマジックの宝庫であり、価格も手ごろなので、コインマジックの入門、デビッド・ロスの入門としてもおすすめできます。
マジックとフラリッシュが融合されたような手順は、そのスピード感と華やかさで見ているだけで楽しめます。そして「カッコイイ」の一言に尽きます。…それにしてもチューダー氏の手は大きいです。 また解説されている技法・フラリッシュは難しいながらも、合理的で無理がありません。意外にも実用的です。
価格は高めですが、マジック、特にフラリッシュが好きな方にはおすすめです。
一つのマジックを通して、パームを中心に技法解説をしています。
技法はサイドスチール・ダイアゴナルパームシフトの様々バリエーションが見所です。
マジック自体は、2人の客の選んだカードを色々な所から(帽子の中・新品のデックの中から、など)出しておいて、最後にはさらなる驚きが…といった感じで、アイデアとしては面白いです。ただ、マジックとしてあまりスマートではありません(技法だらけです)。
どちらかと言うと「エチュード」としてのマジックといった感じです。故に全体的に実用的ではない、一般向けではないので評価は3ですが、氏の驚異的パーム技法が存分に楽しめます。
同氏のDVD「ザ・チート」で氏にどっぷり浸かった人向けです。