商品レビュー掲示板 | マジック用品 グッズショップ（手品ショップ）フレンチドロップ

こういった書籍は私の大好物です。

何気に著者のマジックのルーティーンが解説されていますね。
実践派の方は間違いなく買いでしょう。

このマジックでは暗い場所でやるのがベストでしょう。

私は場所に左右されるマジックがあまり好きでないので。
ただ、android機種でも出来るのは良いかと。

付属のデックはかなり薄いです。
いかんせんお客様との距離が微妙ですね。

DVDではワンデックのルーティーンを解説していますが、
私はパパッと14枚くらいでオープニングに使っています。

他のサイトであった「ほぼ100%のクラシックフォース」を
知るためだけに購入しました。
というかこんな方法あったんですね。(;^ω^)

収録作品として派手なトリックはありませんが、
そこはマーク・メイソン氏の独特な方法で解決しています。

スタンディングでの作品も多く、絶対に買って損しません。

むしろトム・ストーン氏以外が凄まじく楽しめました。

個人的に今でも使っているのはForced Willです。
私は予言を持ち歩くのがめんどくさいので
メールで代用していますが、効果絶大ですね。

スリーブレス・スリービングも解説されていますので
買って損はしない商品です。

数年前に購入したままなのでレビューします。

私はコインマジックがあまり好きではありませんが、
これは見た瞬間に購入しました。

何といってもスピードと現象、ノーギミックはウリですね。

個人的にはパッケージの変更が気になりました(笑)

数年前に「ガラスの貫通系のマジック」は流行りました。

他の方のレビューと同じように貫通現象として
特に不可も無くベストかと思います。

ただ1点だけ注意点が。
ガラスの貫通系全てに言えますが、
「何処で演じるか」は決めてください。

ライターフラリッシュとでもいうべきカッコイイテクニックが満載です。

タバコを吸わない私にはお蔵入りですかね。

ただ、見ていても楽しい作品です。

正直、一番他人に教えたくない作品はこれです。

トリックは解説されていませんが、
ある程度知識がある方には説明不要でしょう。


独特のインビジブルデックとスポンジボールは必見です。

収録作品のほとんどが角度に強く、レパートリーになりやすいでしょう。

レストランでのマジックは勿論、ストリートでも出来ます。

発想としてはすごく面白いし、可能なら実演したいと思われる手順。
が、ギミックリングの作成ができません。
テンヨー製のリングを愛用していたため、これで作成試みましたが、下の方と同じく全くDVDのようにはなりませんでした。
それどころかリングの形がおかしくなって新しいのを買いなおすはめになりました。
100円均一で以前購入していたリングでも挑戦しましたが、やはりDVDのようにはなりませんでした。
どこのリングで作成しているのか教えてほしかったです。
もしくは、値段が倍になってもいいので、ギミックリングを付属させてほしかったです。
上記理由で実演不可なので、星2つです。
ギミックが作成できれば星5つでも問題ない内容でしょうか。

「努力なし」「すぐ出来る」という説明がありますが、これは良い意味で違います。「自然な動きのみで構成した」とか「誰にとっても失敗の少ない構成」と言った方が合ってるかなと個人的には思います。

ミラクル・ウィズ・カードと共に上級者にも薦められるDVDです。

大です。

デックスイッチとかができるような場面で威力大ですね。
個人的には、溝のところをもう少し深くしてほしいかなと思いますが、厚みが薄くちょうどいい感じでした。
使い込んでくるとエッジがいい感じの色味にはなってきました。

最初に届いた状態では、硬すぎてスライドがうまくスムースにはいきません。爪で無理やりはがす感じで取れるぐらいの硬さです。以下は、私なりの改善方法です。

1.届いている状態のコイン内側についているフィルムシートをはがす。

2.消しゴム等でエッジ部分を整える。色が均一になるように。

3.サークルカッター(なければはさみでも十分です。)シリコンスプレー、写真とかを保護するシールタイプのラミネート。

4.コインより若干小さめで切ると摩擦の関係か、自分好みでした。

5.　4で、カットしたラミネートをカットたものをフェイスの方の2枚のコインへ張る。

※バックの方のコインまで張ると、摩擦が強くて初動に力が無茶苦茶力が要ります。不自然なのでフェイス2枚がベストでした。

6.薄くシリコンスプレーをかけ、ウエスで軽くふいて完成。

コインを合わせる時の、スライドさせながら合わせると音の改善がされますが、握りこむ感じでコインを合わせると音は出ます。

音の改善方法がありましたら、教えてほしいです。
張る素材を変えることとかが必要なんでしょうか?

オリジナルDVDは、数時間練習すればできます。
ただ、多少なりの基本技法は必要です。
買って損するものではないです。
おすすめします。

こんなもので、、、という感じだったのですが
ちょっと人が集まってるところでやってみたら
「おー!」とものすごく反応が良かったです。

自分の感覚と相手の反応がここまでずれたのは初めてなので
戸惑う商品ですが、簡単で反応が良いということは
間違いなさそうですね。
ビッグフリスクとセットにすると良いかなと思います。

一通り見終わりましたのでレビューします。
このDVDの前に僕はチャッピーブラジルの方を先に見てたので
そっちの衝撃のが強くて正直イマイチだなあ
と思いながら見てましたが、
もっちーさんのやり方、外す時の微妙な手のタッチなど
けっこう荒い印象を受けましたが
あれでも取れるんだなー
と思いました(笑)
チャッピーの方ともっちーさんのを良いとこ取りしていこうと思います。

ピックポケットの方は日本人相手に有効な方法だと思いました。

アポロロビンスを見てるようでした。
面白いのでオススメしときます。

非常に精密、そして精巧に作られておりさすがクライスというところです。
まず渡してもバレないでしょうが、ここまでよくできてると乱暴に扱われるとこわいので渡したくなくなるレベルです。
演技に関しては、これやマイクロサイキックのレビューにもありますように確かに音が目立ちます。あまり静かな場所での演技だと手品というより道具に見えてしまうので向かないですね。
また、重力に反する動きは少しスムーズさにかけるところがあります。仕組み上仕方ないのはありますが余計に音が目立ちます。
以上をふまえ☆4つにしました。
4.5くらいでもいいくらいですが...

ちなみにマイクロサイキックより一回りほど大きくなっています。小さいのもすごいですが、見せる分にはこれくらいのほうがインパクトあるかもしれないですね

非常に手軽ですし、これがあればいつでもサイキックなことができますが普段からボルトを持ち歩く人はなかなかいないのでその辺りの演出は要研究です笑

手品道具としてはもちろん素晴らしいですが、精密加工品として見ていて感動するそんな一品です。
コレクションとして持っていても損はないですよ

レビューを書くのがすごく難しいですが、とりあえず7つ中4つはレギュラーで出来ます。

残りの3つは借りたデックや新品のデックでは出来ませんが、そう加工したデックでレギュラーのトリックをすることが可能です。ノーマルデックと言ってしまっても問題ない程度の加工しかしませんので、とりあえず2分程度で出来るこの加工を持ち出すデックに施しておけば、やるかやらないかは気分次第ということでいけます。

「少しダーティ」という文句が気になりますが、デュプリケートやラフ加工はありません。特殊なデックも使いませんし、特殊なセットも必要なし。デック丸ごと加工する必要もありません。加工する為の特殊な道具も必要なし。トランプ以外に持っておかないといけないものもありません。後ろめたさもありません。通常デックを持ってるいる感覚でOKです。これを「ダーティ」と言ってしまうのなら、ティルトやフォースの方がいくらかダーティに思えてくるほどです。

で、肝心の収録トリックですが、楽しいです。動画のKnocked Subconsciousはもちろんですが、Four Shadowedの解決法もなかなか賢い。Deconstructed Constructionの解決策も他のトリックに使えそうな感じ。Methodicalとかは入門者レベルでも可能なほど簡単なのに不思議。最後の1492も原理はカードマジック辞典にも載ってようなものなのに全然追えませんでした。

これは当たりです。

DVD本編の実演のフルムービーを見た時点でタネにはすぐ気づきました。
そのくらい理論自体は盲点をつかれていて実は単純なので、頭のキレる方なら案外すぐ辿り着くかもしれません。
が、それに対するコツやハンドリングがとても考えられ丁寧に解説されています

最初はこれだけか、、と思う方もおられると思いますが、
これを無駄なく効果的にクリーンに演じるためのアイデアを買ったとすれば決して高くはないと思いました。


クォータースルーソーダカン同様、
日本で演じるなら缶ビール&100円玉が適していると思います。

動画とレビューを見て即購入を決めましたが結果は微妙です。
まず良い点
現象が分かりやすくインパクトがある事。
ギミックを一切使わない事。
ハンドリングが難しくない事。

悪い点
日本の硬貨だと無理がある。
実はこれが唯一で最大の欠点。
日本の缶ジュースだと1円玉くらいが限界でインパクトも激減です。
アイデアは観客の盲点を突いた大胆でしたたかで面白いものでしたが、それゆえに上記の欠点が勿体無いです。