モルガンで練習する場合、どうしても傷がつかないか気になってしまい力を加減してしまう場合があって、それが上達の妨げになったりするので、アイゼンハワーでばしばし練習してみたくて購入しました。モルガンよりもエッジが細いので、ある意味扱い難いところもありますが、逆に小回りが利くところもあり、違う意味で扱い易い感じですね。
ちょっとした移動中に、モルガンを落下させるとシャレにならないときにも練習できたりするので重宝します。
もう3年以上前になりますね。この本を買ったのは。
本は基本的にネットで買わなくてもいいので自分の足でかっていますが。
あくまでクラシックとある程度のマニアック。
新しい技法や高難度を求めるというより、実用的で実にクラシックなマジックを学べるといった範囲ですので。
しかし勉強になります。デビッド・ロスセクションが特にいいです。デビッド・ロスの手順が良く解説されています。またさまざまなプロットが紹介されているので自分のルーティーンを組むうえで参考にもできますよ。
知識と基本の底上げ効果が期待できます。
確かに、DVDのクオリティは高くないし、パフォーマンスのみです。
辛口的な意見が飛び交うのもあるとは思いますが、資料的な価値は十分あると思います。基本的なものの解説から少しマニアックなものの解説も。
ただやはり文章での読み取りというのが不効率な部分ですね。
十分な中級程度までのことの一切は一通り読めばみにつくと思うので初級~中級の基礎力向上と知識力をあげるための教材としてはいいということです。
マニアックにはもの足りない可能性は高いし超初心者には厳しく感じる中級者向けかと思います。
私はRaise Riseをマスターするべく購入しました。
このDVDの購入を考える方はほぼRaise Riseに興味のある方だと思います。Raise Riseをマスターできればいろんなマジックにも応用でき自分の演じるマジックのバリエーションが増える事間違いないでしょう。ですがかなり難しく難易度が高いです。あくまで私個人の感想ですがクラシックパス、クリップシフト、カバーパスに比べると数段難易度が高いと感じました。
ただその他作品も非常にすばらしく勉強になりますし説明にある通り観賞用としても価値ある作品だと思います。
評価を4つ星にした理由はRaise Riseをマスターするにあたりやり方は映像を見たら理解できるのですが、やはり英語なので何を言ってるのか分からない点(難易度が非常に高いのでポイントや注意点やコツなど話しているであろう情報が読み取れない)がネックなので1つ星を減らしました。
このマジックはとても重宝できます!!
マジックを見慣れてるひとでも奇声をあげます!
自分で演じていてもおもしろいです!!:D
星四つつけた理由はDVDです。
PCでも再生できませんでした。。もちろんDVD player でも。もったいないと思いました。でも練習してるうちにコツはつかめてくると思います!
サムチップの親戚みたいなもんです。
ステージ・サロン・クロースアップ問わずに使え、安いのでマジシャンならもっていても決して悪くないと思います。
とびきり難しいマジックではありませんが、人前で演じるには練習は多少必要です。
カメレオンシルクは、『リレーレクチャー』のほかに東京堂出版より発売されている『図解ステージマジック入門』にも解説されています。
現在は売り切れになっているみたいですが、2色シルクを使った演技も解説されています。
勉強する際にはこちらも参考にするとよいかもしれません。
アイゼンハワーとは感触がちがって、モルガンでやったほうが技が綺麗に決めやすいように思います。エッジがグリップしやすい感じですね。長時間コインをひねくっていても手が金属臭くならないのも助かります。ただ、床に落とした時には高価なコインだけに気分がそれなりに凹みますがw
ユーチューブのすごい動画を見てるうちにSICKを知って、知ってしまったらやってみたくなり、モルガンに走ってしまったという典型的なパターンですが、こいつは凄く良いコインですね。
あと、届いたコインのコンディションも良かったです。
数十年前に本書を購入し、現在も当時と同じ箱に入って売っているってのが、まず凄い。
ちょっと最近の技を習っていい気になってるときにこの本を読み直すと、同じ思想の技が既にこの本に載っていたりする。最新の技も、かつてのクラッシックな技術の発展、延長線上にあるんだなあ・・と、時折読み直してみて感心することもある。
挿絵も秀逸で、目にやさしいというか、実際にやってみたくなる雰囲気を持っている。当時、この本を出版しようと英断下した人に喝采を送りたい。
今となっては少々古いし、最新の技は載っていないんだけれども、文字どおり、いつも手元に置いてある。とても良い本だと思います。
この本やDVDに感動している方には申し訳ありませんが、私のように新しい技法を知ろうと思って買った人は「なんですかいね?」と感じると思う。技法自体が文章という個所が多いのが致命的で、技法の数は大したもんだが、文章のみでは技のイメージも掴み難いものも多い。本当に知りたい技法は、ナニゲに文章から読み取れない書き方されてる個所があったりする。
DVDの演技に関しては、その方がどの程度の術者なのか私は知らないけれども、申し訳ないが、「お好み演芸会」っぽい術者もいた。あと、マニアが見るぶんには、タネは一瞬で分かると思うのだが、その「プロのプロたる見せ方」を学びたいと思っているのに、素人の女性みたいなのが「わー」とか「きゃあああ」とか叫ぶのが耳障りで余計である。マジックやる場合、ああいう観客に見せるという需要もあるのだと思うが、本全体から漂ってくるハードなイメージの割に、DVDの観客のリアクションが軽薄で嫌である。コインマジックやるときに、あまり「語り」が多いと、自信の無さを「語り」でごまかしてるように見えるし、演じるに際して手が震えてるものがあったりすると、本で書いた「コインマジックするなら命かけろ」的なハードさとの落差に驚く。ただ、コインマジックの本自体が少ないので資料的価値はあると思うので星3つとしました。以上、あくまでも個人的な感想です。「コインが沈んでいくんですよね」と言われて、「勘弁してくれよ。本当にそのセリフ、演じる時に人前で言うんですか・・・?無言で演じた方が格好良くないですか?」と思ってしまいました。生意気言ってすみません。ちなみに、私、コインマジックを真剣に探求してる者ですので、辛口ですみません。
やっぱりパトリシアはすごいですね!
ギミックカードは一枚なのでレギュラーデックにいれといても怪しまれんしリセットもあんがい簡単です。
また、エルムズレイの練習にもなります。
それで、結構うけます。 文句なし!さすがです!
デザインだけならいいし、安価なのも良し。
気に入らない点は、黒の塗装がはげます。
はげしいハンドリングやコインをまとめてもっているとコインのすり合わせなんかで黒い部分の塗装がはげてきやすいです。
買ってまだ1年たちませんがもうかなり塗装がはげてきています。
買って得したと思える商品でした
技だけでこれほどまでに芸術的に見せることができることが驚きでした。
現象としては宴会芸的ですが、技を完全に自分のものにできればアートであり、四方八方からみている人全員の時間を止めることができるほどのインパクトのあるものです。
その技も超難しいわけではなく、見せるコツをつかめば割と早く習得できると思います。
但し、即時にできるものではなく、覚えるまでの練習は必要だとおもわれます。
とにかく、目の前で比較的ゆっくりと貫通の現象を見せることができるのでお勧めです。
しかも演技終了後にタバコをもらうことも可能なので、もらいタバコの方にはさらにお勧めです。
ふじいさんがこの貴重な技を放出してくれたことに感謝です。
本当にいい買い物でした。
やはり相変わらずのクオリティ。値段も安価だし。
ただ・・個人的にはムービーよりDVDを出してほしかった・・・このくらいしか非のうちようがないですね。
しかも!SICKとシステムは同じでしたが、字幕がついてさらに分かりやすくなっています。コインのまた違ったチェンジを学べますね。
一番の目玉は片手で投げるとチェンジ。この辺りですかね。
SICKのスペルバウンドのセカンドバージョンですね。
まぁやり方はかなり違いますが・・・ポン太さんのタッチは変わってないです。
SICK経験者は割りと習得までそこまでかからないんじゃないですかね?
まぁ・・あくまでSICKのなごりからわりとはやく習得できるのでは?というくらいです。
このトランプは少々高いですけど、それなりの価値はあると使ってみて実感しました。ぜひお金がある方は買ってみてはどうでしょうか?
他のお店で買ったのですが、すばらしいカードだとは思います。こんなカードはなかなかないと思います。ほんと丁寧に作られていますし、印刷ずれなんかも全くありません。
ですが、あまり滑りません。使い込むほど滑るようになるといわれていますが、(もしかしたら僕の手が汗っぽいからかもしれませんが)あんまり滑りません。
逆に、double liftなどの技法にはもってこいだと思います。
しかも硬いカードが好みの人はお勧めです。palmしてもすぐに直ります。
状況に合わせて使えば便利なカードになります。
KLINKは,即席で行える点と,演技終了後にお客さんにカードを2枚とも渡して確認してもらえる点も良いと思います.非常に賢い手順だと思いました.何より驚いたのは,おまけとして付いてくるトーンアンドレストアカードの質の高さで,結局のところ,こっちの練習ばかりしています.
現実的、実践的との事でしたが
私にはあまり実践的ではないと感じました
角度に弱いというのもありますし…
あまり書くとネタの部分に触れてしまいますので…
他の方の感想もお待ちしています