子供がシャボン玉が好きなので、そのときに不意打ちで見せると、非常に受けました。
意外性もあり、楽しいマジックですが、不意打ちでは、何度も見せられないのが難点でしょうか。
あと、表示が英語なので、何となく違和感がありましたが、市販の詰替用シャボン玉液に同じ大きさのものがあるので、それを使って作り直しました。
色も選べますし、こちらの方が気に入っています。
なぜあのテンヨーさんがこれを発表したのか理解に苦しみます、もう少しなんとかできたんではないか??と…
商品を見たときこのホルダーめちゃ使えそうじゃんと試したところガッカリしました、やる度に音が鳴って実践では使えないのです!あ~困った ならば大きい会場ならばと思っても今度は100円玉小さすぎてやっぱりクロースアップ向けだし…千円から100円がせり出してくるギミックは使えると思います、作りが良くはありませんが…
後は2枚程度ならばそこまでパームが重くならないと思いますので最初からパームしてホルダー使わず出現させるとかですかね、でも1、2回しかでてこないんだったら使う気もおきん。
まじでショックです。
現象はいいと思いますよ、まぁマジックというよりは電撃ネットワーク見たいなビックリ人間ショーって感じでしょうか?(笑)
これ手品って言わないでやったらホントにやってると思われるでしょうね某芸人の鼻からうどんみたいな
格別ギミックが必要なわけでもないですし慣れてしまえば楽なんでしょう、でも糸をホントに体の一部に仕込むのが怖くてまだ一回もやってません。
初めてコインマジックのDVDを購入しました。
基本的な技法が網羅されていて勉強になりました。
日本語の字幕はありませんが、なんとなく
映像見てればわかります。なんとなくですが。
演者がもっとうまければ・・・とも思いましたが
この値段なら妥協はできるかと思います。
(それでも自分より遥かに上手いです。)
たかが煙、されど煙、本物の魔法使いになれます。
簡単なマジックがイリュージョンに大変身。
いつでも簡単に出来るし、誤動作もまず起こさないし、臭いも多少はするけど気になるレベルではなく、文句無しです。
唯一の欠点はリフィルの販売が無いくらいかな?
動画を見て、タネの想像はつくと思いますが、知っておいて損は無いというレベルでしょうか・・
動画の様にスムーズに変化させるには、かなりの練習が必要です・・
あえて、「お勧め」というものではないですね・・
なかなかいいです。
ギミックを最初に見たときは、なんだこりゃ?って思いました。
DVDを見たら、なるほど!なかなかいいんじゃん。って感じ。
なれなきゃ厳しいですが、さほど、難しくもないし。
スムーズにできれば、かなり不思議です。
服装に制限はありますが、このマジックは、ストリートなどでは、演じることはないと思うので心配ないでしょう。
良い商品だとはおもいますが、7800円は高いので、★-1
皆さんも書かれているようにマジックファームのストライキングバニッシュが秀逸です。
美しく応用アイデアもすごくおもしろいです。
メモリーテストやカードのルーティンもすごく参考になりました。
日本語字幕があって演技から解説まで見てるだけでおもしろいDVDです。
最高級の「銀メッキ」というのは如何なものかと思いました。
日本国内で銀メッキであれば、JIS H 04XXに規格がありますが、どう見ても違うような。
ずっと気になっていたんですが、すぐに気に入りました。
とにかくギミックの加工がすごいし、手渡し可能だし、文句がありません!
ダン・ホワイトいいね。
ぜひストリートで!!
買ってもう2ヶ月ほど経ちますが今更レビュー。
現象がかなりビジュアルで・・なおかつハンドリングは簡単です。実に実用的で効果のかなり期待できるマジックです。
ストリートでも最適ですし・・相手もかなり体感ができるので。
調べさせて連続で・・・なんかも扱い方によってはできますし・・かなり使い勝手がいいです。
掴みには最適でしょう。むしろオープニングはこれ以上のものはないです。
ただ・・もしかしたら最初火を出す時コツがいるかもしれませんがなんとかなると思います。コツさえ掴めばほぼ自在です。
リールなど無しでギミックの処理が簡単に可能なので何もこまりません。
いつでもだせて・・手は空という脅威的で印象的な抜群の効果でしょう。
大胆で多少強引なプロダクションでも炎のすごさで隠せます。
ただ・・欠点もあると思います。
炎が派手なのはいいがちょっと大きすぎて危ないかも。
かなり注意して扱う必要がありそうです。
服装に多少制限があります。
中途半端に扱うと炎が灯ったままギミックが処理され非常に危険な場合があります。
一回自分が燃えるかと思いました(笑
角度も制限があります。
まぁ・・・角度や服装制限はささいなものだし・・角度については決してせまくはないし・・炎で多少みえていてもごまかせます。
ただ・・危険があるのでそこの扱いだけは本当に気をつけるべきです。インパクトと掴みはいいですが・・場所をよく考えて使うべきでしょう。
以前からずっと気になっていたカードでしたがかなり良かったです。
商品説明から「ものすごく滑りやすい」という印象を受けてフラリッシュを多用する自分からはやりにくそうなイメージがありましたが・・・そこまで支障があるほど滑るわけでもないですが・・ファンなどはやりやすいしフラリッシュで余計に滑ることはない気がします。
あくまで個人的な印象ですが滑らせる必要のある時は簡単にすべり滑らせたくない時はそのようになる・・というくらい使いやすい気がします。グリップも強すぎず弱すぎずくらいでかなり扱いやすいカードですね。
もっとも印象的なデザインですが・・・かなりお洒落に見られます。カードのデザインだけでもかなり楽しめると思います。
見栄えがよく扱いやすい。そんなカードだと思います。
デザインはかなりいいです。グリップも強いのでフラリッシュもいいですが・・・ちょっとすべりとグリップの関係かなんなのかわかりませんが・・複雑な動きをするフラリッシュはちょっと滑りやすくカードが上手くつかめないかもしれないです。
フラリッシュはベーシックなものはやりやすい印象を受けましたが・・ダン&デイブさんなどのような複雑な難易度高いフラリッシュなどにはあまり向かないような気がしました。
人によっては扱いやすい人もいるかとは思いますが自分は、特にデックをわけてパケットを回転させる系のフラリッシュをよくやり、それがやりづらい印象を受けました。
しかしデザインのよさや質的にはかなり良い感じは受けるので一般的なフラリッシュや一般的なトリックにはいいかと。
このDVDは言うまでもなく最高峰の作品です。実は、再度注文したのです。近所のマジックをやっている高校生が留学するというのであげてしまったのです。彼はカードを主軸としていましたが、演技部分を見せたところ驚嘆していました。
この作品から得られるものは大変多いと思います。でも、よくあるインストラクションDVDのような見方ではしゃぶりつくすことは出来ないでしょう。その演目の習得が困難であっても、易しい技法に置き換えられるような示唆に富んでいます。
難易度を下げれば、不思議さの度合いが低下しそうだ、とコインマジシャンは恐れますが、そんな心配は無用です。ミスディレクションという強い味方がいるわけです。解説はサイレントですが、憂慮が要らないことは、他の方が書かれている通りです。
得られるものは以下のように、沢山あります。
[1] ディスプレイの方法
一枚のコインの見せ方。クリップ、ピンチ、レスト、などの保持のしかた。複数枚のディスプレイ。いかに自分が無配慮にコインを持っていたか、を思い知らされます。たった一枚のコインを左手から右手に渡すという動作にも、最大限の神経が使われていることを感じます。
[2] パームチェンジ
ある状態Aから状態Bへの移行。それを綺麗に行ないたいわけです。普段はあまり意識がなくとも、これらの技術は練習項目へ追加するべきでしょう。バック系からフロント系へ。ラムゼイサトルティからオーディナリーへ。ポン太さんの演技は、何かをした、と一切思わせないように行われています。
[3] ルーティンの組み方
コインマジックは技法の塊であることが多いですが、ポン太さんのルーティーンは高難易度ではありますが、セリフがないのに実に巧みなのです。手の動きにすごく表情があると言いましょうか。動きが「しゃべって」いるのです。それらも計算されたもので、ただ普通に動いている訳ではないことを知らされます。
そのままコピーして動画に収録してみることに意味が無いとは言いませんが、実際には喋る必要が出てくる場面が多いと思います。学校の休憩時間しかり、大学生のコンパしかり、社会人の飲み会しかり・・・。
ずーっと黙ったままワンコインルーティーンが出来ればいいのですが、乱暴なツッコミの応酬になるのが通例です。
本作品はギミックなしでスライトを主人公にしたものですが、少し挑戦的なニュアンスもあるように思います。バックファイアーマトリックスなどは、マニアでも追えないでしょうね。テーブル上で右手と左手が水面下で同時にいろいろやっているので、見ていても自然な動きにしか見えないのです。
次回のサークルのために、コピーして見せてやろう、っていう場面もあるでしょう。でも、この作品は手順をコピーするための演技ビデオではないんです。色々なものが抽出できるはずなんです。僕はここを一番強調したいです。
各作品の難易度、不思議度、などには触れません。最後にクレジットがあるんです。コイントリックに関する先人たちの名前がずらずらっとスクロールするんです。それを見ていると、ポン太さんもとても多くの勉強をして、現段階に至ったのだ、ということを思い知らされます。
観賞用でもいいでしょう。コンテストのためのコピー用でもいいでしょう。マニアの研究資料としてでもいいと思います。とにかく、絶対にオススメの作品です。
これ良いところも良くないとこもあるかと・・
良いとこ
Impromptu penetrationはすばらしいと思います。
輪ゴムマジックをやるときは必ず演じます。
練習は必要ですが、なれれば大丈夫です。
良くないとこ
上記以外のは微妙です。だいたいおんなじような感じだし、不思議さがあまりありません。また、3flyなどは、輪ゴムでやることによって不思議さが無くなってしまっていると思います。
全体をみたときに良いか、わるいかは微妙なとこです。
impromptu penetrationはすばらしいけどな〜それだけに4200円は高いかな〜
いや〜すばらしい!!
すべてがすばらしいのですが、とくに感激したのが、CARDSです。これはすごい!やばい! 口からトランプを出してみたい!! 難しいので、僕にはまだできませんが、頑張って練習して、できるようになりたい!!てかなる! そう思わせてくれるようなすばらしい手順です。
あとONE COINは、いままでコインにあまり興味がなかった僕にコインマジックをはじめるキッカケになりました。比較的簡単にできるので、難しい手順を覚えて、ややこしくなるより、これのはうが、いいと思います。
全体的にすばらしいものが多く、テクニックをあまり必要としないので、実践的だと思います。