オープントライアンフに魅了され購入しました。クイックトライアンフもそうですが、解決策が、思いつきそうで思いつかないクレバーさを感じました!スライトだけでなくギミックで解決してあるトリックもありました。
全体的に中級者以上向けですが、日本語字幕もありますし、見ているだけでも、演出や話し方など学べるものが多かったです。
「トランプに穴が空くって!」選ばれた(フォースですが)普通のトランプに穴が空き、しかもすべてのデックに穴が空くなんて!一般の方ならだれも想像しないでしょうね!
トップチェンジなどのテクニックも多少必要です。ですが、これは本当に簡単に行えますし、演じていてストレスが少ないです。丸いシールを貼る意味づけをどう演出するかのほうが難しいかもしれませんね。
前田氏もTVで演じていましたが、ホールデックでアンビシャスをやっていたので、おもしろいなと思いました。
なかなかいい内容でした
量も多いし分かり易かったです
日本語訳ないですが充分にわかります
とてもスムーズなのでなかなかいいDVDです
ただ、背景とBGMがうーんていう感じでした
背景は理科の実験してるかんじでした
BGMはなんともいえない微妙な感じでした
でも、内容がしっかりカバーしてました
種類豊富でわかりやすい動画です
って最初はなります。。。
解説DVDも、「そこをもうちょっと教えてくれ〜」という感じで、とりあえず見よう見まねでやってみるしかない感じです、、、
とりあえず自分の場合は手に小麦粉をつけて練習してみたら、なんとなくできるようになりました笑
3日目にして既に諦めかけていたのですが、習得まで頑張ってみようと思います。
私はギターを弾くのですが、そのおかげで左手が割と上手く使えているのかもしれないです。
ちなみに私はサイズLを購入しました。薬指の第二関節辺りのリングサイズが21号くらいなので22号のLサイズがちょうど良い感じです。
これは……
変化や出現モノだけでなく曲がるというタイプもレパートリーに入れたく、しかもフォークは皆やってて被るのでこの日用品の一種とも言えるクリップに賭けたのですが、DVDを見ただけでご臨終致しました。
別に使えないという訳ではないですが環境に依存すると思います。当然ギミックのクリップは渡せません、物が小さいのでスイッチは容易でしょうが…
自分の店を持っている方やプロモーションビデオ用とかに映えるマジックでとても現場では行えませんでした…(^_^;)
怖くて試してないのでどうなのか分からないのですがクロースアップでは結構バレる事もありそうな??
ヒントとしてはマジシャンなら全員持っていて全員知っていると言うようなある道具を使って現象を起こしてます。
ですから普段から頻繁にそれを使用している人は苦じゃないのかもですね。
アイデアはなるほど!と思えるのですが私はコレ面倒臭くて嫌いなのでこのセルフベンディング・ペーパークリップ!実践投入は御座いませんでした。
ドラえもんの四次元ポケットを彷彿とさせる現象です(笑)
演技の中で自然とギミックを取り去って自然に演技を終えられるので演技後は全くストレスがないです。
自作も簡単に出来、トランプにこだわる必要もありません。
ただ収納力と初めのポジショニング、そして角度には難がある部分があります。常に正面で見せる形です。
ギミックはポケットに残るだけですからオープニングとして非常に導入しやすいトリックと言えますね。
解説DVDと一緒に買いました!
喋りが面白くて笑ってしまったwwww
「ボール弾ませてグラスでキャッチね!できたら2000万円!
はい、どうぞ!
、、、、ゴンッ(弾まないボールww)
はいダメ〜〜おわり〜〜」
常時カードケースと供にもち歩けて、携帯性に優れます。またギミックは昼間でも目立たず、カードが入ったカードケースを2個乗せることが出来ました。
私的には☆4つなですが、小ネタ的な使用の仕方が主になりそうなので、☆ー1としました。
技法が成立した時点でデックやパケットの状態が同じで、現象に支障がないのであれば新しい技法を覚える必要はない、という考えでした。新技法、あるいは高等技術と呼ばれるものは言うなればどこかに怪しげな所作がある、もしくは無意味な過程があって自然とは言いがたい。客目線から見れば「どうやったかはわからないがあの時に何かやったに違いない」と思われたらどんなにカードさばきが巧いにせよ、それは技法であっても技法の成立ではない。技法とは本来、見えていても見えないもの、気がつかないものでなければいけない。とても生意気ですがそういう考えでした。「あなたぐらいパスが上手ければ苦労はしないのですが…今日はいいものを見ました」と言われても嬉しくないです。パスしたとわかってしまっているのだからそれは未完成な技術。であれば演目の質にもよりますがパスよりもダブルカットを使った方がまだ潔くていい。演者の負担も少なくなりテンポアップしてリズムの良い演目になります。ダブルカットがパスと同等、もしくはそれ以上に自然であるならばという前提が条件ですが。この論理が正しければ、極論になるでしょうが、上記の技法はどちらも不要なのかも知れません。より自然にみえるならシングルカットで事足ります。人は観たことのないものに興味をそそられます。ということは、目新しい技法を使うとその技法が常に目立つリスクを呼びます。「変わった動きだ」「観たことのない動作だ」「今までと違う」という視線です。それが嫌で本末転倒のように思えてなりませんでした。
そのような考えでしたからある程度のレベルまでテクニックをマスターしたら、技法練習はひとまず置いて、あとはメンタルマジックやセルフワーキングを練習・研究して長い月日が経過しました。
だからこのDVDは今の私にとって必要のない物のはず。技法をメインとしたマジックのレクチャービデオですから。
正直あまり期待してはいなかったんですが、購入して眼から鱗。
原理は同じでも細かいところが私の使用する技法とは異なっていて、かつ易しく、ナチュラルです。理にかなった、無理の無いテクニックばかりです。
気に入ったのは2種類のフォールスシャッフルと、2種類のトップコントロールです。見た目ほど難しくない。今まで間違った方法論で練習していたようです。おかしな癖がついてしまっているので、まずそれを治すところから始めて、それでも2日ほどで形になりました。パケットトリックは殆どやらないのですがここで紹介されたものは挑戦したいですね。
長いレビューになりましたが、メンタルマジックやセルフワーキングをメインになさっている方の息抜きに、あるいはレパートリー発展に一役買うために充分な内容のDVDです。1点マイナスは日本語版ではないという理由だけです。かなり使える、実践的なものばかりですのでスライハンド嫌いな方にもオススメいたします。
デモを観て感動して購入しました。商品が届きさっそくずっと眺めてましたが、やはり解りませんでした。この解らなさが自分の想像とかさならないことを願いながら喜んでいましたが、それもつかの出来事(笑) ネタを知り・・・・残念
マジシャンとジェームスボンドは違うよ(笑)
読んで字のごとくパストレーナーです。
想像しているより重いと感じるはずです(笑)
それなりに使っていると、普通のデックを持った瞬間、
まるで食後の洗い物中のスポンジさながらの軽さ。
勿論、やみくもにいじっていても意味はそれほどありません。
しっかりとしたパス理論に乗っ取ってあの重さを感じながらパスの練習をしてください。
徐々にスピードを上げてくのもいいでしょう。
たぶんパスの練習をしているとある壁にぶち当たりますよね?
テンションで買ったはいいけど、こんなもので何をしているんだ
という葛藤(笑)
パスは一朝一夕でできる技法じゃありません。
自分なりに研究して納得のいく練習を地道に、
このパストレーナーと共に!
いやー、これは本当に完璧なマジックですね。ハンドリングさえマスターすれば一生使えます。また、テーブルを挟んで演技する場合は一番だと思います。買って損はないですし、効果抜群です。
ですが、値段の方は本当にやや高いと思います。3000円~3500円ぐらいならまだ分かりますが...あと、ビニールテープはついてないから自分で買わないといけません。
値段以外は文句なしのマジックです。
ポン太 the Smithさんに憧れてモルガンコインを5枚購入しました。
ここまでデカイとは思いませんでしたが、コインマジックが更におもしろくなりました‼︎‼︎‼︎
ポン太さんの3 Flyがめちゃめちゃやりやすいww
実は僕は、このDVDを買う前からYouTubeなどで見よう見まねで練習して使っていました。
が、
やはり買ってみないとわからない要素がたくさんありましたね。
ふじい氏自体がこの技法を実戦でどれだけ使っているかは分かりませんが、覚えておいて損はないかなーと思います。
星4つの理由としては、
ふじい氏による生声の解説かと勝手に期待していたら違っていたのでちょっとガッカリだったからです(笑)
実際には、丁寧に文章と映像で解説されています。
よく考えられていて、とてもインパクトが強いが気軽にできないかなと思いました。せっかく、日本円で出来るのに即席ではやりづらいかと…お客さんに動かせても大丈夫だと即レパートリー入りでした。
だが、アイディアに関しては脱帽です。
確かに使えるし、最後に手渡しできるため、タネは非常に分かりづらいと思います。僕も30回くらい演じてみましたが、非常に驚いてくれたときもありましたし、「身震いがした」とまで言ってくれたときもありました。
ただ、ほぼタネを言い当てられたときもあり、勘のするどい方もいるもんだなと感じました。
いいマジックだとは思うのですが、なんか箱がちょっと安っぽいせいか、あまりにも簡単に出来るせいか、愛着がわかないんですよね。つまり一生物のトリックにしたいとは思わなかったですね。一般の方が、忘年会とかちょっとしたところで演じるマジックとしてはいいと思いますし、プロとしてやっている人の中にも気に入る人もいるでしょうけれども、自分は生理的にあまり好きでは無かったですね。
これは完全にだまされました。素晴らしいアイデアだと思います。
もしテレビの特番なんかでやるとしたら、このトレーをそのまま机とか、大掛かりな物にしてしまえばいいわけですからね。
その場でカードを切って、それをくっつけることが最高ですが、そこまで求めるのは酷ですからね。今までいろんなカードの復元マジックを見てきましたが、デメリットがあるとはいれ、これが一番いいんじゃないでしょうか。(私が裏のトリックを知っているものの中では)
他の方もいっている通り、演じるにはちょっと、こそこそしなくてはいけないのが一番の難点ですが、どんなカードでも出来ますし、最後に手渡しできるのも非常に大きいと思います。テンヨーの商品はもう一歩というものが多いのですが、これはトリックを知るだけでも、買う価値があるのではないでしょうか。
予言マジックは他に不可能設定の高いものが結構ありますから、これはどうでしょうかね。まあうまくやっているとはいえ、肝心の部分が怪しくて、自分はやる気がおきませんでした。
確かに何の準備もいらないとか、混ぜさせられるとかいう大きなメリットもありますが、僕はやらないですかね。かなり昔に買って、どこかにいってしまいました。ちなみに自作は簡単に出来ると思います。