サーキットは自分は難しいと思ってました
だけど!ちゃんとDVDをみてやればそれなりにできますよ
だつて!今日、サーキットが届いて
DVDを見て練習したらそれなりにできました
サーキットは難しいと言う人はいますけど
ちゃんとDVDを見て練習したらできます
フレンチドロップさんで買って良かったです
これは持っていれば使いたくなる場面はきっとあると思います。
ただ、個人的な感想としては他の方が書いているように「すぐに動画のようにできる」とは思いませんでしたね。
これは深くは書かれないですが、使うスマホによってやりやすい場合とそうでない場合があるため、何度か実演して、どのスマホにも対応できるように慣れる必要があると思ったからです。
しかし、すでに何人かの知り合いに実演しましたが、今のところ一度も失敗していませんし、失敗さえしなければ多少スムーズに行えずとも、インパクトの強い現象なのでいいリアクションがもらえます!
確実にレパートリーに入る!とは言いませんが、買っておけば、フラッとストリートに出かけるときなどに頼もしい存在になると思います。
一つ一つのインパクトはそれほど強くないので自分で前後に繋げるマジックを考えないといけません
ヒロ・サカイ氏のアイデア・ワールド5に収録されているサンセット・クライマーからの本商品に収録してあるバニッシュ&アンビシャスの流れは個人的に面白いかと思います
まさしくアイデア次第でこのDVDの良し悪しが決まる
そんな感じがしました
アイディアは面白いが慣れるまでちょっと練習が必要
一対一なら大丈夫かもしれないが複数人だとバレる可能性大
一番きになったのがカードマジックを始める時に一つはケースに入ってないデックを取り出し一方は本商品(ギミックデック)が入っているものを別々に準備する必要がある
ここらへんは矛盾を感じるし不自然さがある
注意深い人にはまず使えません
ただアイディアは素晴らしいので敬意を込めて星二つ
カード、コイン、以外の対象として、この道具はとても優れています。
どこで演じても爆笑になります。別にデックケースでなくとも、タバコケース二つでも全く同様の現象が起こります。
参考動画と同様に、お客さんには、これから何をするんだろう?と思わせておけば、その後の現象でほとんど、大きな笑いが起きます。
なんか、こうかわいらしいですよね。爪楊枝がこんな感じで浮遊感があるってのも。
現象が起こった後にタネが消滅する、というのも大袈裟発言ではないですね。その通りです。しかも、お客さんの見ている前でリセットしても疑われません。と、私は思います。
レストラン等でおもむろにテーブルの爪楊枝を取って、とすれば、よりパーフェクトを目指す事にはなるでしょうが、この商品が驚愕のクオリティーなのでその「そこにあるものを使った感」は別に要らない気もします。「爪楊枝を使ってね、ちょっと~なんたらかんたら」って出してやっても大丈夫でしょう。
商品が届いて手にした瞬間に全身から冷や汗が噴き出ます。驚きます。その届いたものにメカニズムがあるとはとても思えません。
何より、演者リスクはほぼゼロ。観客からの懐疑もあっさりとおまじないの仕業に出来ます。
これを二つ使ったらまた別のおもしろい事が出来そうですね。
一般の人の飲み会なり会合なりでやると、注目を集めすぎてそのあとに、会話などを分散させるのが難しくなるかもしれません。
参考動画の華麗な演技を見て購入を決意。
一見したところYouTube動画の様な趣がありあます。どこの誰だか分からない人物が、これまた国も場所も分からない場所でコインマジックを始める。
このDVDはそういったYouTube動画と大きな境界を画しています。
初心者の人も見て楽しめると思います。私が初心者にも薦められると感じるポイントは「見て楽しい」。これに尽きます。見る側のポイントが技法の長短に限るならば、楽しさもなにも無いに違いない。でも、普通、初心者は技法の甲乙に重心は置かない。
いま、この技法を使って不思議を起こしています、すごいでしょ!という演者やDVDは増えています。しかし、そういった物はおすすめは出来ないと思うのです。
さて。
パフォーマンスは優れたものが多いと感じます。一部の演技を除けば、コイン家なら追跡は出来るでしょうがそこに深い意味は無いでしょう。
パフォーマンス部分はぱっと見はスライトオンリーに見えますが、ギャフの利用を一切躊躇していません。DVDを通じてギャフの優れた使い方を学ぶことが出来ます。
少々雑なムーブや動画用ムーブもありますが、押し並べてカッコいいものが多いのでメニューに追加したくなります。
理由は分かりませんが、しょっちゅうBlackBerryみたいな携帯を出現させます。しかもオチのところで。それで、携帯にズームしてって、よく見るとダイ・バーノンから電話がかかってきてる。それを怪訝な顔をして電話を切る。両手の平を上にして呆れた表情。これらのギャグらしきものの理解は困難ですが、許せる範囲でしょう。
基本的には、演技も解説もサイレントです。文字が表示されるのも作品タイトルと技法名のところだけです。昨今のDVDの、見る側主眼の潮流に乗っており、字幕が無くとも理解出来ます。
ただ、1つだけ苦情があります。全てではないですが、演技の途中にフラッシュみたいな映像エフェクトが入ることがあります。ちょっと、見辛くなると感じます。気にならない人は平気かもしれません。
あと余談ですが、メイキングとかのおまけ映像は、はしゃぎ過ぎですね。お客さん相手の場合は、巨乳の偽○ディー○ガみたいで、挙動も謎めいていて面白い。
手順探しの旅をしている最中の人には大変に適材のDVDです。
最近は、やたらと難しくテクニカルなコインマジックがもてはやされる傾向にあるようです(マジシャン間では)。しかし、シンプルで分かり易いマジックがいかに効果的か、アマーのこのDVDはそれを教えてくれます。
このDVDは、コインを手に隠す(=パーム)と、コインを渡した振りをして消す(=バニッシュ)、更にコインを秘かに抜き取る(=スティール)に絞って、非常に丁寧な解説がしてあります。言ってみれば、「1枚のコインを扱う技法」について、掘り下げて解説してくれているのです。
その証拠に、シャトルパスやハンピンチェンムーブの解説はありません。ワイプトクリーンも解説されていません。しかし、その分パームやバニッシュについては、かなり深い解説がされています。考案者の写真まで入れて技法を解説しているビデオも珍しいでしょう。
それに変に小難しい技に走らず、まず基本のパームとバニッシュを深くという姿勢が、非常に素晴らしいと思います。シュナイダーバニッシュ、スパイダーバニッシュ、バックサムパーム、リバースフレンチドロップ、スライドバニッシュなど、「こんな技法が」というものも解説されています。
もちろん、解説はFISMでゴールドメダルを取ったアマーですから悪いはずがありません。手元から映してくれるもの分かりやすしですし、どのムーブも自然で滑らか。お手本にするなら、こういう人でなければなりません。
技法だけでなく手順も解説されています。すべて、ごくシンプルなものばかりです。しかしどれも実用的。ズボンを使ったワンコインルーティンの「Tricky Trousers」は、簡単にできて大ウケします。ゆうきともさんの本でも、これの簡略版が載ってましたね。少なくとも、「3 fly」をやるくらいならこっちの方がウケます。経験上、間違いありません(笑)。
難点ですが、チャプター分けが少し分かりにくい事と、もう1つは一部の技法が、おなじみの名前になっていない事です。リテンションバニッシュが「Classic false transfer」だったと思いますが、この名前でリテンションは想像できないでしょう。
「イントロダクション」と銘打っていますから、これからコインマジックをやってみようという方にはもちろんお勧めですが、ある程度の経験者でも得るところの多いビデオだと思います。アマーのレクチャーに外れなしです。字幕は当然ありませんが、アマーの発音はとても分かり易いので、英語の勉強にもなりますよ(笑)。
ビジュアルなマジックが多いです。特にカラーチェンジはホントに美しく、この方法を知るだけでも価値があると思います。カードマジックが好きな人は楽しめるのではないでしょうか。
以外、各マジックのレビュー。
・Perfecto
現象がシンプルでかつ不思議です。これは使えます。
・Impossible transpo
カラーチェンジを使った2枚のカードのトランスポジション。すばらしいです。難しいですが、是非習得したい作品です。
・IC3
Perfectoの3枚版。不思議ですが、やや難易度が高いのと後処理に困ります。
・Twist&shake
ビジュアルで面白く、簡単にできます。すぐレパートリーになりました。
・Shot caller
現象がやや複雑かな、と思いました。個人的にはシカゴオープナーの方がいいです。
・Lord of the twist
Twist&shakeをさらにビジュアルにしたものです。ただギャフを使うので、どっちをとるかですね。
・Thought force
うまくいけば驚かれると思いますが、個人的にこの手の原理は苦手です…
商品を見て、なるほど、と思いました。
これなら、日用品だけで簡単に貫通現象が起こせますね。
面倒な準備もいりません。
あと、おまけもなかなか面白いですね。
ただ、手順の中でスマホのケースが邪魔になる箇所が
いくつかあり、そこは少し工夫が必要かなと思います。
その点を考慮して星をひとつ減らしました。
動画のビジュアルな現象に感動した上、スマホを選ばずに演技できるということなので、購入しました。結果は、これはどうなのかな、、、と。ギミックの核心に関することなので詳しくはかけませんが、実際はスマホや場所を選ぶマジックだなと感じました。例えばケースに入ったスマホの場合、フィニッシュがスムーズにできませんし、節電モードなどでやたらすぐに画面が暗くなるスマホなどではこのマジックはできません。さらに、例えば蛍光灯の真下など、頭上から光がさす場所でやるとギミックがばれます。
ただし、適当な場所とスマホを選べば、先の方々がおっしゃるように素晴らしいマジックになるとは思いますが、私はとても人前で演じる気になれません。
著作者に対するマジックとは無関係な部分への感想、場合によっては攻撃、そうしたものは一旦、地面に置きましょう。さもなくば、それは著しく不毛であるからです。
さて、本書。
コインマジックの本が刊行されたら前書きに必ず、「コインマジックの日本語書籍がほとんど存在しないのである」と鬼の首でも取ったかように書いてある事が多い。
当たり前である。こんな狭くて深い領域の書籍を作った所で売れないからである。
でも、それは日本の奇術の文化的な密度の優劣を語る指標とはならない。海外には芳醇で濃密な書籍と雑誌が山ほどある。それでいいのである。
本書が初学者向けではないことは、初学者がパラパラめくった段階で本人にも気付けるので心配ない。警告は不要である。でも、DVDがは面白いと思うのです。
この付録のDVDは、「ちょっと関係者が偶然集まってるとこで、わいわいやりながらギャラとかなしで台本もなしで気軽にちょっとやってもらったのを撮影しました!」という定義だと、思おう。でないと、息苦しい。
著作者の演技は、多くのレビューアーが書かれている通り、確かに、本書内部での高圧的なテンションとは裏腹に、大変ビビっている。その部分は読者は納得がいかないかもしれない。
あと、現状の潮流である、追われてもいないのに証明する必要はない、という正当で自然な理論に反している箇所が多いとも感じる。個々の演者は著名でありまた優秀なパフォーマーが多いが、古臭いものを古臭いまま演じていたりして、これまたコイン家の反感を買いそうだ。
でも、上記の定義付けでDVDを見れば、仏陀の如く平静でいられるから不思議だ。
マニアは多くを期待しない方が良い。
それでも、テクニカルタームを整理ている部分や刊行時点のコインマジック業界についての述懐などは、十二分に意義を見いだせる。そう思います。
名前の通り、全くのコイン初心者の方には面白い表現が沢山ありますので、楽しめると思います。「コインマジック事典」を通読していない様な方に、ですね。
しかし。
以下は、正直な感想ですし、インストラクションDVDはこうあって欲しいというユーザからの一般的な願望も含まれています。
DVD作品ですから、視聴するにあたっての正当な条件をみたすべき事は当然だと思います。ところが、作品通じて常に鳴っている強いホワイトノイズ。機材の操作音がカチャカチャカチャカチャずっと鳴っている。これは、ビデオカメラに備え付けのマイクをそのまま使っている事の証と言えましょう。
それらのノイジーな雑音はまず不快です。ヘッドフォンやイヤフォンで視聴する人にはより顕著であると思われます。
内容についてです。解説部分、ちゃんと台本ありますか?これもインストラクションDVDでよく感じることです。内容は決めてはいるものの、ダラダラと話がふらふらする解説。これも例に漏れません。
技法の解説でも、これまたインストラクションDVDが犯しがちな部分をこれも踏んでしまっています。全くの初心者の人が見ているであろう映像で、唐突に「コインをここに隠す」と言っても、有用性や技法のプライオリティが分からないと思うのです。
ミニマルなパフォーマンスを演じてから、そうやって使う、この位置からそこへ持っていく、という矢印だと私は思います。それによって初学者の自発的な思考と判断を促せるのです。
全編を通じて、理由ははかりかねるが挑戦的なニュアンス。マッスルパスを基本技法、という言説はやめて欲しい。こういった内容は、目眩がする程の個人的な意見なので、ここは参考までに。
初心者の方には、こういう手品もあるんだ、と知る手立てにはなると思います。
参考動画を観ただけで購入を決めました。演技部分だけを観て、欲する種類の物であった事に安堵しました。
福田庸太氏の初DVD。阪大の部は強力ですね。こんな方がいらっしゃるんですね。私は学生マジック擁護派です。よく学生マジックフェスティバルの批評が辛かったりする理由は、ある視点からは同意しますがそれは仕方がないことです。学生マジックにはその割合を引っ繰り返すほど才能が埋もれている訳です。
福田氏がそれをよく証明してくれている事も痛快ですね。学生には夢中に無心になれる時間がある。受業なんて行くわけ無い。部室かサークル棟か借りた教室で練習です。
さて、本題。
と言う前に前書きです。私はコインを中心に据えた世界でウロウロしています。隣の部屋の物音は聞こえるものの詳細は分かりません。
「コインズアキラズ」、「SICK」、「ステラ」、「モンスター」ときて「トリックサウルス」です。
正直に申し上げます。この大ボリュームにしてマニア納得の濃度とクオリティーの3枚組DVD。私、全てのExplanationを観ておりません。それには理由があります。
技法の手立てを知りたければ当然解説を見ます。そして、そこから練習へと向かいます。それは、ルーティーンを構成する単語の意味にあたる部分です。つまり、技法そのものはマジックではありません。技法は手段です。
解説を見てしまうと、もう観覧者には戻れません。観客としての目線を持つことは出来ません。出来たとしても初見のそれとは既に違う。それが如何に自然で如何に巧妙で、如何に・・・といったマクロ目線はもう持てません。
DVDを見る理由を言って下さい。
現代奇術の最新の技法を知りたいからですか?マニアの友達をビックリさせたいからですか?それとも誰にも見せないけど部屋で練習する為ですか?
何れも責められるような事ではないことは明らかのように見えます。それにしても。なんです。
このDVDは上記に挙げたDVDと同様、非常に優れたルーティーンが収められています。個々の技法については、専門家も唸るし「こんなことやっちゃうんだ」という新しい発見に満ちています。きちんとクラッシックが研究しつくされた先に、氏の才能と合流出来た結果が表現されています。
それに、「千鶴子のために」におけるパターや演技、キャラ作り、空気オペレーションに謙虚なギャグ、それらの具現化における、「ほらぁ~~!」の連呼。素敵です。氏がいっぺんに大好きになりました。お話がしてみたい。
コインのルーティーンでは、「ワンコインルーティン」と「スペルバウンド」、それから「スリーコイントリック」が面白いですね。
岩おこしについてだけ、我儘言わせて下さい。これは氏が解説でも「手慰みに・・」と言われてる通り、ドの付く素人でも10年くらい寝る前コインをいじってれば、偶発的に到達する、それを有益か否かと判断出来るかどうかは別として、着地できる場所でしょう。
氏の美麗かつ自然かつカッコいいコインの扱いとムーブの数々。うっとりします。しかしながら、その流麗な動きの背後にはとんでもない高難易度の技法が潜んでいます。
心配しないで下さい。難しい、と、出来るようになりたい、は後者の方がモチベーションに有利です。つまり、このDVDを初心者には勧めないまでも、中堅マニアなら習得はなんら難しいものではありません。FISMウィナー達のDVDに比べれば、の話ですね。
カード系に暗すぎて批評出来る才が欠如する為、詳しくは書けませんが、カードのルーティーンも楽しくとても不思議です。
2013年の日本の奇術レベルを確認しておきましょう。コインマン必携はおろか、クロースアップの研究家とパフォーマーは必ず見てください。そして、嫉妬してください。
キャプチャーを買いました。 商品が届いてすぐDVDを見ただけで練習はなしで出来そうなので、その夜いきなり実演しました
結果DVD通りに上手くできました。
みんなびっくりしておりまして今までで一番良かったと言われ
ました。 簡単です。 ぜひレパートリーに後悔しないと思います。
この商品は自分の技術だけで観客を驚きの世界に連れていくというところがいいと思います。凄く難しいですけど、もしできるようになったらあなたもマジシャンになったかのような不思議な世界にのみこまれると思われます。すごくおすすめしますし、いい商品です。かっててよかったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!