表のデザインは革命ではあります。
だから買って良かったと思ってはいます。
ただ、裏のデザインが若干チープに思えた。
使用感はやわらかく、薄い。
ぼくが買ったカードには少し反り癖がありました。
マジックには使わないかな。
このカードは黒である必然をもっています。
絵札に使用された沈んだ赤や、ジョーカーのカラス。
シリアスな演技がよく似合う新定番といえると思います。
使用感は薄く、やわらかい。白枠は細めで、センターがとれています。裏表で反りの癖もありません。
願わくば・・
暗い赤、や他の発展形を開発してほしいところです。
使い方によっては優れているが、ギミックの一部がリアリティなさすぎなのが恐い(笑)ていうか正常なのか判断しずらい。
私はサイキックペンを使っていたが、ハンドリングは変わりないが、他のエフェクトの方が使いやすいかも。
消しゴムの復活は、クローズアップでは厳しいと思う。
しかしアイデアは良いと思う。
久々得をしたマジックですね。最高にインパクトがあるし、角度も問題なし。途中白黒からさらに色が変わる瞬間はこちらが見ていても笑ってしまう位反応がいいです。
但し一つだけ、タネにふれるので詳しくはいえないですが、
最初に2.3回ひっくり返し色が入れ替わるのをやりますが、その時に気をつけないと悲惨な事に(笑)その後は手渡しても問題なし。
多くの価値あるDVDがそうであるように、繰り返し観ることで自身の上達につながっていく作品集だと思います。
パッケージから何から全てスタイリッシュに作られており、特に解説には無駄な説明が一切ありません。解説に使われている技術は、他に類を見ないくらい洗練されています。過不足がないので、わかりやすく感じました。
MOさんと龍華さんは若手の中でも最高峰であり、その演技は刺激的で素晴らしいものでした。調和のとれた演技には、構成の妙を感じます。研究しがいのある作品ばかりでした。
初回はおそらくウケるでしょう。
しかしギミック自体のクオリティがそれほど高くないので
触らせることは勿論できませんし、少し離れて見せないとバレますね。
あくまでも演技一回のみ、ウケ狙いのネタということで。
素晴らしいですね!
やっと発売されて買ってみましたがどれも実用的です!
まずMOさんのCARD
流れるようなタッチに5つのエフェクトです!
Moil&water
ラストが前みたのから変更されていてこちらもビジュアル!使えます
Rewind
これも実用的です!スムーズにやるには少し難しいですが客からみるインパクトは迫力満点です
Knock down
これが1番覚えやすいです!ほんと頭いいと唸りました
Outwit
これは解説をみて痺れました!クレバー!
Remake
ビジュアルですね!オチも強烈です!
ryukaさんのCoin 5作品です
コインの扱いも素晴らしくギミック並です
裏ではやはりアクロバット!笑
Flying coiiins
これも実用的! ソフトがいいかなー このマジックは表情が大切ですwイケメンですねー
chink a chink
オチがいいです!マニアも一般にもうけます!このパースないのでここを変更してやってみるつもりです
Coins across
やってることがマニアックです!自分でやっても楽しいマジックです
3fly
これは普通にシ○ルかとおもったほどビジュアルですがこんな技法を使ってたとは、、意外とこの技法も慣れれば難しくはなく練習すれば完璧にできそうです!素晴らしい
One coin routine
いいですねー!ほんと難易度も客ウケも比例して高いですが1枚でこれだけ見せれるとは素晴らしいでく!必見!
このdvdに載ってる10作品どれも素晴らしいです!簡単ではありませんが笑
全体的にビジュアルでアクロバットな動きも多いので練習も楽しいですよ!解説ですが言葉がなくてもわかりやすいように工夫されてます!
初心者向けに詳しく解説されてるわけではないので解説ペースも早いです!
このdvdのボーナスも必見ですね^^
久しぶりにすべて実用的でビジュアルなdvd見ました!
デックとコイン片手にさあ、始めましょう!
この作品を自分のものにできればまたワンランク上の自分になれるはずです^^
色合いが渋くてバックのデザインも良くて好きなのですが,絵札のデザインが個人的にはちょっと?モダンすぎるというか,シンプルだからなのか栄えない印象です…。
質感はいいですしグリップが柔らかめなので使い心地もいいですよ。絵札のデザインについては好みの問題なので,いつもバイシクルを購入されているなら一度試しに,普段とは違うデックも使ってみられることお勧めします。あと安いし。
STADがそうだったと思いますが,色のちょっと重たい感じが渋いですね。色味が赤というよりワインレッド?ブルーはネイビー?に近い色でバイシクルとは違って,使うとちょっとわくわくします。(オーディエンスにとってはさして重要ではないことで,マジシャンの自己満足の範疇ですけど)
STADはスーツのダイヤが太っちょでカッコ悪い様な印象でしたがこちらはバイシクルと同じ。STADはカードが硬かったという印象ですが使った感覚はバイシクルと同じ様に思います。
あとバックのデザインが蛇革みたい・・・って思ってしまいました。
フレンチさんではないですがレビューさせていただきます
これはいいですね〜うけます(笑)
ギャグというより立派なマジックですよ。
超至近距離でやれば、相手の目がついていかないと思います。
そういう意味ではサムタイムと同じで角度的に強いと思う。
スナックなどでやればよいです。周りが薄暗ければGOOD!
今までは黄色いゴムを使っていたので、カラーのゴムが必要で、演技する際にレギュラーのカラー輪ゴムが必要でしたが、
これは、普通のゴムバンドと同じ色ですので、相手から輪ゴムを借りると言うナチュラルに演技が進みます。
スターゲイザーでは、カラーゴムよりあやとりをした時に星が見えづらいですが、結果はその分大きいですね!
クレイジーマンズハンドカフからスターゲイザーの流れで、このゴムを使用すると効果大です。
デモムービーを見て、手際の良さに思わず買いました。
商品が届いて、早速核心な部分を見ましたが、これはよく考えられているなと思いました。
スマホもお金も相手から借りてできるので、より不思議に見えます。
お蔵入りせず、普段から身につけようと思います!
ひとつ言うなら、予備があればと思いますね。。。
最初の仕掛けを作るのが少し面倒ですが、その後はそれを補って余りある程、ワンダフルです。
殆どノーテクニックで覚える手順も簡単です。
サロンマジックや宴会芸で活躍間違い無しです。
風船の中に入れたコインのペネトレーション(貫通現象)から割った風船のレストア(復元)までの手順に必要なセットアップが非常によく考えられていて無駄が全くありません。
他の風船を使ったマジックの「プレッシャー」とは比較にならない位にクリーンな演技で疑いようのないビジュアルさに驚きました。
その分、少々準備が必要で復元した風船で再びはできないので即興とはいきません。その辺は、何個か準備しておけば良いのでポッピングでも使えるかもしれません。
プレッシャーでガッカリした人も、こちらなら満足できると思います。
総合的に不満はなく、使う素材も特別なものはなく見慣れた素材で星5つのマジックです。
ホルダついてトランプ2組分でDVDまでついて1000円とか
他の方が言われてる通り安すぎですね
練習で折れたり曲がったり気をつでずガンガン練習できますね
余談ですがホルダはジャンボコインの保持にも使えます
不思議な現象が、簡単に出来ると思います。
仕掛けも思った通りの仕掛けで、自作も数秒で出来ます。
カードの改めは、無理です。
クロースマットが、必須です!
ひとネタに対しては、少々、値段が高いような気がします。(-1点)
写真ではわかりませんが、箱がとにかく小さい!!!!
(比較する物が写っていないのは、意図的なのだろう)
縦3.5cm、横5cm、高さ2cmです。
デックの4分の1程度の大きさです。
非常に小さいので注意です。
ものは悪くないのかもしれませんが
小さいので、量も、ものすごく少ないです。
上下に大きく、素早く振りながら「曲げた状態にする」マジックです。
目の錯覚を利用したこの現象。
自分でやってみるだけでも、この不思議な目の錯覚を体験できます。
どっきり!!フォーク曲げ・・・まさかこんな形とは・・・笑いました。
演技を見た観客も「おおーすごいー!」と目ん玉かっぴらいて驚きますよ。
つかみ系には抜群です。
練習が必要です。指先の器用さが多少必要です。
練習中、何十回も床に落としましたが、
床が傷ついたくらいで、フォークは「頑丈」にできています。
ガチガチです。
手でもそう簡単には曲がりません。
演技前に、フォークの硬さを相手に確認させれば驚きも倍増するでしょう。
まさしく一発芸です。
スプーン曲げにつなげていくには最適です。
手渡しはできません。
テーブルの上に置いておくこともできません。
失敗のあるマジックです。
レストラン等で、いかにもそのお店のフォークを使ったかのように演じると面白いですよ。
こんな名作にレビューがないというのも何なので、私が書かせていただきます。
最高の輪ゴムマジックです。特に、子供さんには鉄板ネタです。解説が詳しいので、英語がまるで分からなくても、真似しているだけでできるようになります。もっとも、途中で丁寧にも手の裏側を見せてくれる部分で、うかつにも混乱してしまいましたが(笑)。
これだけファンタジックなマジックですから、「こうすると輪ゴムで星ができますが、こうしてこうすると」など、手順の説明をしているだけのトークはつまらない。自分なりの物語をつけて、子供達を楽しませてあげましょう。私は以下のようなストーリーをつけて演じています。
昔、遠い国に仲がよい男の子と女の子がいました(2色の輪ゴムを示す)。ある日女の子は重い病気にかかってしまい、男の子は女の子のためにお星様に一生懸命祈りました(1回目の星登場)。ある日男の子が窓の外を見ると、お星様がいつもより大きく輝いています(2回目の二重の星登場)。男の子が外に出ると、なんと空からお星様が降りて来ていたのです(星型輪ゴム登場)。お星様は男の子の願い通り女の子の病気を治してくれて、2人はまた、仲良く遊ぶことができるようになりました(相手の掌に星の輪ゴム落とす)。
気軽に見せるのではなく、ここぞという場面で、大切に演じてください。相手が子供さんであれば、きっと一生心に残るマジックになるでしょう。