タイトルと値段だけで購入するとガッカリします。理論的な本をある程度読んでいたり、DVDも単なるネタバラシではなく、考え方を解説した物を見られた人向けです。それでも一回読んだだけで理解出来るレベルでもなく、トミーワンダーの考え方に少しでも触れる事が出来たかな。内容は濃いですが薄めの本なので、サクッと読めます。
去年初めてのワンダラーコインとして購入。
重みもあって音も澄んでいるのでとても気に入っています。
また、ずっと品切れのようですが、欲を言えばソフトコインも
入荷していただけるとありがたいです。
買った当時はこのレクチャーノートの良さが分からず酷評してしまいましたが、今改めて読み返してみると非常に良いレクチャーノートだと感じたので再レビューです。
A4サイズで22ページ。ツルツルした紙を使用しています。
・良い点
アウトになった時の台詞や考え方はとても参考になりました。
実際お客さんからしたらどんな印象なのかは気になります。
お客さんの見て覚えたカードをガチで当てる「EYE SIGHT」という手法ですが、この手のマジックをやったことがない僕でも台詞を言うタイミングが図などで解説されていて、理解しやすかったです。
この手法を用いたBreak Outを5回それぞれ違う人に実践したところ、3回はしっかり当てることが出来ました。
サンプルがやや少ないですが、しっかりと習得すれば実践に耐えると思います。
・改善点
コピペミスや誤字脱字が少し多く、読みづらくなっている為★-1です。
これ以降に出されたノート(Vol0.019、3.26等)はかなりマシになっていますが...
修正する暇がないほど氏が忙しいということにしておきます。笑
・総評
中級・上級者向けの非常に内容が濃いノートでした。
誤字脱字を除けば丸山真一氏の頭の中をまるっと覗くことが出来ます。
特にこのノートの核となる「EYE SIGHT」と忘却法(謎の質問)の部分が参考になりました。
忘却法についてはVol0.019のテーマにもなっていますので、気になる方は是非。
このノートで紹介されているマジックは氏のカードインザボックスの技法が出来ることが前提となっていますので、もし出来ない!知らない!という方は、「My soul in the box」を入手していただき、習得しましょう(簡単ではありませんが)。
(※Into your mindのみ、この技法を回避して演技することが出来ます)
Into your mind、Hope Outの技法、Break Outの実演はDVD「マルヤマ・デスノート・ザ・ムービー」で見ることが出来ます。
そちらも非常にオススメです。
皆さんも一度時間をおいてレクチャーDVDやノートを見てみると新たな発見があるかも!?
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以下、買った当時のレビューです。
・良い点
アイデアと演出は良い。
カードをお客さんに見せて、覚えさせるときのタイミング(サイ〇〇ジ〇〇フ〇〇スかな?)も詳細に書かれていて、万が一外したとしてもInto your Mindの技法を使えばアウトも万全。
・悪い点
マジック初心者には向かない。
「My soul in the box」というカードを箱に入れる高度技法が3つ全てのマジックのアウトにとにかく使われているので、丸山真一以外が実践するにはハンドリングを大幅に変える必要がある。
「ありえない!」といったアウト時の言葉も本人は正当化しているが、イマイチ無理やり感が否めない。
これを買うならレクチャーDVD「マルヤマ・デスノート・ザ・ムービー」も絶対に買った方が良い。というかそっちの方がオススメです。
自分は「ザ・ムービー」の方を先に購入したので内容が頭に入りましたが、写真も少なく初見でこの本だけじゃ絶対に理解できない。
タイトルにも書きましたが、主に彼の理論を知る為の冊子だと割り切った方が良いです。(技法を習得したい方はザ・ムービーを見ましょう)
あとコピペミスやパターンを「パター」と表記しているのが少し目につきました(後者は氏の好みかもしれないけど)
・良い点
1時間のうちBoxの作り方から基本的なカードの入れ方、オフビートや理論など、17のセクションに分かれて解説されています。
これを習得すれば「MARUYAMA DESU NOTE Vol2.14」にあるような不可能なマジック(やそのアウト)が可能になり、ショップの解説文にある「生涯の武器になります」は間違いじゃないですね。
特に、DVD中で解説されている「アウト理論」の話は、マジックを創作する上で非常に参考になりました。
僕も現在練習中ですが、楽しくて練習が苦にならないですね。
また、Hope Outの実演が付いてくるのは演技をする上で参考になるのでお得ですね。
・改善点
指の動きが見やすい真横(テーブルに限りなく近い位置)からの視点
や、細かいポイントがもう少しあるといいなと思いました。
結局は「気合いだ!」これに尽きるんでしょうね(笑)
・総評
細かい視点から見れるスムーズなレクチャーというよりは、一つの技法に特化したAt the table やPenguin Liveのような感じを想像していただければ分かりやすいと思います。
※このDVDはあくまで技法の解説だけで、実際の使い方や入れる時、入れた後の台詞などはMARUYAMA DESU NOTE Vol2.14」に載っています。
2016年の段階で氏はこの技法をトップチェンジと同じぐらいのスピード・ストレスで出来るらしく(このDVD撮影時はまだそのレベルに達していない)、新たなコツなどもあると思うので、いつか再収録したパワーアップ版も制作していただけるととても嬉しいですね...
ライブDVDを見て本の存在を知り、フレドロさんでチェックして直ぐに購入しました。
コインマジックの本ですが、スペイン人に流れているマジック全般に関する細かな考え方が丁寧に記されています。単なるネタ本を超えた、理論を学びたいマジシャンのマストバイ作品です。
原著のイメージがあると本が届いて、あれっ?とは思いますが内容に問題無しです。笑
ふじいあきらさんがカラーチェンジでのクラシックパスを解説してます!
あと、ふじいあきらの代名詞「口からトランプ」の二度目を出すやり方など詳しく解説されていますのでふじいファン私には大満足のDVDでした!
テレビで見て衝撃を受けたので購入。そのトリックに驚きました。
こちらはとあるギミックを使うのですが、よくこんなの思いつくな、と関心しました。動きも無理がないので実演も可能です。
とにかくインパクトがほしい、という方におすすめな一品です。
かなり前ですが、マジックを始めたての頃に4枚購入。
最初はニッケルケネディに慣れていたためか扱いにくく感じましたが、最近ではすっかり慣れて、毎日使っています。
こすり合わせても音がほとんど出ないので、こっそり2枚スライドさせてもバレませんし、特有のアンティーク感が高級感をだしており、雰囲気もいいです。
数も年々減ってきていますし、興味のある方は購入するのをおすすめします。
価格が安かったので大のスタンダードを購入してみましたが、やはり価格相応でした。今まで「ギブソンマット」やフレンチさんで販売されている「クロースアップ・マット」」を使って来ましたが、表面のなめらかさが全然違います。表面の素材が全然違うんですよね。。。私的には、「これはチョット。。」というマットでした。
本当に良く出来ています。
耐久性もありそうです。
動画を観て驚いたのは、プルトップを開けて飲み物を出せる事。なるほど。。。ギミックを見て納得しました。よく考えられています。
以前からリビングハンドが欲しかったのですが、価格が価格だけに躊躇していましたが、50%ダウンとなった事により迷わず購入。リビングハンドで遊びたいと思われる方には楽しい商品だと思いますが、そうでない方にはお勧めできないと思います。
新品の商品を購入したのにかかわらず、サイドに傷や変な跡が多かったり複数のカードがエッジが欠けてたりしていました。
それ以外には特に問題がなかったが、上記の部分が特に目立っていたため実際に披露する際に使うのは少し難しいかもしれないです。
まず全体の難易度はAddict より低めだと思います。簡単ではありませんが練習しがいのある手順が沢山あります。
・Flash matrix
フレンチさんの言う通りでスチールとロードが自然で初見では全く追えませんでした。この手法は色々使える可能性があります。また、解説が目から鱗です。
・Flash matrix
コインの接触により音が鳴る危険性がありますがこのアイデアは個人的に素晴らしいと思います。カード下のコインの位置が分かります。
・Flash Back fire
Flash matrix 同様で自然な流れの中で演じられています。最後のカードを取り払う演出がいいです。
・Flying matrix
以前にYouTubeで見た事がありましたが多少の変更がありました。初めて見る方は色んな意味で衝撃を受けると思います。
・Coin through table
これはいいですね。始まりから終わりまでクリアな手順です。コツがいりますが、練習してて面白いです。3枚目の消し方が見た事無かったので良かったです。
・Winged silver
PVを見て分かりますがテーブルトランスファーの威力を発揮している作品です。このテーブルトランスファーはDVDを見れば直ぐにできます。それだけ簡単でありながら様々な応用性があるので非常に使える技法です。
今作でAddict シリーズは最後の作品と野郎さんが言っていましたので、絶版(マジック業界あるある)になる前に気になる方は購入してもいいと思います。
まず第一に演じたお客さんは総じて驚きます。それほどの威力があるネタだと感じました。
ピークのやり方はシチュエーションにより違いますがその場その場で考えれば簡単に解決できると思います。ただし、このネタのあり方について「あなたが選んだ目は2ですね」と演じた場合、かなり驚かれますが何と説明していいかわかりませんが、そこでこのネタは終わってしまう気がします。
こればかりは演者の考え方かもしれませんが、私としては高価なネタを買った割にそこで終わってしまう悔しさがあります。レクチャーであくまで目を当てるわけではなく、選ばれた目を密かに知ることを利用してマジックを組み立てていくネタがありましたが私も直接的に言い当てるよりはこのネタをサブとして利用することに価値があると感じました。
ちなみに私は以前購入した、MRIチューニングのルーティンをウィナーダイスを使って演じましたところバカウケでした。どちらもこのサイトで購入しましたが1から集めると「一つのネタにいくらかけてんの!!」くらいの金額になります。でもその価値はありました。
ちなみに一点不満を言うと、ピーク用の道具の電池の持ちが不満です。飲み屋で声をかけられた時に手軽に演じたいのでせめて2時間は待って欲しかった。
不満はそれぐらいです。本当にいいネタです。
バーバーハーフダラーのダブルフェイスコインを購入しました。
パッと見ただけでは表裏が違うとは分かりません。厚さもレギュラーと比べてもほとんど変わらないので、予想以上に扱いやすいです。
バーバーのギミックコインはかなり高価なものが多いですが、これは買って正解でした。
主に現場・舞台でショーをするプロの者です。
まず初めにどうしようもなく本が嫌いで苦手な私でも簡単にストレスなく読みきる事が出来ました。
内容は演者としてショーマンとして必要で大切な事が沢山記されておりました。
マジックが上手(じょうず)なだけでは、心に残るショーやマジシャンは生まれません。
これから舞台に立ちたい方や既に立っている方にも是非読んで戴きたい内容でした。
近年はトリックの著書が溢れ返っておりますが、こういった根本となる教材も増えればなと思います。
大変失礼ですが、コインの扱いがめちゃくちゃ上手いマジシャンではありません。(私よりは遥かに上手いです)
ただ、オリジナリティがあります。
現象も追えない訳ではありませんが、解説を見て目から鱗のアイデアが多数ありました。
野郎さんの演技をコピーするより自分にあった使い方で他のコインマジックに応用するといいです。
と言うより難しいです。
ほぼほぼ基本技法で解決してる様に見えるのですが、全く別と考えた方がいいと思います。普通に難しいです。(全部ではありません)
個人的に『More Vanish』がお気に入りです。
野郎さんが言っていましたが
『世界で一番簡単にコインが消える』
っと言ってるだけあって誰でもできます。
しかもビジュアルに消えるので映像映えします。
星を一つ減らした理由はカメラワークが悪い事です。
楽しみにしてた『Bluff』が演技映像が悪くて全く楽しめなかった事です。
(解説の方が楽しかったです。)
私の意見ですが、近年ではギミックを使ったコインマジックが多々発表されていますが、私はスライトの方が好きです。
また野郎さんのようにオリジナルムーブがあるコインマジック作品集は見ていて楽しいです。
コインマジック初心者はお勧めしませんが、いつかは見た方がいいと思います。