冗談っぽく演じるのがいいのかもしれないです。
やれば、笑い声と驚きが出るので、僕は大好きです♪
原理自体は、すごくシンプルなので、楽しく演じれば、とてもいいマジックだと思います♪
クローンデックと一緒に使えば、楽しいマジックができると思います♪
もちろん、単体として使ってもインパクトを与える事も出来るマジックだと思います♪
おすすめは、クローンデックとのセット使用♪
デックの色を違う色を二つ用意(例えば、ゴーストとブラックとか)しておけば、マジックとマジックの合間に使って、放置しておいて、忘れた頃に使えば、デックの色が変わっている事に対してお客さんはびっくりするかもしれません。
あとは、ギミック付きのデックをチェンジする時にも使えると思います。
リズムが大事なのかもしれません。
ムービーのように、工場から持ってきました~とか言いながら、手の動きよりも、口の動きを止めずに、パッパッパッとやっていったら、お客さんはビックリします♪
単体で扱う場合は、さり気なく、やっちゃうと、ウケは良い感じかもしれません。そのままスムーズに次のマジックに移らないと怪しまれる可能性も有りますが^^;
バニシング・デックと一緒に使う場合は、ウケはかなりいいです♪流れもできますし、場の空気も和むと思います♪
手のテクニックより口のテクニックさえあれば、なんとでもできます(笑)
間違えてしまっても修正もできます♪
簡単に出来てびっくりさせる事ができますので、オススメです♪
一発目にやるマジックとしては、いいのですが、場の空気によるかも・・・。相手の視線が痛く感じる場合は、オススメできないかもです(・_・;)
あとは、角度に弱い、かなぁ・・・
ただ、そのまま繋げていけやすいマジックでもあるので
うまくやれば使えるマジックだと思います♪
お客さんの隙を見て、この手品をすると、「えっ!」って顔をされます(*´ェ`*)
けど、バレないかドキドキしちゃいますので、
お取り扱いにはご注意かな。
息抜き感覚でやっちゃうとなかなかウケがいいかもしれないです♪
このマジックを演じてウケ無かった事は、今の所ないです(*´ェ`*)
初心者の方だと、練習にも使えるんじゃないでしょうか♪
以前○○ベンドを使用していた事もあり、購入を戸惑っていました。
価格が安かった為、興味半分で入手してみたのですがコレがなかなかどうしてギミックが全然違う!
さすがテンヨー流メカニックでメイドインジャパンは世界に誇れると感じられる一品です。
スプーン自体も日本人に一番なごみのあるデザインなので「スプーン曲げファン」は絶対に買いだと思います。
ここら辺のコインまで来ると、もう「マジック用品」じゃなく「アンティーク品」といった感じです。 実際のコインは、1930年代・40年代ごろの品物なので当然「並」といったところですが、その紋様の美しさは格別です。 先にも書いたように「アンティーク品」なので、興味がある方は値段が上がらない内に、在庫がある内に、さっそく買い求められる方がいいのかと思います。
非常に面白く、スッキリとまとまった作品だと思います。
難しいと表記されていますが、パケットトリックが好きな方でしたらそれ程難しくないと思います。
パケットトリックに必要なカウントが詰め込まれていますので、練習用としても最適。
ただ実際に演じてみると、練習用として留めておくにはもったいない作品。
きっと多くの人の前で、演じたくなる事と思います。
種は想像がついていたのですが自作が出来ないので購入し、早速忘年会で演じてみました。
先ず浮遊マジックと題して割りバニッシュを支柱にし、おしぼりを浮かせます。
「中に何か棒がはいってるでしょ」の突っ込みを待って「ばれましたか?実は割り箸を使ってました」と答え、割りバニッシュを見せた後にもう一度包みなおして一気に消し去ります。
笑いの後の沈黙…そして拍手を頂きました(多分ばれてないかと思います)今度は100本入りを購入しようと決意しました。
練習量と比較すると利点の方が勝るギミックです!
理由① 色々なギミックのすり替えが容易に出来る
理由② 季節を選ばない(半そでOK)
理由③ 音がしないので静かな所でも威力を発揮
理由④ 角度に強い(実際真横でもバレませんでした)
理由⑤ コインギミック付!(よく出来てます)
特に私が気に入っているのが③(WX等で使用)と④です、正にコンプリートなのではないでしょうか?!
合格点の商品です、カード・コインが中心になってしまう私ですがこれをいれて飽きないようにしています、最後のブレンドにもの凄くインパクトがありますので、相手にもいい印象を与えられると思います、ただ繰り返す事は厳禁でしょう2回目ではわかってしまうとおもうので演じたらすぐに別の演技に移行です、欠点らしき物もなくこれは穴がありませんね、鞄の場所も余り取らずツーアクション程でリセットも出来ますのでテーブルホップにも向いてるかもしれません。
スパークル・アイの難しい部分を解消するために、デックを2つ用いていますが、予言のデックははじめから置かれているので不思議さのインパクトも大変に大きいです。演じるもの簡単なので、予言のトリックとしては傑作に入る作品だと思います。