私は他のショップで購入したのですが素晴らしいです…
実践向きではない。と言う人もいらっしゃいます。
ですが全てそうではないです、チンクカンクやステルスやシャドウは私は人前で見せてます。むしろ工夫して見せればそんなに角度に弱くないのでは?とも思います。
この作品は表面的なとこだけで見ずにこの中のアイデアや可能性をもっと見てもらいたいです。「こんなことが出来るのか」
「こんな見せ方があるのか」「こんなギミック初めて見た!」
などそんな感じです。実演見てもらうとわかりますが、魔法そのものです。テクニックも大事ですがSICKほど難しくはないですよ笑
練習すれば必ず出来ます!オススメです!
薄くしなやかな紙質に滑らかなスベり具合、台湾製ならではのニュルッと入るフェローも気色良いです。
バック面の色合いは個人的にはもう少し彩度を抑えてくれたほうがよかったかなと、、
あと気のせいなのかロット差なのか岐阜デックより紙が薄く柔らかい気がします。
マジケでご本人から直接購入させて頂きました。その際に写真やサインにも快く応じて頂き、イメージ通りのとても気さくな方でした。
DVDの内容ですが、情報量が多く濃いです。アイスブレイクの方法やお笑い理論など、かなり深い所まで掘り下げられています。
パフォーマンス映像も収録されているので、現場でされている方やこれからプロを目指す方にとって、とても参考になるDVDだと思います。
品質だけで評価するならば☆ですが、デザインの良さを考慮して☆☆にします。
まず箱はテカテカしていて、フラップは丸くなってないです。正直あけにくいです。
サイズは通常のポーカーサイズと変わらないはずなのに、角が非常に丸いので小さく感じます。
紙質は非常に硬く、コシと滑りはほぼ無いです。リフルやスプリングをすると数枚のカードが折れてガタガタになります。
観客を感動させ涙させるマジシャンです。
その技法を知るだけでも価値あります。この商品価格ははっきり言って安いです。
ラッキーなことに今の時代は翻訳アプリがあります。
ベタ塗りでもない、派手でもない、地味でもない、パステルカラーの小さなドットパターンは一見するとかわいらしくて「マジックをする」という肩苦しさをすこし和らげてくれるように感じる。
これはBocopoの秀逸なデザインが成すところだろう。見た目は100点。
しかし…なんだろう、この紙質は?
良くも悪しくもいつものBocopo、いつものUSPCC、どうせファローは入らないだろうとタカはくくっていたが、どうやら今回はそうじゃなかった。
The・繊維とでも呼ぶべきだろうか、サイドがボロボロ。
裁断機の刃を研いだほうがいいんじゃないだろうか?
まあまあ、私が1個しか買ってないから個体差かもしれない。
USPCCのカジノクオリティとはこんなものだったかと疑う仕上がりだった。
しかしまあ、ボックスの一切の飾りのなさやパステルカラーのカードバックなど、デザインは良いのでゲームで使ったりする用にはオシャレで良いものに見える。
コレクション用に買うならぜひオススメしたい。
多少の知識がある人なら、商品概要を読んだだけで複数買うのは確定。
薄く柔らかく質が高いと噂になった
「FISM ASIA 2017」(通称、岐阜デック)
と同じ紙とフィニッシュだからだ。
こちらは数百円安いだけだが、この品質を普段使いするなら、その数百円は大きな差に繋がるだろう。
さらにこちらは岐阜デックと比較して「カードバックに特別感がない」点でその優位性を確保できる。
NOCに似たミニマリズムはマジックの公平性を際立たせ、カーディストリにおいても演技の邪魔をしない。
個人的には100点をつけたいが、ひとつ注意点。
ジョーカーは「グレーが1枚、ボックスと同じ色のものが1枚」
と、共通ではないので演技に必要な人は複数購入すると良い。
どちらにせよ、何個買っても絶対に損はしないだろう。
nocのようなシンプルさはありながらワンポイントで線が入っているのでまた違った感じに見える。紙は薄く繊細で、滑りも問題なし。使い続けてないので持ちはわかりませんが、普段使いにも問題ないと思います。
1つだけ気になったのが柔らかさで、ドリブルが多少やりずらい。束になって落ちる感じがする。
はじめに、緑のデックを一組買ってみました。
USPC製ということもあり、使い慣れたBICYCLの様に使えます。カードの滑りは、こちらの方が良いかもしれません。
フェイス・バックいずれの発色も良かったですし、(少々高めですが)、青・赤も買ってみました。
そうすると、フェイス面の印刷が、ぼやけていて、絵札の赤(ハート、ダイヤ)が他の赤印刷より黒ずんでいて、別なカードを組み合わせているかの様です。
緑デックとの品質の違いに、戸惑っております。
買って良かった商品。
仕組みを知っても不思議に感じる。トーク力が無くても相手を選べば簡単にできる。原理をもともと知っている人でもなるほどと思える点が多い。
現象自体は糸と5円玉でもできるがクリスタル・ペンデュラムも合わせて購入した方がやりやすい。
安っぽいが800円なら値段相応。小さい子が持っているおもちゃの宝石みたい。
石の先端がかけやすいので注意が必要。
原理を知っている自分が使っていても不思議なくらい大きく良く動く。
良い点
・非常に丈夫。5年以上経っても表面に傷一つなし。
・長時間握っていても手に匂いがつかない。
・エッジはややハード。クラシックパームしやすい。
・分厚い。好みで評価が分かれるところ。
3フライやコインロールやロールダウン等はやりやすい。
・悪い点
・分厚い。通常のハーフダラーが2.1mm、こちらは2.7mm。実際に使うとかなり分厚く感じる。
トランプの下に隠してもバレバレ。
・やや軽いがエッジが引っ掛かりやすくマッスルパスの飛距離は微妙。練習用には良い。
・以前はもっと安かったが値段が上がっている。(600円だったような)
ニッケルハーフダラーよりはこちらで練習した方が良いが、銀貨があるなら銀貨の方が良いという印象。
もう少し安ければまた買いたい。
ギミックトータルとしても値段相応かと思います。ただ、自分的にはギミックの調整が悪いのか、思い切りが足りないのか(リングを傷つけそうで)、綺麗に成功するイメージがすこし湧きづらい印象です。場所をとらずいつでも演じられる点では優秀かと思いました。
ハーフダラーからワンダラーに変えたくなる時期があるって書いてあって、以前はハーフダラーで十分やんって思ってたけど、ハーフダラーでチンカチンクやマトリックスはいいのですが、いろんなコインマジックを見ているとモルガンコインなどの、ワンダラーがよく使われているのを見ていいなと思ってマジでハーフダラーからワンダラーに乗り換えたくなる時期があることがわかりました‼️
モルガンは高すぎて手が出ないので、アイゼンハワーをと思ったけど1枚800円ってだいぶ高いですが、仕方ないので、そして欲しかったので買っちゃいました!
アイゼンハワーの鷲?のデザインが好きだったので36㎜コインも気になりましたが、アイゼンハワーにしました!
年号も合わせてくださったので完璧です!コインマジック頑張ります!
欠点を強いて言うならば、カチャカチャうるさいっていうくらいですかね?
確か2017年にユージン・バーガー氏は亡くなられました。落ち着いた演技は魅力的で、今でも大好きなマジシャンの一人です。
今作はマジックの練習の段階について説明されています。中でも印象に残ったのは、最後の「他人の目」です。僕も黙々と練習するのが好きですが、やはり本番前には誰かに見てもらった方が良いです。
氏はクロースアップマジックが一番好きで、観客との関係をしっかり作った上で目の前で不思議を見せられるからだと言っています。しかしその分距離が近いので観客を傷つけやすい。デリケートだからこそ、全ての基本は思いやりであり、感謝を持って接することが大事だと。なるほど氏の演技がとても穏やかなのはそういうことかと思いました。
ステージのマニピュレーションは本当に難しいです。何も知らなくて何から取り組んでいいのか・・分からない人は、こんな教材はどうでしょう。初心者も少しの練習で出来ると思います。マクブライド氏は今作で、「手が小さいから出来ないなんて、全て言い訳だ。」と言っています。その通り、かつてマックスマリーニ氏も、小柄で手が小さいにも限らずレギュラーサイズのカードを使いこなしていました。
「観客と目を合わせ、俺のシャフルは世界一上手いように思うことが大事だ」とも言っています。難しい分野だからこそ、自信を持って演技する必要があります。まず簡単なものでいいです。ジェイミーイアンスイス氏が言うように、まず自分の技量に合った手品を大事に演じるだけで、お客さんは受け入れてくれるのではないでしょうか。
マニピュレーションは、地味な練習の積み重ねが必要になります。
もっと本格的に取り組みたければ、スクリプト・マヌーヴァさんの
「アートオブカードマニピュレーション」、「ワールドクラスマニピュレーション」、An ha lim氏やLee Ang Hsuan氏のDVDをお勧めします。