届いたデックを開けてみて、ケース、カード共にデザインの美しさに驚きました。使い心地としては、ツルツルしていて滑りは良いが、エンボス加工がされていないので、バイシクルやタリホーで使い慣れてしまっているとスプレッドが上手くできません。そしてカードはかなり堅いです。堅いのでリフルシャッフルやピークがし難いです。
まぁ、慣れてしまえば堅さも心地良くなり、滑り過ぎないのでフラリッシュはしやすいです。
現在ではマジックをするときはこのデックを愛用しています。
2巻のレビューです。
やはりCDマジックは、カラーCDの方が見映えが良いです、CDの出現、消失に加えて、カラーチェンジが加わります。私は1巻を見てから2巻を買ったのですが、やはり1巻の基礎をマスターしてからじゃないとカラーCDの方だけを買って演じるのは難しいと思います。ジョーダンゴメスのカラーチェンジは少し難しいですが、やはりかっこよさではずば抜けて一位では。CDマジックをするなら1巻と2巻をまとめて買うことをすすめます。
ついに来ました!フレンチドロップさんが入荷してくれるのを待っていました。ジョーダンゴメスのCDマジックに出会いとても満足できるマジックでして、それからボールマジックを見つけたので、フレンチドロップさんが入荷してくれたら買うと決めていました。内容は、ジョーダンゴメスならではのM&Mズを使ったルーチンや、今までとは違うビリヤードボールの使い方が大量に学べます。
しかし、ネックになるところがあり、それはトピットや、ルーチンをするための材料を集めることです。根気よく材料集めをできる人は購入するべきだと思います。材料集めのコツは、百均を使うことです。私はすべてうまく集めて作れました。
このタイプのコントロールはワンカードパスを愛用してますが、このシフト方法は盲点でした。
速さ、ワンハンド可能が利点で角度、フラッシュも問題なさそう。
練習中に感じたのですがハーフパスとの相性も良さそうです。
慣れればトップコントロールと同時にハーフパス完了も可能でしょう。
スタンダップトライアンフなど応用も広がると思います。
クリップシフトのバージョンアップといったところでしょか
角度にさえ注意すれば、非常にマイルドで自然な素晴らしいコントロールだと思います
一つ、欠点を上げるとすれば、たぶん手が小さい人はやりにくいんじゃないかな?
できたとしても、音がちょっときこえちゃうかも・・・
まぁ、練習すれば普通にできるようになると思うけど笑
まだ、実践では使ってないので、分かりませんが、使用頻度は相当高くなると思います
アンヴィシャスとか、これ一択かな・・・
応用編も現象としては、素晴らしいですし、レパートリーへの参入も考えております
非常に良い買い物をしました!
あと、箱が凄いですねw
DVD1枚が、ちょっと大きいおしゃれな箱に入っています
はたして、こんな大きい必要はあったのだろうか・・・
どこかに飾っておきます(原子記号とかあまり興味ないけど)
リビングハンド目当てで買いましたけどやはりリビングハンドの作りがかなり良いので割とリビングハンドは驚かれるし楽しくやれます。
コイツの威力は割と高いと思います。。ガッチガチのマジックショーやりたい。っていう場合にもオープニングアクトとかでちょっと緩めに始めるとかに使えない事も無いと思いますよ。
完全にシリアス路線で緩い部分無くやりたいんなら無駄金なると思います。
こいつ1つでかなり金額の元はとってるでしょう。 他では息抜きに使えそうなものがいくつか。まぁおまけ程度でしょう。
しかし企画が変わったのかなんなのか第3の手とかなんとか書いてますがそういったものついてなかったような?
書いてあるものよりDVDの中身も薄かったような?
リビングハンド目的なのでそこまで気になってはないですがこの内容だとコスト的に少し高めな印象受けたので★3です。
このリビングハンド単体で半額くらいで売ってれば間違いなく★5ですがw
ホッピングではやる気がおきないというか演じるのはきつい感じです。テーブルも必要ですし。
チェンジや貫通や、出現など使い方の幅も広いこの古典の道具は昔からいくつかのメーカーから販売されてましたがどれもこれも商品として成してませんでした。やっと商品として昇華したものが世に出てきたという感じで、これは問題なく余裕で使用出来ます。大丈夫です。他のメーカーのは買わないで下さい粗悪品です(笑)
因みに物自体はそんな写真立てどこに売ってるの?という疑問を持たれるようないかにもマジック道具っぱい怪しい感じではなく100円ショップで売っているような手軽な写真立てという感じですので高級感は演出できませんが逆に親しみや日常感を出すには向いています。
テンポ良くリズム感のあるステージマジックならやっぱCDが一番かと感じます。
それにしてもケース分ける必要あったのかな?別々じゃなく2枚組で販売して欲しかったですが。
複数枚の出現方法もいくつか公開されており販売されてるものでは最もお勧め出来ますかね、まぁ後は角度に悩まされますよね…コンテストでは良いんですが環境に依存する性質は高く余り演じる場所がありません。フラッシュするとお客さんも醒めてきますからね…
ダンスやパントマイムも出来れば尚良いですが、初心者でもショートルーティンでは手順も難解なものでなく懇切丁寧にしっかりと鍛錬を積んでいけば演じられます。
カラーを取りいれた手順はちょっと複雑ですね…本気で取り組む人でなければ覚える気になれないかも知れません。とはいえ演じるならカラーの概念もないと素気なくなりますし凄みが増しません。
ユーチューブも参考にしながらCDというジャンルは複雑な自分のオリジナルのルーティンを作り上げていきたいそんなマジックかと感じます。
ブーブークッションより、遥かに優秀です。
いい音が出るポジションを探すのにコツが要りますが握り方で音が変わるので楽しいです。
いつの時代もオナラとう◯こネタはすべり知らずですね。
女性が使う事はないと思いますが、若干大きいので色んなサイズがあれば尚良かったと思います。
確かに、ギミックのペン先は引っ込みます。
このペン先はラジオペンチなどで引き抜けます。
引き抜いたら2mm程度の長さに切った爪楊枝を入れ、
ペン先を戻せば完了です。
もう絶対に引っ込みません。
この程度のことは不良と言えないレベルかと思いますので星5つです。
何と言ってもこのペンのアイデアは素晴らしいです。
最近はハン ソルヒ等の影響でCDマジックをする人が増えていますが、やはり、ルーチンのかっこよさや鮮やかさはジョーダンゴメスが一番だと思います。DVDの内容は、大量の技法が解説されています。初心者には少し難しいと思いますが、CDマジックをするならこのDVDが一番だと思います。
デザインや質が中々良いものを毎回提供してくれるHOPCでも比較的初期のほうに出ていて有名になったデックです。
質ですが、エンボス加工有りで、全体的に言えば、オハイオ製のバイシクルやタリホーにかなり近いのでは?というのが感じます。
最初は固め、使い続けるとしんなりするものの、しばらくケースに入れて保管すると固さが生き返り、滑りが悪くなった場合も同じ感じで、滑りも戻る感じです。
ただ私的には裏のデザインがあまり好ましくないのと、円高時代にはこれが500円や550円であちこちで販売されていたのを考えると今の800円はちょっとお高めかな?と感じてしまいます。
ですが、質は値段なりにしっかりしてる商品だと思います。
オナラの音をいつでも好きな時に出せます。
様々な音を加減で出せます。
エレベーターに乗っただけで(使いませんが)、ニタニタしそうです。
いまここで使ったらと想像しただけで、ストレス発散出来ます。
アンビシャス・クラシックというプロットの素晴らしさについては今更主張するまでもないと思うので、それぞれの手順の特色を述べたいと思います。
ジェニングス:なんといってもヴァーノンが絶賛したと言われる原案ですから、素晴らしかったです。他の手順と大きく違うのは、やはりストーリー性をしっかり持たせている点です。ハンドリングはジェニングスらしくクラシカルですね。
スウェイン:クライマックスの不思議さ・豪華さが最大の特徴でしょうか。エンドクリーンなのも嬉しいところです。
ディングル:説明にもあるようにかなりスピーディです。ただディングルらしい技巧派寄りのハンドリングになっています。
アマー:イージートゥマスターシリーズからの引用ということもあるでしょうが、演技も解説もかなり簡潔になっています。ただ原案とは若干ハンドリングを変え、ディスプレイの説得力の向上に加えてエンドクリーンになっているのはさすがでした。
サーボン:もっともスリムな手順ですが、最後が若干ダーティなのが惜しい。しかしプレゼンテーションなどはさすがのサーボンでした。
この様に、それぞれの手順は全く異なる特色を持つので、このプロットに興味があれば是非買うべきだと思います。
動画にもあるような、良い塩梅の不思議さを持った作品が収録されています。スライハンドもほぼ必要ないので、技術に自信がない人も安心です。
欠点を挙げるとすれば、ペンシルドットを使う作品が多めで、それらに関しては借りたデックですぐさま演じるというのは難しいという点でしょうか。気になる人は、クリンプやフォースをうまく使えばペンシルドットを代用できそうでもありますが。
もちろん、最初から自分のデックを使うつもりであれば何ら問題ないですので、そういう人には迷わずオススメできます。