ユーザーレビュー | マジック用品 グッズショップ（手品ショップ）フレンチドロップ
| 商品点数： | 0点 |
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| 合計： | ¥ 0 |
katobunさんが書き込んだ商品レビュー
マジック自体は昔からあるカード当てですが、出し方がとにかくカッコイイ!カードを投げたり飛ばしたりと練習はかなり必要ですが、客受けは保証します。
コントロールも珍しいもので、参考になりました。
その中でもMOFUSIONだけは別格で、これだけのために買う価値ありです。それほど難しくはないのですが、賢さが光る手順です。
全体的に色々詰まっていて見応えのあるDVDです。
なかなかの傑作です!
最初パッケージを見たときは“安っぽい作りだな～”と思いましたが、内容は4枚のエースのみにこだわった硬派な作り。画像もキレイで音楽もマッチしています。
一つ一つの手順が演技・解説とスピーディーにテンポよく進み、観ていて飽きません。
解説も丁寧でメキシコなまりの英語のせいなのかハッキリと話しているので、聞き取りやすいです。
オール・プレイはありませんが、気にはならないでしょう。
演技のほうですが、ARCHANGEL ACESは“こうゆう方法もあるのか”と関心しました。
COMPLETELY GONEは大胆ですがかなり実用的で、比較的簡単です。
EVAPORATIONはDAN&DAVEの“QUEEN”のようなマジックですが、こちらのほうが説得力があり演技しやすいです。
THE TURNは最高に気に入りました!RESETのような感覚のマジックですが、計算された手順がたまりません。最後の処理もステキです。
カードマジックに慣れている人ならわりと簡単に習得できる手順ばかりだと思います。
動画を観る限りではまさに“ありえない”現象なので
思わず購入してしまいました。
商品を見て“なるほど”と思いましたが、演じるには練習が必要です。
DVDはかなり丁寧に解説してますので、一緒に購入することを勧めます。
手順さえ間違わなければこれほど不思議なことはありません。
手渡しは出来ませんが、かなりクリーンに見せるので問題はないでしょう。
噂通りの商品です。パケット・トリックの中では非常にシンプルで手順も簡単!
現象もすばらしく言うことありません。
実際にギャフカードと呼べるものは一枚だけですので
後処理もすぐでき、ジャックでなくても可能です。
私はこのマジックが終わったあとに
荒木一郎の“ツイスティング・エース・プラスを演じ、手渡しできるようにしています。
工夫次第では“カラーチェンジング・トライアンフなど
次につなげていけますので、一発目には最適のマジックです。
シンブルを演じることが多いので何となくタネはわかっていたのですが、動画を観て購入しました。
わかっていても不思議に見えます。人間の目の残像をうまく利用しているアイデアは凄い!
色々なバリエーションがありますが、ポケットにしまっても何度も出てくる手順は特に気に入ってます。
“フィンガーリング・マジック”DVDでグレゴリー・ウィルソンが演じていますが、やっぱり本家には及ばないですね。
要練習ですが、身につければこれほど手軽に出来るものはないでしょう。
これはすばらしい!今まで指輪のマジックといえば“バンド・イット”くらいしか知りませんでした。
ロープ、紐、ウォンド、鉛筆など様々のものを使った手順がてんこもり!
これ一本あれば手順が充分に作れます。とゆうか、これ以外要らないのでは…
特にダローの手順は気に入りました。グレゴリー・ウィルソンの“リング・シング”はバレバレかな?観ているおばちゃん達が困っているような感じが…(笑)
安全ピンであれば、全くのレギュラーで出来ます。
付属のピンだとより見やすくわかりやすい。
チョットだけ細工をしますが、すぐに戻せてリセット完了。
よっぽど念入りに調べなければまずバレることはないでしょう。
すばらしい現象なのですが、一発芸です。
安全ピンが近くにあればすぐに出来ますが、用意してまでやるかどうか…
マジック・ファームのレビューです。
作りが丁寧で内容もおもしろく充実しています。
カードマジックが多く、中でもカクテル・ダズラーは本当にすばらしい!
3人の客を相手にカード当て→アンビシャスカード→スリーカードモンテ→ワイルドカードと続き、見事なクライマックスで終わります。
すべてがスタンディングで行え、テンポ・長さもちょうど良く最高の手順です。
他のマジックも秀作揃い!
特にトップ・チェンジにはこだわっていて、解説も丁寧で無理なく自然に行う方法が学べます。
今まで使うことがなかったですが、自信がつきました。
ストライキング・バニッシュは色々な方法があり、かなり使えるテクニック!
最高のDVD!いい買い物をしました。
色々な技法が学べますが、他にも見栄えの良いマジックはたくさんあります。
これを演じるにはストーリーがないとキツイかな…
ビル・マローンの手順がおもしろく参考になりました。
他にも応用できそうです。
真田豊実さんの“良い王様・悪い王様”みたいなアイデアがあったらもっと面白かったかも。
