アンビシャスカードのラストに、とありますが、僕はむしろオープニングのつかみのネタとして使っています。
デックを出して、「弾きますから好きなところでストップと云って下さい」とやったあとに、「そうだ、大事なことを忘れてました」と云って放り投げて箱に戻し、「まずカードを箱から出さないといけませんね」と云う具合。
似たようなギミックは他にも知っていたのですが、取り扱いがデリケートだし、放り投げると箱に収まる、と云うのがビジュアルでいいです。
他の方も書かれていましたが、自作が簡単なのもすごくいいです。
好きなトランプで演じることが出来ます。これは、買っておいて損はないでしょう。
現象がビジュアルで、非常に面白いと思いました。
「コイン・イン・ザ・ボトル」よりも、こっちの方がインパクトが強くてお値段も手ごろだと思います。
ただし、じっくりと調べられますとタネは見破られます。
僕はマグネットのシートを貼って、補足しました(^^;
ある程度ならこれで持ちこたえられますが、「バレたらバレたとき」と思って手渡すくらいがよいと思います。
とても評価の高いマジックですので購入してみました。
届いたものを見てみたら、想像していたトリックと違ったので「え?」となったのですが、「あ、なるほどね」と云う感じ。
見せ方によっては、たしかに不思議です。
マリック師がやっていたやつとは、また違うんじゃないかな? と云う印象。
他の方がおっしゃるとおり、僕のも早々に底が抜けてしまいました。
で、あれこれ瓶を探していたのですが、「大正漢方胃腸薬」の瓶が奇跡的にもまったくおなじでした(と云うか、こう云う規格なんでしょうね)。胃腸薬あんまり飲まないので次はそこが抜けないようにしよう(^^;
コインマジックを始めたくてこのDVDを購入しました
コインマジックの基礎はわかるようになります基本技法もわかるようにもなりますが解説が簡単に終わっていてよくわからないところも多くありました。これではコインマジックをやろうという意欲が出てきませんでした
値段から考えるとかなりいいDVDだと思いますがデビット・ロスのDVDのほうが解説がわかりやすく丁寧でもっとやりたいという意欲が出てきました
でも悪いDVDではないと思いますあまりお金がない人はこれでコインマジックの基本だけ学ぶのもいいと思います
これにサインや絵を書いてもらったりして、大抵のカードマジックは再現できるので、トランプ禁止の学校の生徒さんにおすすめです。先生になんか言われたらメモ帳だと言えば納得してくれます。
以前にフレンチさんで買って、昨日初めて人前でやりました。かなりびっくりされました。絵が変化するあたりが信じられないと唸っていました。それだけにこの紙質が残念です。演技中にくっついて見えてしまうのではないかと不安が消えず嫌な汗が出ました。ストーリーも面白いし、皆が楽しめるマジックなので、普通のバイシクルの紙質で出たら少々高くても買うのに、、、。
実践的、そしてシンプル。つまり覚えやすくて演じやすい。そんなマジックが入っています。ターンオーバーパス、カル、パーム、トップチェンジなども使いますが、難易度は低めだと思います。解説も解りやすいです。
長所でもあり短所でもあるのが、観客がカードを混ぜたり配ったりする場面が多い点。演者が触っていないという不可能性の向上や、観客参加型という利点はありますが、観客に指示ばかりしているとちょっとストレスになるかも知れません。
似たような演出、原理のマジックも多いですので、場面に合わせて上手く選んでいきたいですね。
鏡の前で無く、人前で演じるネタが欲しいなら、値段以上の価値はあります。
原理は難しくありません。解説を見たら一瞬で理解できるレベル。
スプリングやドリブルができる方ならすぐにチャレンジできます。
ただし、動画のように上手くキャッチするには練習が必要かと。
on tableの方法は成功率も高いですし、使える場面も多そうなので○です。
マイナス点
1.動画の作りが悪く、チャプタ分けが上手くない。チャプタタイトルも無いので、目的の解説を探すのに苦労します。最初から再生してシークバーなどで進めていったほうがよいです。
2.いくつものアングルからの撮影、アクリルデックを使った解説などがありますが、そこまで複雑なものではないし、不必要だったかと。水増し感はあります。スローモーションを見れば十分でしょう。
総評して、この一技法だけでDVD一枚は高いかな、と。現象自体は好きなので差し引き星3としておきます。
売り出された頃話題になりはやった商品ですね。
アイデア素晴らしく工夫を凝らしたギミックは賞賛に値します。
角度に気を使うかな…棒で穴を挿して空いてる事を示すことは出来ませんがマジシャンの手を穴から見せる事が出来るのでかなり空いた感じを出す事が出来るとこがいいですね。
掛け合わせで演じないときついネタっす。まぁ小学生相手にイタズラ程度で演じるなら一発見せでもいいんでしょうが。
ミラクルライターや曲がるライターなどを使って手順にしなくちゃならんですね、特にこれから曲げます!と言い曲がるライターでペンを炙り”曲がる”をペンが!と思わせておいて(ペンが曲がるとはいいません)ペンを揺らしながらライターのほうに誘導していって実はライターが曲がってる…と演じると皆そう来たか!と爆笑してくれます(笑)それだとでっペンは?となるので始めてペンダブルです、演技が絞まります!
ミステリーペンと同じような感じのペンです、一見すると全く同じに見えるでしょう~
尚私はバラして見せない方が良いと考える派です。
部品を見て気づく人は気づきそうだなぁ~
スルーペンてギミックは3タイプぐらいあるんでしたっけ?私はこのタイプの奴のほうがWXにも使えるし扱いが楽で一番好きです。
もっとも安いうちの一つです。チャイナ製の奴がこちらより太めで500円でうってますが細い方がいいのならばこっちを購入ですね。ミラクルライターのさいの押し込むペンとしても使えます。
ポンタさんの見せ方は初めて知りました…今後はそちらのやり方で演じさせて頂きます!
これまたオープニングにうってつけのトリック!!。
サドンデック1・2の頃からなんでこういう構造にしないの?これじゃ使いにくいじゃんと煙たがってましたがやっと形になる商品にして頂けました、始めからこの形にしろっつうの(笑)
場所をとるのでカードトリックしかもオープニングのためだけにか…と、思うところもありますが、素晴らしいトリックです。
中に入れるデックですがメンタルフォトデックなんかが相性いいかもですね、というか私自身がそうやって使っているのですが(笑)
そして安いです!オープニングに何かと探してるならば他のをチョイスすると安くてももう1000~2000円ほどかかってきますからこれはファーストチョイスでしょう~
カードトリックのオープニングにうってつけの現象です。
マジシャンにとっては何も覆い隠さずという理想の出現の仕方ですよね。そこがこのネタの一番いいとこでしょう~
欠点はセットした状態だと保存しにくいことと、じっくりと時間をとる事が出来ないところですね。(客に見せたらすぐに出現させないといけないという事)まぁオープニングですし掴みのところなんで私は問題ないと考えているのですが他の方の様に気になる!納得いかない!という方も出てくるしょう~
そこを一番に気にしているのなら購入しない方がいいかも…
私はいいネタだと思うのですが。
他特に面倒に感じるところはありません。箱自体も苦にならないギミックの構造です。
自分で自作して(自作は大変ですけどね)タバコやお菓子の箱なんかを出現させるのもいいかもですね!!