掛け合わせで演じないときついネタっす。まぁ小学生相手にイタズラ程度で演じるなら一発見せでもいいんでしょうが。
ミラクルライターや曲がるライターなどを使って手順にしなくちゃならんですね、特にこれから曲げます!と言い曲がるライターでペンを炙り”曲がる”をペンが!と思わせておいて(ペンが曲がるとはいいません)ペンを揺らしながらライターのほうに誘導していって実はライターが曲がってる…と演じると皆そう来たか!と爆笑してくれます(笑)それだとでっペンは?となるので始めてペンダブルです、演技が絞まります!
ミステリーペンと同じような感じのペンです、一見すると全く同じに見えるでしょう~
尚私はバラして見せない方が良いと考える派です。
部品を見て気づく人は気づきそうだなぁ~
スルーペンてギミックは3タイプぐらいあるんでしたっけ?私はこのタイプの奴のほうがWXにも使えるし扱いが楽で一番好きです。
もっとも安いうちの一つです。チャイナ製の奴がこちらより太めで500円でうってますが細い方がいいのならばこっちを購入ですね。ミラクルライターのさいの押し込むペンとしても使えます。
ポンタさんの見せ方は初めて知りました…今後はそちらのやり方で演じさせて頂きます!
これまたオープニングにうってつけのトリック!!。
サドンデック1・2の頃からなんでこういう構造にしないの?これじゃ使いにくいじゃんと煙たがってましたがやっと形になる商品にして頂けました、始めからこの形にしろっつうの(笑)
場所をとるのでカードトリックしかもオープニングのためだけにか…と、思うところもありますが、素晴らしいトリックです。
中に入れるデックですがメンタルフォトデックなんかが相性いいかもですね、というか私自身がそうやって使っているのですが(笑)
そして安いです!オープニングに何かと探してるならば他のをチョイスすると安くてももう1000~2000円ほどかかってきますからこれはファーストチョイスでしょう~
カードトリックのオープニングにうってつけの現象です。
マジシャンにとっては何も覆い隠さずという理想の出現の仕方ですよね。そこがこのネタの一番いいとこでしょう~
欠点はセットした状態だと保存しにくいことと、じっくりと時間をとる事が出来ないところですね。(客に見せたらすぐに出現させないといけないという事)まぁオープニングですし掴みのところなんで私は問題ないと考えているのですが他の方の様に気になる!納得いかない!という方も出てくるしょう~
そこを一番に気にしているのなら購入しない方がいいかも…
私はいいネタだと思うのですが。
他特に面倒に感じるところはありません。箱自体も苦にならないギミックの構造です。
自分で自作して(自作は大変ですけどね)タバコやお菓子の箱なんかを出現させるのもいいかもですね!!
私はマジック用品を買ったら、
まずは解説書を見る前に手に取って使い方を考えるのですが
これにはやられました。
まるでわかりませんでした。
従来のコインコースターとはわけが違います。
てっきりマグネットロックかなにかかと思っていました。
確かにこれは完全に手渡し可能です。
ハンドリング次第でかなり不思議に見せられると思います。
いやはや、これは素材の勝利としか言いようがありません。
昔、他店で購入しました。出現するところがかなりビジュアルです!フリッパーコインとの組み合わせでよく演じました。手渡して調べてもらいましたけど、ほとんどばれないと思います。あまり、大きいコインだとどうなんだろう。
ちょっと高すぎるのでー1点。
辞典のように使うのがベストだと思います。
載っていない技も、結構あります。左手のワンハンドパームとか
ボトムチェンジとか。
デックスィッチも、あんまり載ってません。
ひとネタに、この値段は高いです。映像はかなり古いようですし。
(理解は十分出来ます。)
カードを選ばせる事も、フォースも無理です。
突然、演技をしなければ、なりません。
ジグザグになるところは、不思議だと思います。
オテロオープナーは、インパルスチェンジを使ったカード当てです。比較的簡単で、見栄えがいいです。
他は、パーフェクトファローが出来ないと話になりません。
スペイン語の上から、英語のナレーションをあてたDVDです。
簡単に出来ます。これだけでも十分に不思議な現象が起こせます。
ギミックは、普通に手に入るものです。単なるアレです。
この値段は少々高いと思います。(-1ポイント)
手渡しは出来ますが、シャッフルさせる程度です。
改めは無理です。
全部ギミックでガッカリしました。どれもこれも作るのに時間かかるような物ばかりです。やる気が起きるようなものは、ひとつも無かったです。
Paradigm Shiftは、ダイアゴラムパームシフトより簡単に行えます。十分実践で使えます。
M.O.S.Pは、十分な練習が必要ですが(角度とか)、普通のパス同様、実践で使えます。難易度は中くらいです。
簡単に出来ます。
ただ、リングは手渡しできますが、ロープは無理です。(-1ポイント)
あと、音が気になるので、注意です。
揺らしすぎも注意です。なんで揺らしてるのと言われた事あり。
人気コインに加えて品薄のため、ずっと入荷お知らせ希望して入荷を待っていたのですが、ついに昨日入荷メールが届き、飯食う暇もなく、即座に4枚買わせていただきました。フレンチドロップさんはぼくが知ってる日本のマジックショップで唯一バーバーを取り扱っている店なので、大変頼りになります(バーバー目当てだけでフレンチドロップさんを利用してもらっているようなものです。) バーバーハーフの特徴としてあげられるのはまずはくすんだ輝きです。1964ケネディとは違ってフラッシュすることはほぼありません。指をすべて閉じても隙間が空いてしまう指の細い方にはピッタリかと思います。リバティもくすんでいるが、なにせソフトコインではないし、若干重いので使いづらいです。加工してソフトコインにしても、ピカピカになるし、バーバーとは比べ物になりません。あとは薄さ、軽さ、なども特徴的で、持っていても、なにかを持ってる感じがしないので、コインロールやクラシックパームが一番やり易いと個人的に思います。ギザギザが全くないので、ギザギザ便りにパームしてる方は最初なれないと思いますが、使ってるうちギザギザ邪魔だったなと思えて来るでしょう。デザインもシンプルいすゞベストで素晴らしいと個人的に思います。 使わなくなってもレア物なので、いつでも売れますし、買っておいて損はないコインだと思います。
カードマジックのオープナーとして「エンプティ」がおすすめでしたが、このサドゥン・デック3も勝るとも劣らないすばらしいトリックだと思います。
改めも十分出来ますし、角度も気になりません。だんだんとデックができあがっていくストーリーも観客を引きつけると思います。そして、空のデックからカードが出てくるのですからビックリですよね!
難を言えば、デックケースの中に54枚のカードを入れる時、ややきつく、取り出しにくい場合があります。
さらにボーナスとして、ディスポーザブル・デックのギミックが50枚同封されているのも、素晴らしいです。解説のDVDもまどろっこしい英語の解説が少なく、コンパクトにまとまっていて、すぐに演技できると思います。
いきなり出したら絶対にあやしいディスプレイケース! なんとなくタネもわかりそうですが、一般の人が見たら、やっぱり不思議に思うと思います。ビジュアルだし、手渡ししても分からないと思います。
私的には値段もリーズナブルですし、手軽にできて、ビジュアルとあれば文句のつけようがありません。おもちゃ感覚で遊んでみるのもよいかと思います。
わたしが
「レイブン」を買ったのは
ずいぶん前になりますが
プロマジシャンのように演技できる可能性は
はっきり言って低いです
このマジックは
やはりシロウトがやるには
少々キツいかもしれません
「引きネタ」に興味がある人や
値段が安いので
タネが知りたい人は
買ってみてもいいでしょう
人前でやることは無理かも
しれませんが
マジックの歴史や原理を
知ることができます
わたしの「レイブン」は
どこかで冬眠中ですが
多分、起きてこないと思います
(笑い)