前から気になっていたMAGICのうちのひとつ。
メーカーのサイトで「製造中止」という言葉に反応して、今のうちにとつい飛びついてしまった。
これは非常に良く出来ている。
購入者はパスワードでメーカーのサイトから演技方法の解説動画も見れる。
これが非常に助かり、誰にでも簡単に見せられるようになるのではないだろうか?
あまり加工が好きではない、得意ではない、綺麗に出来ないという人は完全セットをお勧め。
ただ、ケース無しで見せるとさらに不思議。
うんうんなるほど…おもしろいっちゃおもしろいですね
これは評価つけにくですね…中を取って③という事で…
使う人によるのかなぁ使う人は上手く使いそう、初心者は使えこなさそう… そして角度には弱し。
動画でやっぱ上手く書かせてるのかなと想いながらも購入… う~ん僕がこうして欲しいとおもっていた機構原理ではなく残念(-_-) 方法は多くのマジシャンが嫌いなアレです。 良い悪いは別にして個人的にはすすめないなぁまぁ~僕はこれ使わないかな。
容易に口の中に入れられます、ただし物はそこまで小さくないので正直長時間口の中に入れたくないですし、べしゃりもきついかな?
これイキナリやったら何だ?こいつとおもわれるでしょうね(笑) マジックとしてはつかえるんでしょうか?
完全にイタズラやギャグっすね。
初めて見た特…時が止まりました…世の中にこんなのがあるのか…体に稲妻が走った様で衝撃でした。
適度にフラリッシュ入れてマジックしたらカッチョいいだろうなぁと勝手に思いこんでおりますです。
正直マスターという意味で習得するとなれば年単位の歳月が必要になってきて私もカレコレ、これに着手して2年ほど立つのですがマドンナ辺りしか出来ず全てマスターに至らず…まじに鬼練が必要です、練習は無理って人は投げ出すでしょう(笑)でも挫折が好きなMさんはどうぞ(^_^)
世界感が広がるし出来なくも鑑賞ビデオとしていいと思います。
何をやるか困った時はこれ!! 今風な演技ではありませんがとにかくDVD内の物をやっておけば間違いがありません。すべてサロンネタなのでちょっとした催し物がある時に本当に助けて頂きました、もちろんどのネタもクロースアップとしても出来ます。全体的に移動現象が多く中でも
シルクインパプリカ
カードイン缶詰
ビルインキウイ
はとりわけインパクトが高くトリネタに行けます。私の重要なレパートリーにもなってしまいました(笑)上級者にとっては既に知ってるものになるので意味がありませんが、マジックをかじってる方が基礎を覚えたら次ぎはこのDVDに手を出しましょう~
でもチャンピオンルーティーンと聞いた時はこれで?って感じは個人的にありますが…
モアクリエイションズが良かったので期待して購入です。
予想通りメチャメチャいい内容で凄まじいほど勉強になりました。 メンタル物なのでメンタルが嫌いな人にはオススメ出来ませんがそれでも買って見て欲しいと心から思えます、フラッシュピークなんてなんでそこを思いつくの?という感じで秀才ぶりにただただ驚くばかりです、私も色々何かに使えないか考えた事があったのですが結局説明書通りにしか使えませんでした。
これさえ見ればブックテストのレパートリーが増えます
サルラックは一部の本ではないと厳しい面がありますが本当にノーギミックで、フラグメンタルなんかは相手からしたら完璧に見えるでしょう、全く分かりませんでした。
常に新しい現象や進化した現象を求められるマジック界で画期的だと思い、購入しました。
DVDの中で親切なのは最後に観客に調べさせるテクニックも紹介されており、又、ギミック製作がとても簡単でした。
お勧めです。
どの作品も楽しいですが、とりわけ「2-X-X」と「バースデイ・クエスチョン」は圧巻と言えましょう。
前者は、一般向けの入門書なら必ず載っているほど有名な(それにしては、原案者の名前を誰も知らない)ある原理と、マーチン・ガードナーのある作品のアイディアとを組み合わせ、3人の客に選ばれたカードが鮮やかに出現する現象。ちょっと技法を使いますが、演者の心理的負担が軽くなるよう工夫されているので、実用度は高いです。
後者は、元々別々だった奇術を一つに組み合わせたものですが、小学生が誕生会で演じられるほど(技術的には)容易にもかかわらず、観客全員を大いに楽しませてくれること受け合い。このDVDの中では、一番のお気に入りです。
どちらも、マニアなら見向きもしないような原理・手順をクレバーに組み合わせた結果、原案とは見違えるほど不思議で楽しい現象に仕上がっています。まさに「ゆうきタッチ」の真髄が味わえるDVDです。
ゴム素材でホールドしやすくて良いが、接合部分の処理が気になる。
ボール自体がゆがんでいるのかシェルとのはまり具合が場所によってキツスギルのが難点。
価格が多少上がっても品質を改善してもらいたい。
dan&daveの新作と言う事で即購入しました。
映像・音楽ともに良く出来ているのですが、スタジオの照明が明るく、使うカードが白ときているので反射して見づらい面があります。
さて、マジックはと言うと…
Grease Lightning
これはTrilogyのTivoのバリエーションという感じでしょうか。
Snap Exchange
これは一番期待していたマジックですが、デュ〇リケートあり。
非常に残念!これを完全なノーマルデックで行う荒木一郎の“稲妻のかがやき”は凄いと思う!
Joyride
最もラリージェニングスのカラーが出ていると思う。
ビジュアルですが、現象がややこしいかな?
A.F.I
面白いですが、The Fidgeting Card(ビル・カルシュ)やthe rebellious teenager(ネイサン・ギブソン)よりは見劣りするかな…
Finders Keepers
収録マジックのなかでは最高でしょう。セッティングが必要ですが、簡単で見映えもキレイです。
The SHIFT
なかなか面白いパスです。覚えておいて損はないでしょう。ただ角度に弱く、Midnight Shiftでも良いような気がします。
全体的には良質のDVDです。ただ、マニアには物足りないかな…
色々なDVDが出ている中で、新しい発見は難しいですね。
インパクトはかなり良かったです。
自分自身も気に入っています。
ではなぜ★4つなのかといえば、正真正銘バニッシュしてしまったからです・・・orz この商品を持っている方はおわかりですよね笑
すごかった 笑
数学的な匂いのプンプンするセルフワーキングにはあまり興味なかったのですが、これはヤバイです。セルフワーキングもっと下さいってなりました。
ふじいあきら氏を始めテレビでもお馴染みになった"ごちゃまぜ予言"や、私が今まで使う気にならなかったダウンアンダーもスッキリ見せれる"花占い"も素敵です!
『華がないじゃんセルフって』って思っていた自分に反省です…セルフワーキングに食わず嫌いになっている方!オススメです。
サンプル動画に惹かれて購入。
動画の"The Card That Can't Be Palmed"は、角度に弱いわけでは決してありませんが、サンプル動画のアングルが一番ベストなんですね。ですので座って演じるよりも立って、立って演じるよりもストリート風で近付いて見せるのがイイかもしれません。
反応は予想外の動きに結構イイです。「逃げたカードを捕まえる」っていう形で見せているので、私の場合はクドくポケットに移動させたり、デビットストーン氏のフレンチキスで締めてみたり、演じる方も楽しいのでオススメです。
コインは私はあまり嗜んでいないのでナニですが、"Holy Pocket"は比較的簡単で音の使い方も素敵で気に入っています。
ただ、全般にパームが重要なんですが、この方の手がデカイので私みたいな若輩者には『できねぇよ!』と思わされる場面もしばしば…
また、解説シーンにも関わらず、手がデカくて丸いのでパームしてるのかブレイクしてるのかわかりづらい点が星4つの理由です。
そして、レストランで演じている時の、水色の服を着たお姉さんに意識がいっちゃうため、何度も巻き戻しが必要です…
私はカード中心でコインマジックは500円玉を使っていたのですが、
こうゆう外国のコインを買って使ってみると周りの友達から「マジシャンぽい!」
というお言葉を結構頂き、ちょっとづつですがコインにも興味を抱くようになりました。
(よく考えれば皮肉なのかも知れませんが…)
値段的にもテンション的にもコインを始めるイイきっかけになると思います。
あと、個人的にですが、ハーフダラーで練習をするようになってから、なぜか500円玉の扱いが非常にスムーズになりました。
『普段は気軽に500円玉で』っていう人にもオススメなのかもしれません。
このフリッパーコインは使えます。
スチール加工されているので迷わず購入しました。
この加工がされていると演技の幅が広がるだけでなく、新たな演出も可能になると思います。
又、仕上げもきれいで持ってて嬉しくなります。
文句なしの買いです。
「トウェンティ」と合わせてこちらも購入しました。気になったものを挙げてゆくと、
Muliplicatiojn
コインの分裂、特に三枚目、四枚目の分裂がビジュアルな方法を使っていて関心してしまいました。コインマジックはあまり得意ではありませんがこれは練習する意欲を掻き立てられます。
ここから好きな四枚を使う手順に移行していけるので覚えておくと便利です。
V.V
トウェンティに収録されているものと似ていますがこちらのほうが現象がスッキリまとまっていて易しく出来るので良いと思います。
More Discrepancies
三枚の予言のカードと客がストップをかけたカードのフォーオブアカインドが揃います。セットが必要ないですし、ここから次のマジックに繋げていくのは賢い。
Cardportation
とびきりビジュアルなカードアクロス、カードアクロスは見えない飛行をしますがこちらは見える飛行をします。客受けがしそうなマジックです。
Ring Thing I
客から借りた指輪で出来る小ネタ。
基本技法だけで出来ますので早速演技してみたところ好評でした。ミスディレクションの練習に最適かと思います。
Ring Thing Ⅱ
上記の手順のハイレベルバージョン。現象も強烈になっています。
Card to Box
ピークして覚えてもらったカードがカードケースから出てきます。スチールが綺麗で、「どうせスティールするんだろ」という視線で見ていても感動してしまいます。
他ではあまり解説されていないテクニックもあって面白いです。上級者マジックDVDにありがちなあっさりした解説はなく通常の解説メニューに加え、ガストンの視線からみた解説メニューと二種類解説されていてわかりやすいです。こういった客を目の前にした技を覚えたいものです。
日本人が最も使うやり方でフォールスシャッフルするので混ぜ方は疑われにくいですし、それにスプリングの動作が加わることによってより錯覚を引き起こさせているのですが、練習で完璧にマスターしたつもりでもいざ人前で見せるとなると「あの動作」で手が震えてしまい素人相手でもバレやすいです(私が不器用なだけかもしれませんが)。
商品紹介にフォールスシャッフル、カットの知識が必要と書いてありますが、個人的にトライアンフの手順でヘインシュタインを三回すれば十分だと思います。
パケットの噛み合わせ方も外側から行う方法、内側から行う方法、パケットを平行に噛み合わす方法(私は普段、これを使っています)と三種類あり、シャッフルも二回で順番も崩さない方法、一回のシャッフルのみで順番を壊さない方法とバリエーションも学べます。トライアンフも自分の好きなコントロールの方法(できる前提で解説されています)を好きに組み合わせて行えばビジュアルですしマスターする価値は十分にあると思います。
最後にこれを思いついたカール・へインはすごいなぁと思いました。
簡単にできて誰もが不思議がってくれます。「もう一度やって」と言われても普通はしませんが、これは2回ぐらいはしています。セカンドバックに入れておけば重宝しそうです。
できれば、魅せる演技の仕方を紹介してくれればもっと神秘的にできそうなのですが。