商品レビュー掲示板 | マジック用品 グッズショップ（手品ショップ）フレンチドロップ

やっぱり、最初はコレですよねー
慣れてきたら、1946
次に、モルガン
という感じですかね。

安くていいです。

ただ、ハーフダラーより少し大きさが小さいので☆4です。

Lを購入しました。

これで、十分です。
4つ折りにしてもしわにならないので、持ち運びに便利です。

もう、僕の言いたいことは2人に言われてしまいました。

安くて、いい音がなり、
いいと思います。

良いと思います。

これと、ハーフダラーを持っておけば、大体のマジックは、できます。

僕も、表示に困りました。
100円なので良いと思います。

この商品を買って、一週間ですが売り切れましたか─

とても、キレイで近くで見せても、わかりません。
僕は、コイン・イン・ボトルもやりますが、シェルと組み合わせて、自分の手にビジュアルにコインが入っていくところを演じます。

素晴らしいアイデアで、いいと思います。
浮いているカードのしたのカードを取れるということがやはり、不思議です。

しかし、やっぱり、アンビのラストはオムニデックが一番ふさわしいと思います。
角度にも弱いのであんまりやろうとは、思いません。

アイデア100点です。

だいぶ、レビューがおくれました。

これを、身に着けておけば、たしかに嫌でも演技する場面がおとずれます。
ぼくは、茶色い服を変化前に着て、
「あ、これだとマジックって感じがしないですねー
ちょっと着替えてきます」
といって、後ろを向き、変化させて、マジックにうつります。

使い方次第で、いろんなことが考えられます。
みなさんもぜひ、この魔法を手にいれてください。

今まで出会ったメンタルマジックの中で一番良かったです!

僕は、この前大勢の人の前でする機会があったので、40人でしました。
この、マジックは5人でなくても40人、50人・・・
やろうとおもえば、100人でもできます!(笑)

久しぶりにいいマジックに出会えました。
みなさんも試してみてください。

やはり、アンビのラストはコレです。

レパートリーにカードマジックを5個以上入れている方は、買ったほうが良いと思います。

簡単にできて、ギミックが2個ついていろんな現象がおこせる。

しかし、欠点が多すぎだと思います。
まず、角度に弱いということ。
次に、ケースで、デックにふれたあと、ケースを見せられるがあんまりよく見られるとばれてしまうということ。
さいごに、このツールは二つのものを使い演技をするのですが、どちらも、マ○ネ○○が、すこしとびでていて目立ちます

これで、2800ぐらいなら・・・

美しいです!

出現、移動、いろいろ考えられます。
ぜひ、1度使ってみてください。

最初は、これを使い、そのあとベクトラ・ラインなどを使ってみるというのが基本でしょう。

よっぽど変な扱いをしないかぎりなくなりませんので、安心して使えます。

見た目もオシャレで文句ないです。

モルガンなどは、4,5枚が限界だと思います。
ハーフダラーやイングリッシュペニーなどは、15枚くらい入ります。

これまで商品を購入してもレビューを書いたことはなかったのですが、そんな私にもレビューを書こうという気持ちにさせてくれる素晴らしい商品です。

この商品にはたくさんのレビューがありますので、同じ感想は割愛し、これまで書かれなかったことを中心にレビューします。

私がこのマジックを最初に演じたのは、あるお祝いの席でのことでした。お祝いに5人で歌と踊りを披露することに。間奏が15秒あり、そこでマジックを披露してほしいと依頼がありました。
その経験から。。。

・スーツでもギミックが作成可能です。DVDにはYシャツからYシャツへのチェンジが解説されています。しかもネクタイを誰かに持たせたまま。私は、白いシャツから赤い半そでポロシャツにチェンジしました。チェンジした直後にジャケットも脱げるので「Yシャツとネクタイはどこへ?」という驚きがまた一層場を盛り上げました。


・踊っても大丈夫。ここが一番不安だったことですが、間奏までしっかり私自身もダンスを披露しましたが、ギミックは崩れることなく誰にも違和感を覚えさせませんでした。

・英語がわからなくてもOK。私は英語が苦手でDVDの英語は一切聞き取れませんでしたが、とても映像が丁寧なのでギミック作成には何の問題もありません。

以上、様々なシーンでおススメです。

ドクター澤こと、澤浩さんの作品を集めた本です。

初めに書いておきますが、この本を読んでもレパートリーが増える事はまずないでしょう。何せ「こんな準備不可能!」な作品ばかりなのです(サブマリンコインは行けるが、決してあの作品を単なるコインズアクロスにしてしまうなかれ)。これは、澤さんが自分のために作った手順を解説したものですから、これを演じられるのは澤さんだけなのです。仮に道具だけ揃えて同じ手順を追ったとしても、澤さんの演技とは似ずして非なるものとなるでしょう(人、それを「別物」と言う(笑))。

これは、レパートリーを増やすための作品集ではなく、澤さんのマジックに対する考え方、創作の視点などを学べる本なのです。その意味で「人前で演技をする」事が好きな方なら、「マジックをする上で大事な事は何か」を、澤さん本人から学んでいる気になれる事間違いなしです。

付録してDVDがついてきて、自宅で演技する澤さんや、澤さんの日常風景を見る事ができます。たんぽぽの綿毛を、少年のような表情で見つめる澤さんを見ていると、もしかしてこれこそが澤さんのマジックの原点なのではないかと思いました。角砂糖とティーカップでカップアンドボールをやる澤さんの演技を見ていると、プレゼンテーションの大事さを痛感すると共に、単なるテクニック自慢では、こんな演技は絶対出て来ないなと感じさせられました。

装丁も立派でサイズも大きいので(大き過ぎて携帯には不適(笑))、永久保存版と言える1冊だと思います。

この本は、やはりハーフパスが目玉なのでしょうが、そのほかのテクニックもとても洗練されているし、ワンハンド・ポップオーバーは練習のしがいがあります。収録されているマジックもすべてスばらしい効果がありますし、特典に、アロンさんの実演動画もついてくるので、全てのカードマジシャンにオススメできると思います!

サイトの解説に釣られて買ったけど、付属されていたギミックの使い方が分からず、僕の英語力では解説のDVDの英語が理解できず、長いあいだ放置していました(^^;
このたび、買ったものを整理しているうちに、「このカードはどう使うんだろう?」と気になり、意を決して見返してみたのですが、やはりよくわかりません(笑)。フレドロさんのPVの動画を見て、「どんな現象か」はわかり、解説動画を見て、セットの仕方などはわかったのですが、「客が思ったカードが消える」理屈が謎だったのですが、ずーっと眺めているうちにわかり、「そうか!」となりました。これはいいトリックですね(今頃かい)。
ただやはり、日本語の解説文を冊子でもいいからつけてくれると親切だよなぁ、と感じました。
やや、テクニックを使うようです(すこしですが)

現象としては自由に言ってもらったカード(厳密には少し異なりますが)が表向きに現れ、裏色も変化しているというものですが、その仕組みは斬新で、とても良く出来ていると思います。
ただマジックをやっていない一般の方からみたら、ブレインウェーブデックと同じような現象に見えるかもしれません。
価格もさほど高くなく、買って良かったと思います。