現象自体は今までも似たようなのがたくさんありましたが、カードケースに収めることによって怪しさを消し、携帯性を高め超実践的になっています。
リセットも一瞬ででき、がんばればサインコインなどでもできます。
カードケースは直前にイージーライジングなどカードケースを使った現象をやりケースを存分に改めさせた後こっそりすり替えておけばベストでしょう。
ケースのデザインがバイシクルの旧カードケースなのですが、ネタの切れこみが目立たなくなるためにそうしたのだと思われます。
気になる方は少々の工作で、中の仕掛けだけ好きなカードケースに移す事もできます。
最大の欠点はグラスクラッシャーなことでしょう・・・・
コインはかなり勢いよくでてくるのですが、かなり横方向にでます。当然グラスでコインの軌道をかえるのですが、ちょっとでも置く位置を間違うと割れます。あってたとしてもやっぱりしょっちゅう割れます。
アクリルのグラスでやるなど工夫が必要かもしれません。
結論から言いますと、「素晴らしい!」の一言。これに尽きると思います。★5 これまでにもキューブトリックはありましたが、ギミックを使用していることで改めに大きな制限がありました。
これはギミックなしのキューブでスライハンドの手順ですので、クリーンにキューブを扱うことができます。角度にも強く、現象もビジュアルです。スライハンド系キューブマジックのパイオニアであり、その貢献度は計り知れません。
練習は必要ですが技術的には難しくありませんので、キューブマジック初心者の方はここから始められると良いかと思います。
あと、混ざったキューブの解法は習得しておくに越したことはありません。混ざらない様にと恐る恐る練習するのと、混ざっても問題なしと堂々と練習するのでは習得効率がまるで違います。
ワンダラーサイズでは大きすぎてパームができず困っておりました。
しかしこのサイズだとなんとか可能になり、大きめのコインで演じるという夢が叶いました。
少々、厚さがあるのと、古さははやり否めませんが、
こだわりさえなければ充分 練習、本番ともに使えます、
今までは安価なものを何個か使って来ました。
耐久性がなかったり接着面がすぐ剥がれてきたりマットはそこそこいいんだけど裏にすべり止めがないからマットが動いたり少し丸めたり折ったりしただけで変なシワがよったりと満足行くものではありませんでした。
次はいいものを買おうかといろいろ探して検討した結果、ロンジョかこの商品かに絞りました。
この商品に関してはここ以外でもたくさんのレビューなどを見ましたがネガティブなものは一つもありませんでした。
プロも使用してる点と私が不満に感じていた点をクリアしてそうなので思い切って購入しましたが本当に買って良かったです。
そこそこ値が張る事以外、マットそのものに関しては今の所文句の付け所がないです。
安価なマットを2個3個と短期間に買い換えるはめになるくらいなら最初からこれを買えば高いものではないかもしれませんね。
強いて希望を言うならばカラーバリエーションやサイズの選択肢が今後さらに増えると素晴らしいですね。
良いマットをお探しの方、持ち運び等マットを折ったり丸めたりする事を考えておられる方にはこのマットを強くおすすめします。
Youtubeの下手くそ動画など見るな。
やはりオリジナルを入手した方が遥かに早く、遥かに美しく習得できます。なぜもっと早く買わなかなったのかと後悔。これで大好きなエニエニが一層説得力を増します。
難易度は解説がわかりやすく「低い」と言ってもいいくらいです。
解説というほど説明は出てこず、言葉は要所要所で注意書きみたいな形で少し登場します。そのため、大まかな動きは見て理解することとなり、初心者はまず間違いなく挫折します。「ここでこの指にからこっちに変えながらパケットを移動させます」みたいな説明が、アルスさん本人でなくても、字幕で表示されたなら、分かりやすくもっとよかったと思います。技自体は素晴らしいです。
この安さは素晴らしいです。
しかし、カードの表面がベタベタしていて、私にとってあまり良いデックとは思えませんでした。
箱のバーコードっぽい模様でフォースマジックが出来るのは、いいアイディアだと思います。
先日注文させて頂いた際はプラスチック板に紐とビーズのついたパズルでした。
特別な順序で外さないといけない知恵の輪のような物でしたが
説明書を見てもなかなかわからなく友人と一喜一憂楽しめました。
マジック用品でなくともパフォーマンスの合間にお客さんと楽しめるパズルもなかなか良いですね。
使い方も容易ですが、開けたままでチェンジさせるのは結構練習が必要ですね、しかし練習してても楽しいです。手頃な値段ではないですが買って良かった。他の方が書いている通り、日本語でのレクチャーがあった方が良いですね。
難しいテクニックは不要です。変化のみに関して言えば誰にでもできます。推測できておられる方も多いかも知れません。単純なギミックですが現象は面白いですし、簡単なスイッチの方法もルーティンとして紹介されており、初心者でも演じやすいかと思います。難点をあげるなら、多少の準備が必要なことと、やはり変化後手渡しできないことですかね。その後のスイッチ(紹介では復元)まで行えば問題ないですが、私なら投げるだけで変化した散らばった欠片を、つい拾ってしまいそうです。変化前自分が持っていた欠片なら尚更。それとじっくり見られるとばれるので、手渡しの点も含めマジシャンのペースでサクッと演じきるのがよさそうです。最後にもう一点、個人的には少し値段が高めかなとは思います。ただ自作もできますし、アイデアも良い、何より簡単という点はオススメはできます。簡単にかつビジュアルなマジックをお探しなら買ってみてはいかがでしょうか。
私は手が小さいのです。故にクラシックパスに絶望していました。やろうと思えばできますがリスクが高いのです。ですがこのルージングコントロールは手の大きさなんて毛頭関係ない。難易度的にも特別難しいわけでもない。一度コツを掴めばあとは自分のものです。リーアッシャー、天晴です。
なんか良いパースが、出ましたねぇ。
やはり道具というのは、使いこなせないと駄目ですねぇ。
練習中ですが、現象は、とても不思議で、良いのですが、秘密の動作を、する時が、なかなか上手く操作が出来ない時がありますね。
ネット動画で幾つかの動きを拝見して、パースの中が見えている状態で、物が一瞬で、変わるやり方が、どうしても上手く行かないので、練習中ですが、やはり、詳しい説明書や、やり方等のレクチャーDVDを、日本側で、製作するべきでは、無いでしょうか?
でも、素晴らしい、パースですね。
自分も、趣味だけで、マジックをやりだして、今年で、早22年になりますが、やっぱりマジックの道具は、面白いですね。
ギミックというよりはその使い方が素晴らしい。解説は一見の価値があると思います。レギュラーリングもついてくるのでなお良いです。ただ吸着力が弱いと仰られている方もおられましたが、私も同様で吸着力はほとんどないものでした。今のところ余り影響がないですが、早い動きをするときに少し気になるので、演じる機会が増えればまた購入しようと思います。
解説動画のパスワードは箱の蓋の裏に記載してありました。私は少し探したのでご参考までに。
ギミックの使いやすさは素晴らしい。一枚だけ取りたい場合も簡単に取り分けれるので便利。フェイスがノーマルのも欲しい。DVDも付属され、様々なマジックの演技とアンビシャスカードの解説が収録されていました。解説は恐らくアンビシャスカードのみだと思います。ただ、解説部分は止まったりとんだりで殆ど見れませんでした。アンビシャスカード自体の解説は個人的には不要でしたのでその点は問題ありませんでした。DVDに重きを置いておられる方はその可能性をご留意ください。
タネも仕掛けもなく、テクニックも不要。トークができるとより不思議に感じさせれると思います。原理が丁寧に説明されており、方法を知るだけで初心者でも簡単にできる。仕組みを知っても不思議でおもしろい。すぐに試したくなるのでペンデュラムと合わせて購入しておくことをオススメします。
キューブ本来の6面揃えるだけでなく、ギャグあり、サッカートリック(バラバラの一致)ありで、バラエティに富んだ良作と思います。ふじいあきら氏のフォールスシャフルも勉強になりました。
他のレビューにあるように振りながら6面揃えるのは容易ではないですが、練習の価値はあります。
付いてくるキューブがまたいいです。
shengshow3×3×3wind cube(変わってなければ)
シリコンスプレーでカシャカシャ音が軽減(大事)して安定した回し心地。マジックに適していて他の手順にも全然使えます。
欲を言えば、結構いい値段するのでギャグキューブはもう一個ほしかったです。
既に生産終了。他店ほぼ品切で知る限りフレンチさんしか残ってないので、まだの方、予備が欲しい方は今の内に...
日々練習に明け暮れてます。
難しいですが、上手くキマった時は本当に魔法のように変化します!(まだ10回中1~2回しかキマりませんが><)
冒頭にサラッと見せる片手技が一番難しいので、再生直後に挫けそうになるかもしれませんが、片手に拘りさえしなければ大丈夫です。
これはホントにカッコ良いです!
確かに薄いです。過去ここまで薄いレギュラーデックはなかったですね。T11,EllusionistのデックでSuper Slim Performance Corting仕上げというのもありましたが、さらに薄い。また薄さの割にはこしもあります。薄いのが好みの方にはよいかもしれません。
ただ、自身で使い続けるかという観点では現時点ではわかりませんねー。演技の中にミリオンカード等のマニュピュレーション的な要素を頻繁に組み合わせるのであれば使う理由にもなるかもしれませんが、このデックに慣れてしまうと他が使えなくなるのが心配ですw。