驚くほどの耐久性と伸びの良さ!
そこそこの練習くらいでは、キズ1つ入りません。
ビックリ(^○^)
日本では見かけない19号サイズでやや大きめ。その為、やり
にくくなった手順もあり、反面やりやすくなった手順もあり
で、手順によって使い分けるのも良いかと思います。
まだの方は是非お試しを!★4
これまでにも様々なマークドデックがありましたが、これは
バックデザインに完全に溶け込んでます。また、マークがや
や崩れてますので、仮にお客さんの目に入ってもバレること
はまずないと思います。それでいて読みにくいこともなく、
一通りチェックすれば大丈夫でしょう(^.^)v
そしてこの価格...ほし5です!
別のショップで買いましたがレビューします。アレグロだけオススメ表示ついていませんが、普通に良いと思います。とにかく用意するのが面倒な物が多く仕掛けのあるコインやトランプ、特殊なテーブルが必要なので、実用面では残念なマジックが多いです。でも参考にはなります。
親指以外の四指を動かさずに親指で瞬時に引き込むタイプのリテンションバニッシュ.
このDVDで優れている点は,鵜川氏のリテンションバニッシュの技法の説明がとても詳しくて分かりやすいところです.習得が容易な技法ではありませんが,このように丁寧に説明してくれているのでポイントを押さえながら少しずつ前進できると思います.
一方で残念な点は,収録マジックでメインのリテンションバニッシュの存在がとても地味に見えるところです.これだけ美しいバニッシュであれば,それを前面に押し出したパフォーマンスがあっても良いと思いました.
尚,フレンチドロップでは扱っていませんが,リテンションバニッシュを鵜川氏と極めて近い方法で説明しているDVDとしては,エリック・チェン氏のVortex Magic Presents COINがあります.このDVDに比べると,技法の説明に関して言えば,鵜川氏のDVDの方が非常に丁寧に説明しています(エリック・チェン氏の説明が分かりづらいという意味ではありません).しかし,収録マジックに関して言えば,エリック・チェン氏のDVDの方がこのリテンションバニッシュの美しさを前面に押し出したインパクトのあるマジックを並べていると感じました.
値段がやや高いと思いますが,デモを見てこの技法を習得したいと思った方には,DVDでの丁寧な説明を考えると買って損をするものではないと思いました.
自分は視力がコンタクトをしても0.6しかないのですが、特に不自由無く自然に読みとれました、強いて言うならスートは簡単ですが数字は若干凝視しないと見にくい数字があるかな?部屋の明かりを調整して両方試しましたが、青の方が見易い感じがしました。取り敢えず、買って損は無し‼︎
まず、普通に置いてルーレットは回りません、片手で持って宙に浮かせて持たないと回らない。次に白い部分は黄ばんでる箇所が多々有り。黄ばみは保管期間によって仕方ないと思いますが、ルーレットとしての機能性が欠けてるのは駄目です。
Aviatorは何個も買ってて安いし使いやすいデックだと思います。
下のコメントしてる方は質が違うも何もAviatorはBicycleとかの種類とは違いエンボス加工がほぼなく、エアークッションフィニッシュもないためだと思います。
最初は固く確かに使いにくいですが慣らしていくとよくなります。
フラリッシュはやりやすいです。Jaspasさんも愛用してますし。
こういった類のネタは扱う道具が大事かと思いますが、その道具に抵抗が生まれますね。まず適当にプリントしたかのような粗悪な印刷でこの為海外版??とは思ってもらえても相手には海賊版の怪しいDVDか?等と要らぬ心配をされるでしょう。
それだけに留まらず更にチケットの方も厳しい物がありフォースさせる方法については別に構わないのですが、物が悪すぎます、全くもって映画のチケットには見えず、子供のママゴトの玩具?って感じで全て英語表記ですし伝える作業も増え、この紙切れは何?なんでこれから選ぶの?というような雰囲気になりがちと思われます。
それがなんなのか理解されてないと進行上難しくなってきますし全体のマジックのクオリティーを下げる要因となってしまってます。デザイナーや印刷屋に頼んで別に作成しないと厳しいぐらいです。
次に採用されてる方法論や原理ですが、実行に無理はなく古典な考え方で特に変わった方法をしているという事はありません。この部分は好みだけで別に良し悪しもないので、一般客相手であれば気にするところはないです。が!一点DVDの盤に印刷される部分ですがリセットするさいに無理やり取り外すしかなく、失敗すれば使用できなくなると言え毎回それが不安です。別の方法で着脱させる等これについてはもっと考えなくてはなりません…商品化するのであれば…
最後にまとめとして、ネタが他と被る事がなく親しみも得られるマジックかと思いますが場面は限られてしまいますかね。
扱う道具のサイズが大きい訳ですからサロンネタと考えておいた方がって感じですかね。取扱いにくいと言えリセットもありますしホッピングには無理がありますね。
現象自体は悪くないわけですが、値段も張りますし商品とし今一歩という感じがしますので☆3という評価です。
購入して理解したら自身で全て作成して精細な物で行った方が絶対良いと思います。私としてはそのまま使いたくはありません。
安かったので購入しました。
全体的にはとても良いものです。
これを使うとバイシクルが柔らかくてこんなのでやってたのかと思うでしょう。
星を4つにした理由はバイシクルよりも早めに劣化してしまう感じがしました。
毎日触っていると10日くらいで周りがベトベトしてきて新しいのを開けるということをしています。
ギャフカードなどを作る人にはあまり支障はないと思いますが、大切に使おうとしている人や、初心者はバイシクルで十分だと思いました。
硬さやエッジの加工に満足しているのでこれからも使っていこうと思っています。
Shin Limさんが使用しているフラップシステムを学んで、もっと最善の方法はないかと思い、購入を決めました。
これはフラップシステムを作る制作動画があるだけで、道具はほぼ1から揃えなければなりません。
Shin Limさんのネタを購入した人ならわかりますが制作道具は自分で購入してからというのが慣れている人ならば揃っていると思います。
フラップ後、あまり目立たないようになっているので音楽などがあればクロースアップでも使えると思われます。
飲み屋等で「酔っぱらって失敗しちゃった!」と言えるような環境ならなんとかなるがステージで全く反応しなかったらと思うと怖くて使えませんでした。現に何人かで試しましたが、表にしようが裏にしようが全く反応しない人もいて。。。冷や汗(><;)というようなこともありました。
ジョーカーはマジックに使えるようなデザインになっています。1枚はモンスター?が裏向きのカードを持っているデザイン。もう1枚はハートの2を持っています。
ハートの2をフォースしてジョーカーをチェンジして当てる等の演出ができます。レギュラーデックですが、このデザインにより、ジョーカーとハートの2を利用したマジック専門のデックになってしまいがちです。ハートの2ばかりをフォースしてしまいそうです。
レギュラーのハートの2がもう1枚入っています。その他にインデックス違いのスペード&クラブのキングが1枚入っています。
裏のデザインもスマートな印象です。暗めの深緑色が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。白縁部分がバイスクルに比べると狭く、ファンしたときにより繊細に見えます。
カードの質については、プレミアムフィニッシュと記載があるとおり、よいと思います。
評価の理由は、傑作!感動!というほどでもなかったため星4つです。しかし素晴らしいデックであることは間違いありません。
ヤニックやネストールのような美しい映像とBGMのデモを見ただけで、このDVDを買おうかという気になりました。
ダブルカードは、多くの解説書にも出ているし、DVDでも同様ですが、どうせ、ずれたり膨らんだりするよと、斜に構えていたところ、魔法を見るような模範演技で、ここまで徹底的に教えてくれて脱帽です。
自分は手が小さく、○○シフトやパーム系のテクニックは、いくら練習しても無理な部分がありますが、ダブルは練習した分だけ成果が出るので、モチベーションもあがります。
ルーティンもフラリッシュ的な要素を少なくした落ち着いた演技で、そのうえ手順解説も丁寧なので、今度こそ、ものにできそうです。(トリロジーは壮大すぎたし、サーフェス、クォンタム、セレニウムと次々挫折しました・・・)